Meaning of "で‐すみ" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF で‐すみ IN JAPANESE

で	‐	すみ
de		sumi

WHAT DOES で‐すみ MEAN IN JAPANESE?

Definition of で‐すみ in the Japanese dictionary

【Corner】 Outer corner where two planes meet, such as wall · board, \u0026 thinsp; (kado) \u0026 thinsp ;. Izumi \u0026 thinsp; (Irisumi) \u0026 thinsp ;.

で‐すみ【出隅】 壁・板など、二つの平面が出合った所の外側の角 (かど) 。入隅 (いりすみ) 。

TRANSLATION OF で‐すみ

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The translations of で‐すみ from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «で‐すみ» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 生活在
• Translator Japanese - Spanish: Para vivir en
• Translator Japanese - English: To live in
• Translator Japanese - Hindi: में रहते हैं
• Translator Japanese - Arabic: ليعيش في
• Translator Japanese - Russian: Жить в
• Translator Japanese - Portuguese: Para viver em
• Translator Japanese - Bengali: মধ্যে কোণ
• Translator Japanese - French: Pour vivre dans
• Translator Japanese - Malay: sudut
• Translator Japanese - German: Leben in
• Japanese: で‐すみ
• Translator Japanese - Korean: 하면된다
• Translator Japanese - Javanese: Corner in
• Translator Japanese - Vietnamese: Để sống trong
• Translator Japanese - Tamil: உள்ள கார்னர்
• Translator Japanese - Marathi: थांबा
• Translator Japanese - Turkish: Köşe
• Translator Japanese - Italian: Vivere in
• Translator Japanese - Polish: Mieszkać w
• Translator Japanese - Ukrainian: Жити у
• Translator Japanese - Romanian: Pentru a trăi în
• Translator Japanese - Greek: Για να ζουν σε
• Translator Japanese - Afrikaans: Om in te woon
• Translator Japanese - Swedish: Att leva i
• Translator Japanese - Norwegian: Å leve i

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «で‐すみ»

Discover the use of で‐すみ in the following bibliographical selection. Books relating to で‐すみ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

新版老後はお金で買えますか?―14の実例全てが教訓 - 11 ページ

そのすみさんが、実は大金持ちなのだ。住んでいるところは、都心の大きな二階家。二百揮はあろうかという土地に建てた下宿屋を、亡夫から譲り受けていた。当時はすでに下宿人も数人に減っていたが、大きな調理場や食堂があり、中庭を中心に回廊式に部屋 ...

早川裕子, 2010

露伴全集 - 96 ページ

けいやくしし V やくしじよいらあはほそかはけたいまたすみ I とたいこまたらはは赏美して居た男であった。澄元のあるところへ、澄之といふ者が太政大臣家から養子に來られたのし& ^ 'びゐをとこすみ I とすみゆ含 I のだじ 0 , 5 だいじんけ 44 'しこ弟の與二 ...

幸田露伴, 1929

古季語と遊ぶ: 古い季語・珍しい季語の実作体験記 - 219 ページ

第五章冬の古季語「現物持込み」のこと題は「炭斗」で「すみとり」。炭を小出しにしておく器のこと、っまり炭取、炭籠、炭入のことである。これを「炭斗」と書いてほしいというのが注文である。出題したのは私だったのだが、 0 宅にあった竹製に紙を張って艷を出した ...

宇多喜代子, 2007

伊藤痴遊全集 - 298 ページ

ういふ事情で、すみの決心は、いよ/ \堅く、兄の淺沼に、 6 ふて、相談をして見ると、之も益庵と、同じやう^人がつ 4 、 4 いくにんこ! !ひき. ) 5 &よ妒ことそれしん. ? 0 0 た考へであって、結局は、幾人ても子供は引受けるから、^ねて見たら宜らう、といふ事にたった。

伊藤痴遊, 1930

ある郷土料理の一〇〇〇年: 「元三大師の酢ムツカリ」から「シモツカレ」へ

私が東京に出てから、「すみっかり」を知っている人母の実家は一里余りへだたった真壁郡五所村(現在は下館市に合併され、大字として地名が残っていごし 1 むらおおあざ郷里で「すみっかり」を作る地域はそんなに広くなく、少し離れると知らない人が多いよう ...

松本忠久, 2002

絵本を抱えて部屋のすみへ

自分が自分だと気づく前に遇ってしまっていた絵本。愛してくれている大人の温もりと共に身体にしみこんでしまっている絵本。人生の複雑さを知った心に響いて忘れえぬ一冊と ...

江國香織, 2000

人生がうまくいく「朝3分」の習慣 - 8 ページ

電動歯ブラシのパーツをいくつか変えながら、日中のすみずみまで、徹底的に歯磨きをすると、少なくとも m 分くらいはかかる。この後、歯のマニキュアをすれば、「性歯」は完璧。歯のマニキュアも、塗り落とし、塗りムラなどがあると、かえって見苦しい印象になる。

本郷陽二, 2009

小学教科書ワーク　東京書籍版　新しい社会　6年 - 第 6 巻 - 46 ページ

すみをふくませた筆で、すみの濃い、うすいをぬりわけた画法でえがく。○多色刷りの技術を使って、大量に刷られる。○浮世絵が流行したにろの社会や人々の様子について述べた文を、次から 2 つ選びましょう。おぐらひゃくにんいっしゅ( )( )ア小倉百人一首がっく ...

文理編集部, 2015

すみモダン

柳沢小実さん、ペトル・ホリーさん、かわしまよう子さんにきく、筆、硯、墨、和紙の身近な楽しみ方。京都へ―お気に入りのお道具をさがしに。和のステーショナリーを楽しむ ...

鈴木海花, 2007

暮らしの中のタティングレース

よくわかるタティングレースの基礎ノートつき。

藤重すみ, 2013