Meaning of "とこ‐まんざい" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF とこ‐まんざい IN JAPANESE

とこ	‐	まん	ざ	い
toko		man	za	i

WHAT DOES とこ‐まんざい MEAN IN JAPANESE?

Definition of とこ‐まんざい in the Japanese dictionary

と こ ん ま い い 【徳 歳 歳】 【feeling】 the word in a mischief when the child sneezes.

とこ‐まんざい【徳万歳】 ［感］子供がくしゃみをしたときにまじないにいう語。

TRANSLATION OF とこ‐まんざい

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The translations of とこ‐まんざい from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «とこ‐まんざい» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 东光漫才
• Translator Japanese - Spanish: Toko Manzai
• Translator Japanese - English: Toko Manzai
• Translator Japanese - Hindi: Toko Manzai
• Translator Japanese - Arabic: توكو Manzai
• Translator Japanese - Russian: Токо мандзай
• Translator Japanese - Portuguese: Toko Manzai
• Translator Japanese - Bengali: আমি গুরুতর
• Translator Japanese - French: Toko Manzai
• Translator Japanese - Malay: Toko Manzai
• Translator Japanese - German: Toko Manzai
• Japanese: とこ‐まんざい
• Translator Japanese - Korean: 곳 만담
• Translator Japanese - Javanese: Toko Manzai
• Translator Japanese - Vietnamese: Toko Manzai
• Translator Japanese - Tamil: கடை Manzai
• Translator Japanese - Marathi: Toko Manzai
• Translator Japanese - Turkish: Ciddiyim
• Translator Japanese - Italian: Toko Manzai
• Translator Japanese - Polish: Toko manzai
• Translator Japanese - Ukrainian: Токо мандзай
• Translator Japanese - Romanian: Toko Manzai
• Translator Japanese - Greek: Toko Manzai
• Translator Japanese - Afrikaans: Toko manzai
• Translator Japanese - Swedish: Toko Manzai
• Translator Japanese - Norwegian: Toko Manzai

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «とこ‐まんざい»

Discover the use of とこ‐まんざい in the following bibliographical selection. Books relating to とこ‐まんざい and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

まんざい: 大阪の笑い - 64 ページ

混線」によって、まったく関係のない異物が、ごちゃ混ぜになって展開するれ、観客の方も二つに割って、一人漫才をやる。 ... 最後に、スキ—とすき焼のスキとで話が合わなかったことがわかり、「道理で、話にスキがあると雁玉いいえ、固いところの方が危ない。

Hiroshi Inoue, 1981

いとしこいし漫才の世界

喜味こいし, ‎戸田学, 2004

青春サイバーアクション漫才ハードボイルドコメディな転校生

とにかくよかったよ」とこか気恥ずかしくなって、是也は立ち上かった。そして、木下と一緒にあらためて屋上の様子を確かめた。「すごいことになってるな・・・・ニナンダよ、さっきの爆発とか、これ、、、ハレないもんかな」木下は赤色と青色の残骸や、いまだ火花を ...

リタ・ジェイ, 2012

漫才繁笑記 - 66 ページ

ワテらのガラの悪い漫才が...そんなこと絶対ないわ」それラジオに...」もどうかしてはる」「: 5 : 11 尺やないか。放送局や」「そんなとこなんの用事やろ」「ひょっとすると電文だった。「おとうちやん"ェヌェッチケィ"てなんや。けったいなとこへ来てくれと秋田先生いた秋田 ...

Kazuo Maeda, 1984

漫才世相史 - 153 ページ

ヮカナ(男の声で)もうじき凱旋や、大阪へ行つたら心安う頼んまっせ、君んとこ遊びにゆくわ、何処や? (女らしく)私とこ難波ですの、お待ちしてますから来て下さいね。一郎喜んだでしょう?じょうし. ^ろヮカナおおけに有難うで(男の声で)うちも来てや、浄正橋のうどん ...

小島貞二, 1965

漫才太平記 - 37 ページ

まんじゅうコヮィあまり人気が出過ぎると、本職の漫才から飛び出して役者になりたがるのが多くて困る、と、ある少壮の演劇評論家にコボしたところ、それこそ弁証法的でないか、と目をむかれた。量から^へと飛躍しているのだそうである。変なところに弁証法が ...

吉田留三郎, 1964

お笑い作家の東京漫才うらばな史 - 205 ページ

柳太、ッ I ビ—ト)、「東西漫才大会」(てんや.が若手漫才コ—ナ I 、藤間貴与志社中の舞踊、ベテラン中堅漫才コ—ナ—と続き、中入り後、漫んの姿も見られた。ねた。 ... り緞帳があがると、まずてんや,わんやの「おかめひよっとこ祝い舞い」。っいで大幹部一同が、 ...

遠藤佳三, 2002

Shizuoka-ken geinō shi - 26 ページ

... (合点) 8^ (金) (滴) (小夜)たい、才蔵よいところを祝てまいれば、その時に、お金がわくとて、かちんく、からりやぞく/ \に、ぞつくりくぞ ... とこ太夫様、おまちやらもふせ、太夫様がまんざいならば蔵才なんぞは御あとのほうから、ちよろ/ \まいるは、まんざいへと 8 (万 ...

Katsuo Tanaka, 1961

米朝・上岡が語る昭和上方漫才 - 68 ページ

桂米朝, 上岡龍太郎. 家寿郎(右) ,守住田 61 子(左上岡そうでしようね、キリッとした人で、米朝舞台で寿郎はんが、「やがて、汽車はぼくとこ駅へ着いた」「(ポソッとっっ込む。以下同じ)あんた、駅買うたん?」「エッ?」「靴下もよう買わンくせに。駅買 具合にポッと間へ ...

桂米朝, ‎上岡龍太郎, 2000

文藝春秋 - 第 74 巻、第 4～5 号 - 358 ページ

年齢的に子供とも大人ともっかないところへさレかかつて漫才がうけなくなつてきたのだ。そうなると,の出番もはずされる。地方巡業が多くなつてくる。家から通っている少年にはつらすぎた。岡田君の方がやめたいといい出して、とうとう昭和三十六年十月、堺伸 ...

菊池寬, 1996