WHAT DOES とめ‐そで MEAN IN JAPANESE?
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Definition of とめ‐そで in the Japanese dictionary
Temporary sleeve 【sleeve length】 1 black leather woodcutter used for regular wear of married women Edo 褄 \u0026 thinsp; (え ど づ ま) \u0026 thinsp; Pattern kimono. If the ground color is a color, it is called a colored sleeve. Originally, I shortened my long kimono length after marriage. 2 Men's clothes, sleeves sleeping all sleeve attachments. とめ‐そで【留袖】 1 既婚女性の正装に用いる黒地五つ紋の江戸褄 (えどづま) 模様の着物。地色が色物の場合は色留袖という。本来は、長い振袖の丈を結婚後に詰めて短くした。
2 男物和服で、袖付けを全部縫いふさいだ袖。
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10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «とめ‐そで»
Discover the use of
とめ‐そで in the following bibliographical selection. Books relating to
とめ‐そで and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
1
やさしい和裁: 単衣作り方から着方、帯結びまで - 126 ページ
出来上りえり幅に折り、図のようにえり先を表、裏直角に針を出してしっかりとめます。印) ; ^しろ(慕) ^ 1 二突き通して十字丄めをする針を出す順番 0 3/^4 肥) 2 り)そでつけ寸法そでつけ寸法を身ごろとそでにたしかめます。ででつ!ナは)そでつけの止め裏を出して ...
そでっまをひ 4 【袖褸を引く】ひそかに異性の袖を引っぱる。恋をしかける。文化十年,お染久松色読販序幕「水際の立つ若旦那、娘子供が目を付けて、袖褸引くに困り果て」そでとめ【袖留】袖を留めること。またその祝い。 14 そでをとめる 1 。明和九年,鹿子餅馬 ...
3
暮らしの日本語単語14,000【日中版】: - 447 ページ
佐藤正透. ☆和服☆和服和わ服ふく、着き物もの和服*女性在婚礼和新年等特别的庆典时,穿和服。振ふり袖そで振袖和服*结婚前的女性穿的长袖和服。留とめ袖そで留袖和服*己婚的女性穿的和服。小こ袖そで小袖和服*袖较窄短的便装和服。じゅばん(襦袢) ...
4
都立に受かる! 2013年入試用: - 43 ページ
それによって、この場所が灌漑たる離蹄で、駒( =馬)を止めるべき物陰もないのであった、ということが分かってくる。 ... この御酌のあたりの雪の夕暮れさののわたりの雪の夕暮[巻六、六七一]こまそで、駒とめて袖うちはらふかげもなしゆふぐれふじわらのさだいえ ...
5
日本国語大辞典: - 第 15 巻 - 19 ページ
く岩木絵づくし〉メグスリ)をして出来り. ,さあ上野^二 I スをあぶつて仕上げをしてくれヒ 1 トメグスリ食ァ〉 0 とめ-くち【止口,留口】(名】人 .... トメソ—パ食ァ〉ヌとめ. .そで【留袖】 I 名- 0 振袖に対して,女子の和服の扦通の長さの袖。また、そ.の着物。本来は袖の振て ...
1 そでそてだたみ袖叠み着物のたたみ方の 1 つ。背を内にして二つに折り返し、両袖を^ I ... 袖つきともいう。袖つき衣は、袖のある衣服の意。そてとめ袖 8 め,袖止め江戸時代、成人した者が、振袖を縮めて普通の長さにすること。女性の元服の意にも用いる。
Harusaburō Motoyoshi, 1979
又、嫌倉時代中期までには成立していたとされる、『色葉和難集』なる書をみるに、一、そでふる万をとめごが袖振山のみづがきのひさしきよ、りおもひきわれは和云、をとめごがそでふる山のとは、まきもくのあなしの山をよめるなり。かの山には神おはしませば、を ...
>-がき【袖書き】(名〕 0 公文書の書式の一つ。文會の袖( ... 晴れ暴り定めなければ初時雨妹〜が I 借りて来にけり」〈堀河百首〉そでがさ-あめ【袖笠雨】〔名〕袖笠でしのげる程度のわずかな雨。「 I の宿り ... 袖留め】〔名〕 0 江戸時代、女性が言記,粟田口〉り。
袖七寸五分、御引直衣、御ク寸法^ ^ V ゥらチ、溪霍問答云、人 8 の瓣像 1 ,袖口 1 ? ... 拫袖-テ、止袖, 'べし妹をうらみて落つる涙よ、)衣をいふといへり、東小袖も同じとぞ、 1 狭衣の 8 袖もくちぬ釁袖倭訓桀、中編ひ? (うぐひすそで、營袖也、脇缝ひせざるなリ.