Meaning of "とおから‐ず" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF とおから‐ず IN JAPANESE

と	おから	‐	ず
to	okara		zu

WHAT DOES とおから‐ず MEAN IN JAPANESE?

Definition of とおから‐ず in the Japanese dictionary

Too far [not far from] [deputy] to the future not far. in a few days. Nearly.

とおから‐ず【遠からず】 ［副］遠くない将来に。近いうちに。ほどなく。

TRANSLATION OF とおから‐ず

Find out the translation of とおから‐ず to 25 languages with our Japanese multilingual translator.

The translations of とおから‐ず from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «とおから‐ず» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 不久
• Translator Japanese - Spanish: pronto
• Translator Japanese - English: Soon
• Translator Japanese - Hindi: शीघ्र
• Translator Japanese - Arabic: هكذا
• Translator Japanese - Russian: скоро
• Translator Japanese - Portuguese: em breve
• Translator Japanese - Bengali: অদূর ভবিষ্যতে
• Translator Japanese - French: bientôt
• Translator Japanese - Malay: Dalam masa terdekat
• Translator Japanese - German: Demnächst
• Japanese: とおから‐ず
• Translator Japanese - Korean: 머지 않아
• Translator Japanese - Javanese: Ing mangsa cedhak
• Translator Japanese - Vietnamese: sớm
• Translator Japanese - Tamil: எதிர்காலத்தில்
• Translator Japanese - Marathi: नजीकच्या भविष्यात
• Translator Japanese - Turkish: Yakın gelecekte
• Translator Japanese - Italian: presto
• Translator Japanese - Polish: wkrótce
• Translator Japanese - Ukrainian: скоро
• Translator Japanese - Romanian: curând
• Translator Japanese - Greek: σύντομα
• Translator Japanese - Afrikaans: gou
• Translator Japanese - Swedish: snart
• Translator Japanese - Norwegian: snart

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «とおから‐ず»

Discover the use of とおから‐ず in the following bibliographical selection. Books relating to とおから‐ず and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

カラー版 イチから知りたい！論語の本: - 218 ページ

しいもりえそうしいし曾子目わく、士は次て弘毅ならざるべからず。にんおも任重くして道遠し。仁以て己が任と為す。赤重からずや。死して後己む。みちとおじんもっおのまたまたとお赤遠からずや。(泰伯第八十七)能力があり人の上に立つ人物は、おおらかな心と ...

協·佐久, 2014

新選国語辞典 - 820 ページ

とお-えん【遠緣】^阁血のつながりのうすい親戚。とお-か【十日】"阁 1 十の日&。 2 月のはじめから十番目の日。 I の菊?〔菊の節句は九月九日なので〕時機におくれて役にたたないこと。六日れいのあやめ。#とおからず【遠からず】は I 近く。近いうちに。^ - 1 キ I ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

Koji seigo jiten - 69 ページ

いんかんとお殷鑑遠からず殷の君民の守るべき手本は遠い^ 3 代に求めなくとも、すぐ前代の夏の世に、暴君の桀王で滅亡したよい戒めがあるということ。他の失敗を見て己れの戒めとする。その例は案外身近にあるものである。中国古代の三王朝といえば夏、 ...

Jingorō Usuda, ‎Shichinosuke Noguchi, 1979

故事成語成句辞典 - 39 ページ

言いにあえくいと言うよりほかには言いようがないの意。 1 ^典一「钦となにこうぜんきいいいがたて問う、何をか浩然の気と謂う、と。曰わく、言い難し。」〔孟子公孫丑上〕はは^、, 1 〈殷鑑不に遠〉國自分にとって殷鑑遠からずの戒めは常に目の前にある。

遠藤哲夫, 1973

DVD自分でできる！クルマのメンテナンスとお手入れ - 37 ページ

... ありプラスやマイナスのネジを回すには、ドライバーを使用する。一般的には 1 本ずつあればいいと思いがちだが、じつは先端にはサイズがあり、ネジ類の溝に合わせて選ぶ。大きかったり、小さかったりすると、しつかりと力がかからず、漬れてしまうこともある。

近藤暁史, 2010

現代国語表記辞典 - 476 ページ

吠え とおび遠火遠火に当たる遠火で焼くとおのり遠乗り自動車で遠乗りするとおのく速のく〔遠&退く〕台風が遠のく 1 とおね速音 ... 一人を遠ざける表とおざかる遠ざかる故郷から遠ざかる^とおく遠く遠くへ行く遠く米国まで射とおからず速からず遠からず起こる X ...

武部良明, 1985

講談社国語辞典 - 736 ページ

件」とお: :【十ズ名) 1 九より一つ多い数。じゅう。 2 十歳。「いこと.所。とおあさほ"【遠^】(名)海岸から冲のほうまで浅とお-いつ I 遠い 1 (形〕 05 よりがはなれている。 I 近い。 2 時間がひさしい。 I 近い。 3 うとい。したしくない 01 近しい。 4 耳がよく聞こえない。 1 .

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

国定読本用語総覧 - 第 12 巻 - 509 ページ

... へ移動八 29 5 番号見出し語漢字注記品飼闩(^曰啣闪 5め右記 1 例「とおい」より移動八 295 509 一とおまきとうようびじゆつ- ... 三時四十分 0 0 0 0 1 0 1 208710 とおかめ十日目名 0 0 0 0 0 1 1 208720 とおかよ十日余',, 0 1 0 0 0 0 1 208730 とおからず ...

国立国語研究所 (Japan), 1997

高慢と偏見(下) - 第 3 巻

今はこのうえない喜ばしいしらせをもているので、もはやあのしあわせから三日おじおばに知らせることもなくむだにしたことを恥ずかしく思い、すぐさま次のように書きました。 「愛する ... あたらずとも遠からずたいしておまちがいになるはずはございません。すぐに ...

ジェーン・オースティン／伊吹千勢訳, 1950

実存と信仰: 親鸞思想の構造解明 - 174 ページ

ひとりゆくべからず、師とともにおつべし。さればただ地獄なりといふとも、故聖人のわたらせたまふところへまゐらんとおもひかためたれば、善悉の生所、わたくしの定むるところにあらずといふなりと。これ自力をすてて他力に帰するすがたなり。(親,八五九頁)この ...

岡村貴句男, 2000