WHAT DOES とうじん‐がさ MEAN IN JAPANESE?
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Definition of とうじん‐がさ in the Japanese dictionary
Tojin lantern 【Toraragata】 2 In the early modern times, a helmet modeled on 1 \u0026 thinsp; (kabuto) \u0026 thinsp; The pot is high and the spit is wide. とうじん‐がさ【唐人笠】 ２ 近世、1に模した兜 (かぶと) 。鉢が高く、つばが広い。
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10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «とうじん‐がさ»
Discover the use of
とうじん‐がさ in the following bibliographical selection. Books relating to
とうじん‐がさ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
りばつちよう笠ざんざら笠とりかこむ^ 0 ばつちようがさざんざらがさ唐人笠とうじんがさ三笠みかさ大笠おおがさ市女笠いちめがさ山笠やまがさ韮山笠にらやまがさ浮世笠網代笠台笠番匠笠 8 地笠一文宇笠竹笠衣笠局笠雄折り笠肘笠花笠乙姫の花笠熊谷笠 ...
町奉行に属せば町方同心。とうじんがさ【唐人笠】南蛮人が祭礼のときや唐人飴を売るときにかぶった帽子。縁があり、中央の先端が高くとがったもの。「直に宿所に帰り、野袴唐人笠に出立ちて林を突き...」 V とうじんがさのさしもの【唐人笠の指物】旗指物の一 ...
3
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 39 ページ
ごん【 8 ;外左典霞】いんがいさてんさゆう【員外生】いんがいせい【貝外亜相】いんがいあしよう【 6 ;外刺史】いんがいしし【員外国司】 ... とうじんがさ【唐人船】とうじんぶね【唐人綻】とうじんいかり【唐人稗】とうじんぴえ【唐人歌】とうじんうた【唐人憂】とうじんかずら【 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
4
Nihon kokugo daijiten - 476 ページ
八「出入の駕舁(かごかき)でも得意の灯心売(トゥシンゥリ)でも」圍ト—シンゥリ食 7 〉^とうじん-え【等身衣】【名】身長と同じ長さの裳付(もつけ)の衣(ころも) , ,吾妻鍵-正治三年九月一 1 日「太輔房源性。加賀房義印已上等身衣」,古今著聞集-一八丄ハ三四「等身衣 ...
Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984
くろうるしぬりかもんちらしとうじんがさなりかぶと^黒漆塗家紋散唐人笠形兜一頭江戸時代鉢外径三八, 0 8 鉢^三九丄ー: 1 東京靖阈神社遊就館黒漆地に「丸に大文字」と「丸に二引 I !」の紋を金蒔絵で散らしている。裾が広く開いた形から、唐人笠をかたどった ...
大阪市立博物館, サントリ- 美術館, 名古屋市博物館, 1996
6
日本国語大辞典: - 第 14 巻 - 476 ページ
燈心売の荷物瘤」,淡義本,艷道通鑑-五,八「出入の駕舁(かごかき)でも得意の灯心売(トウシンウリ)でも」圍ト I シンウリ食ァ〉 0 とうじん-え【等身衣】【名 1 身長と同じ長さの^付(もつけ)の衣(ころも) , ,吾奏鍵-正治三年九月一 1 日「太補^源性。加^房義印已上等身 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1975
... 移り、漂流していたところ、どことも知れぬ方向に山が見えたので、右の方に流れ寄ったところ、島の内とうじんがさに一人の人間がいた。彼らを見て笠を着て出て来たのを見ると唐人笠であった。そこで初めて唐であったのかと驚き入り、船から上がらなかった。
唐人の笠帽子のようどとうじんがさかぶと唐人笠先頭上が丸く突き出し、^る。(武家故実) (資料)よ一一男であることは、巻末の系図によつて明らかであ^本で、道照とは伊勢下総守貞久のことで、伊勢貞誠の^どうしょうぐそう道照愚萆伊勢流の武家故実書一巻^ ...
当時幕府が船改めの番所は下田の港から浦とうじんぶねおわりよしかっみょうだいなるせはやとのしょう行の前触れだ。 ... 公儀の御茶壺同様にとぐそくながもちとさおみのじの特別扱いのお触れがあって、名古屋城からの具足長持が十悼もそのあとから続いた。
10
女學世界 - 第 5 巻、第 13～14 号 - v ページ
心,又野ゆっぴ會をせしに宗冬笠を以て相手となり途にその' 'じりぅ~い醜さゝんさら鍵を猶に瀕せて腕をとりしより、従來の笠の紋に ... 妃殿の離油燃御献(鮑魚畔御からあるじん嫌か騰んからかことうじんがさ( ,ぎ紋で、一中に三本傘、唐人笠なぞの隔段があります。
NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «とうじん‐がさ»
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とうじん‐がさ is used in the context of the following news items.
寿司職人という生き方——青木利勝（銀座・「鮨青木」）
そんな寿司職人としての佇（たたず）まいを父から受け継ぎ、現代に伝えるのが「鮨青木」の二代目店主・青木利勝。 .... 握り寿司のネタとしては珍しいおぼろをかませた「細巻（さいまき）海老」はその姿が中国の唐人笠（とうじんがさ）に似ていることから「唐子付け」 ... «nippon.com, Jul 14»
