Meaning of "とうじしゃ‐いしき" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF とうじしゃ‐いしき IN JAPANESE

とうじ	し	ゃ‐	いし	き
touzi	si		isi	ki

WHAT DOES とうじしゃ‐いしき MEAN IN JAPANESE?

Definition of とうじしゃ‐いしき in the Japanese dictionary

Toujyaki 【Participant consciousness】 That you know that you are directly related to the matter. Awareness that it is a person concerned.

とうじしゃ‐いしき【当事者意識】 自分自身が、その事柄に直接関係すると分かっていること。関係者であるという自覚。

TRANSLATION OF とうじしゃ‐いしき

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The translations of とうじしゃ‐いしき from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «とうじしゃ‐いしき» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 所有权
• Translator Japanese - Spanish: propiedad
• Translator Japanese - English: Ownership
• Translator Japanese - Hindi: स्वामित्व
• Translator Japanese - Arabic: ملكية
• Translator Japanese - Russian: владение
• Translator Japanese - Portuguese: propriedade
• Translator Japanese - Bengali: মালিকানার সেন্স
• Translator Japanese - French: possession
• Translator Japanese - Malay: Rasa pemilikan
• Translator Japanese - German: Eigentum
• Japanese: とうじしゃ‐いしき
• Translator Japanese - Korean: 주인 의식
• Translator Japanese - Javanese: Roso kepemilikan
• Translator Japanese - Vietnamese: Quyền sở hữu
• Translator Japanese - Tamil: உரிமையுணர்வையும்
• Translator Japanese - Marathi: मालकी अर्थ
• Translator Japanese - Turkish: sahiplenmektedir
• Translator Japanese - Italian: proprietà
• Translator Japanese - Polish: własność
• Translator Japanese - Ukrainian: володіння
• Translator Japanese - Romanian: proprietate
• Translator Japanese - Greek: ιδιοκτησία
• Translator Japanese - Afrikaans: eienaarskap
• Translator Japanese - Swedish: ägande
• Translator Japanese - Norwegian: eierskap

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «とうじしゃ‐いしき»

Discover the use of とうじしゃ‐いしき in the following bibliographical selection. Books relating to とうじしゃ‐いしき and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

重光・東郷とその時代 - 169 ページ

ふんいきいしきさまがわにんしきこうした雰囲気にっいて、日本側は、中国人の意識がそこまで様変りをしていたという認識もまつもと ... も具体的な事実関係もこれだけ歴然としているのに、それ きょくとうさいばんとうじしゃぜんあく極東軍事 169 第六車盧溝橋事件.

岡崎久彦, 2001

戦後論: 日本人に戦争をした「当事者意識」はあるのか

戦後思想は戦争当事者の思想たりえたか?

伊東祐吏, 2010

西洋と日本: 言葉、理論、思想、方法論の相違について - 47 ページ

細な規定をもたないということは、ひとえに当事者がそういう契約内容を欲したからであり、また逆に権利義務が明確かつ確定的な、 ... すなわち契約内容は、当時者がどのような内容の契約を欲するかという契約意識ないし法意識と不可分だというのである。

赤松宏, 2001

「当事者」の時代

いつから日本人の言論は、当事者性を失い、弱者や被害者の気持ちを勝手に代弁する“マイノリティ憑依”に陥ってしまったのか...。すべての日本人に突きつける。

佐々木俊尚, 2012

大阪大学経済学 - 第 37～38 巻 - 66 ページ

かを研究者は吟味しなければならず,その際には必ず当事者たちの主体的立場,すなわち主体像を考慮に入れなければ ... 確かに意識過程だけに注目した議論であっても,研究者と当事者のあいだで各々の意識態勢が共有されているのであれば,惰動的な行動を^ ...

Ōsaka Daigaku. Keizai Gakubu, 1987

図解入門ビジネス最新戦略的企業連携がよーくわかる本: 会社を強くする“前向きな”連携とは

当事者意識とは、自身が意思決定者であるという意識を持つことです。そして企業間連携においても、担当者が当事者意識を持つということが大切なのです。 0 当事者意識とは〜デレック'モーン氏の行動——―著者は多くの優れた経営者に接してきましたが、元 ...

福山哲郎, ‎舟橋金之介, ‎土方千代子, 2007

群れは意識をもつ: 個の自由と集団の秩序 - 10 ページ

一人称的コトと一二人称的モノ開「× ×は意識をもつか」「× ×は心をもつか」といった問いは、通常、このような危うさと背中合わせだ。意識や心を ... 第三者から見るとき、「意識や心は、当事者にとって、私の全体であるコトであろう」と想像される。同時に、それを ...

郡司ペギオ-幸夫, 2014

植田辰哉　徹底マネジメント:

しかし、若い社員に今、当事者意識がなければその企業の将来はどうなるのか、ということだ。若い世代が当事者意識をもって仕事をしているかどうかは、組織の数年後の業績を左右する。だから、私は現場を見る場合に、選手たちが「自分がやらなければ ...

植田辰哉, 2014

話の流れを一気に変える! コンサルタントの「ひと言」力

目的遂行への意識を高めるひと言「問題意識(危機意識・当事者意識の二一意識を持って考えてください」[場面]目的立案時[効果]メンバーの心を動かす目的作りができる「自分たちは何のためにその事業(またはプロジェクト)を行うのか」という目的を明確に設定 ...

野口吉昭, 2011

反对語辞典 - 261 ページ

一むとうしゅうむとうしゅくどうし「導師』法事やそう式を中心となってやる僧。どうじ[同時とうしき[等式 1 二つの式または数を等号で結びつけたもの。とうじこく[当事国】とうじしゃ[当事者』とうじしゃさんか当事者参加 l 第三者が当事者として訴訟に参加すること。

塩田紀和, 1978