Meaning of "つま‐おめし" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF つま‐おめし IN JAPANESE

つま	‐	お	めし
tuma		o	mesi

WHAT DOES つま‐おめし MEAN IN JAPANESE?

Definition of つま‐おめし in the Japanese dictionary

Tummy tawn 【褄 御 御】 One of the crests. Scratched crimson weave pattern with various color threads for women's regular wear.

つま‐おめし【褄御召】 紋御召の一。婦人正装用に、種々の色糸を使って褄模様を織り出した着尺地。

TRANSLATION OF つま‐おめし

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The translations of つま‐おめし from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «つま‐おめし» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 该传票
• Translator Japanese - Spanish: Esa convocatoria
• Translator Japanese - English: That summons
• Translator Japanese - Hindi: यही कारण है कि सम्मन
• Translator Japanese - Arabic: أن الاستدعاء
• Translator Japanese - Russian: Это вызов
• Translator Japanese - Portuguese: Essa convocação
• Translator Japanese - Bengali: যে সমন
• Translator Japanese - French: Ce convocation
• Translator Japanese - Malay: saman yang
• Translator Japanese - German: das Vorladung
• Japanese: つま‐おめし
• Translator Japanese - Korean: 즉 만끽
• Translator Japanese - Javanese: panggilan sing
• Translator Japanese - Vietnamese: giấy triệu tập mà
• Translator Japanese - Tamil: அந்த அழைப்பாணை
• Translator Japanese - Marathi: त्या समन्स
• Translator Japanese - Turkish: Bu çağrı
• Translator Japanese - Italian: quella citazione
• Translator Japanese - Polish: To wezwanie
• Translator Japanese - Ukrainian: це виклик
• Translator Japanese - Romanian: care citație
• Translator Japanese - Greek: Αυτό κλήτευση
• Translator Japanese - Afrikaans: dit dagvaarding
• Translator Japanese - Swedish: att kallelse
• Translator Japanese - Norwegian: at innkalling

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «つま‐おめし»

Discover the use of つま‐おめし in the following bibliographical selection. Books relating to つま‐おめし and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 593 ページ

さ子堂"一さ一一し 9 賈お地〜しし占一地, 1 朝団^ ^ ^お醜味^加 5 :焼^麦引 II 五小峨牡生松新紋平形) ^壤文大鳳お飯广飯飯飯 ... つうおめしおおめしぶんかおめしかべおめしつまおめしおめおめしひらおめしもんおりおめししんおめしもんおめしきめしかきめしが ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

徳川秀忠と妻お江: 江戸三百年の礎を築いた夫婦の物語

お阿佐はのちに、徳川秀忠に嫁いだお江にも従って江戸城に入り、陣喘っ尉ねと呼ばれることになる。彼女は局時代に、『おぼえ書き』と題した手記を遣した。お阿佐の『おぼえ書き』からーー「お方様は、小袖の上に薄地の桂をお召しになり、姫様たちを御三の間 ...

立石優, 2011

染織辭典 - 43 ページ

つま(棲)和服の部分名稱。袷.絲入.县着の樓先- , IX :地よリ吹さおでたる部分^云ふ。「もゎぜ」(拾)麥照。つま-おめし 08 御 8 〕紋蛾御 389 : 1 の一種。江戶褸御召ミもいふ。御召縮 II 中! 8 高優^ ;なるもの. ?して、仕立上ぐる時、前 3 頃.接の下! ! I に相常する部分 ...

日本織物新聞社, 1974

きもの用語大辞典 - 351 ページ

つま樓着物の部分名称。長着の据の左右両端の部分。袷や綿入れの据の部分で、表裏を縫い合わせ、据^の左右両端の角を笹の葉形に丸みをもたせて 18 い合わせた部分のこと。つまは端の意。つまおめし樓御召紋#御召縮緬の一種。御召縮緬中最も 8 美な ...

Harusaburō Motoyoshi, 1979

徳田秋聲全集 - 第 43 巻 - 5 ページ

秋聲が早く 6 らの体躯の貧弱さを意識したの妻との間に生まれたこどもたちは、いずれも容貌、体格ともであった。父雲平も大柄の立派 ... 奥まった病院へ通う。遊び仲間は姉の仲間の病弱で、濃い藍色のごわごわしたお召しを着せられ、父にっ 5 年譜明治 11 年.

徳田秋聲, 2006

聞かせてあげたいおやすみまえのお話366: - 210 ページ

そしてわたしはなんと、しあわせ割でしょうつおお、附さま、かしこいつまにおめぐみを!」これをきいて、丑さまはおおわらい。そして、この畑のいい興に、かごいっぱいごほうびのお針をやりました。 繍- ^〟晰〟 ... どうぞ、おめし嶼がりください」「よくきた。さあ、さあ、 ...

西東社, 2011

山内一豊と妻千代: 「土佐二十四万石」を築いた夫婦の物語

故目(いとはいっても、また若い千代さまじゃ)「わたしはね、川漁師やお百姓にこんなことを言うのです。今度のお殿さまはお若いけれど、末は必ず一国一城の主におなりなさる。そこで皆さん、お魚や米、野菜など、今のうちに献上なさればきっとお召しに叶います ...

中島道子, 2005

妻とふたり - 242 ページ

では、と智司は立ち上が「お風呂出たら替えるのよ」れたら男でも恥ずかしい。 ... しばらくして湯の音がザ—ザ—と聞こえてき「では、お風呂で汗を流してからにしましよう」「うん、替えようかな」「あなた、お召し替えなさいます」と、言って出ていった。佐智子は再び ...

佐々木尚文, 2002

十二人目の妻

やあ、こんにちは」アルバートは陽気にいった。「元気にやっているだろうね」「上着をお召しになったほうがよござんすよ、アルバート」とブルフィンチ夫人がいった。「そんな松旧好でいらしたら、奥様がなんとお思いになるでしょう?あたしがいやですわ」彼女は掛け釘 ...

サマセット・モーム／龍口直太郎訳, 2013

前田利家と妻まつ: 「加賀百万石」を築いた二人三脚

まあ、お疲れですね。このままではお風邪を引きます。さあ、お召し換えを。それから火桶を足しますから」とまかは侍女たちを走らせた。その夜、利家は久しぶりのまかに震えるような肉欲を覚えながらも、頭の片隅でそれを抑えるものがある。ムっ。唖。っているま ...

中島道子, 2001