Meaning of "うちと‐の‐みや" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF うちと‐の‐みや IN JAPANESE

うち	と	‐	の	‐	みや
uti	to		no		miya

TRANSLATION OF うちと‐の‐みや

Find out the translation of うちと‐の‐みや to 25 languages with our Japanese multilingual translator.

The translations of うちと‐の‐みや from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «うちと‐の‐みや» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 内宫
• Translator Japanese - Spanish: El Miya interior
• Translator Japanese - English: The inner Miya
• Translator Japanese - Hindi: भीतरी मियाँ
• Translator Japanese - Arabic: ل ميا الداخلي
• Translator Japanese - Russian: Внутренняя Мия
• Translator Japanese - Portuguese: A Miya interior
• Translator Japanese - Bengali: ভেতরের এর মিয়া
• Translator Japanese - French: Le Miya intérieure
• Translator Japanese - Malay: Miya daripada dalaman
• Translator Japanese - German: Die innere Miya
• Japanese: うちと‐の‐みや
• Translator Japanese - Korean: 집 과 성전
• Translator Japanese - Javanese: Miya saka utama
• Translator Japanese - Vietnamese: Các nội Miya
• Translator Japanese - Tamil: உள் இன் Miya,
• Translator Japanese - Marathi: आमच्याबरोबर मिया
• Translator Japanese - Turkish: iç bölgesinin Miya
• Translator Japanese - Italian: Il Miya interno
• Translator Japanese - Polish: Wewnętrzna Miya
• Translator Japanese - Ukrainian: Внутрішня Мія
• Translator Japanese - Romanian: Interior Miya
• Translator Japanese - Greek: Η εσωτερική Miya
• Translator Japanese - Afrikaans: Die binneste Miya
• Translator Japanese - Swedish: Det inre Miya
• Translator Japanese - Norwegian: Den indre Miya

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «うちと‐の‐みや»

Discover the use of うちと‐の‐みや in the following bibliographical selection. Books relating to うちと‐の‐みや and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

群書類従 14(和歌部) - 66 ページ

こそ侘つれつの^のなにはの沛を思ひ逍つ、と閗えけれは都入ありやと、は、泎の^のこふのわたりにわふと答へよて左の大との人^の人夫の御もとにをの、みやの屮將のうちのおほんせしにてまいり耠ふるにつけ女^のすみよしにまうてさせ^ふるに式部解のみや今 ...

塙保己一, 1960

上代詩歌の家と庭 - 77 ページ

藤島亥治郎 77 万葉集より のようなものをお召しになるのだろうと恐れあやしむ百姓の気持が、万葉の長歌三八八六に示され芸能大会のようなもので喜んで集まるところだが、当時は前例のないことだから、どうして私たちでよく歌う男女、及び侏儒,伎人を選んで ...

藤島亥治郎, 1977

続群書類従補遺3-7(お湯殿の上の日記7): - 80 ページ

ちみやうゐんのさいしゃうなとしつとりに御いてあり。中山前大納言。四つしたけのうちとの。おかとの。女中みなくつ^ ^。その、ちひんかしの御もんのそとへにて。御ひし/ ^とめてたし/〔、たひあり。たけのうちとのなと御まいりおほせられ候へは。御人しゆちかいて御う ...

塙保己一, 1958

平安女流日記文学の研究 - 462 ページ

宮崎荘平 写の場面に多くあらわれ、宮から式部に向けられた推量表現は、超越的視点の叙述の中での宮の心内描写に主としに向けられたそれ ... ただ、その中で 4 の童の行動だけが、宮の側から描かれることになるだけである。 ... このうち、 2:は式部の関知 ...

宮崎荘平, 1972

伏見宮: もうひとつの天皇家

かつて「皇族」とは、いかなる存在だったのか?中世に世襲親王家として分岐し、独自の位置を占めた伏見宮系皇族。幕末の動乱、近代天皇制国家の成立後、その存在は徐々に数 ...

浅見雅男, 2012

群書類従 17(連歌部・物語部): - 43 ページ

たれもうちわらひぬ。まのちの^やをぱまうけ給ふべきとて。いとはふひの ... うぢのあねみやこそ。かへす, ^ , \いみころえてさ申すひと. . , . ... なにとてうちと&ど 6 に人の申すはいかなることにかといふ源氏には誠にうちとけず。うちとけた 6 と 0 と ^第一一一百十二 ...

塙保己一, 1960

徳田秋声全集 - 84 ページ

ようともよたいにいくらかていらんみやくはぢを庸三は、友代に対して、新倉の家庭の乱脈なのを慚ても居れは 1 か! ? 0 じともよじぶんたいうちとてんば、また憚ってもゐる。同時に友代が自分に対して打解けた点なきか^しよつちうふあんねんたまの無いのが気に ...

徳田秋聲, 2000

続萬葉集の歴史地理的研究 - 40 ページ

宮地駅家は『延喜式』にはすでに姿を消しているので、平安初期もごく早い時期に整理の対令制下の一一見道は、東海道,一一見 ... 国府もまたこの宮道郷のうちにあったらしく『古郷と奈良時代における国府と駅家との近接例として、宮地駅家に注意されている。

Takabumi Natsume, 1981

オールカラーでわかりやすい！幕末・明治維新: - 253 ページ

117 橋本左内はしもとさない。... * - 64,68,126 林大学頭はやしだいがくの ... 水野忠邦みずのただくに... ...22,58 宮崎車之助みやざきしゃのすけ宮部県蔵みやべていぞう・... ...106 村垣範正むらがきのりまさ・... 72 村田新八むらたしんばち・... 236 村田清風 ...

永濱眞理子, 2014

開国と攘夷: 日本の対外戦争幕末 - 212 ページ

九月一三日やまのうちとよしげようどうだてむねなり書を無視した激派の背後には長州藩があり、それは重みをました朝廷の権威を ... プは落ち目になり、公武合体派として和宮降嫁にかかわつかずのみやが勢いをのばし、京都の情勢は一変していたのである。

豊田泰, 2006