Meaning of "やま‐ばち" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF やま‐ばち IN JAPANESE

やま	‐	ばち
yama		bati

WHAT DOES やま‐ばち MEAN IN JAPANESE?

Definition of やま‐ばち in the Japanese dictionary

Yamaba [mountain bee] Another name for a hornet. "Season Spring"

やま‐ばち【山蜂】 スズメバチの別名。《季 春》

TRANSLATION OF やま‐ばち

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The translations of やま‐ばち from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «やま‐ばち» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 山驱蚊
• Translator Japanese - Spanish: repelente de Montaña
• Translator Japanese - English: Mountain repellent
• Translator Japanese - Hindi: पहाड़ से बचाने वाली क्रीम
• Translator Japanese - Arabic: الجبل طارد
• Translator Japanese - Russian: Горный отталкивает
• Translator Japanese - Portuguese: montanha repelente
• Translator Japanese - Bengali: মাউন্টেন বিরক্তিকর
• Translator Japanese - French: montagne répulsif
• Translator Japanese - Malay: Mountain penghalau
• Translator Japanese - German: Bergabweisend
• Japanese: やま‐ばち
• Translator Japanese - Korean: 산 발
• Translator Japanese - Javanese: Mountain repellent
• Translator Japanese - Vietnamese: thấm Mountain
• Translator Japanese - Tamil: மலை விரட்டும்
• Translator Japanese - Marathi: यममा मधमाशी
• Translator Japanese - Turkish: Dağ kovucu
• Translator Japanese - Italian: montagna repellente
• Translator Japanese - Polish: Mountain odstraszający
• Translator Japanese - Ukrainian: гірський відштовхує
• Translator Japanese - Romanian: respingător munte
• Translator Japanese - Greek: Βουνό απωθητικό
• Translator Japanese - Afrikaans: Mountain afweermiddel
• Translator Japanese - Swedish: berg avvisande
• Translator Japanese - Norwegian: Mountain frastøtende

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «やま‐ばち»

Discover the use of やま‐ばち in the following bibliographical selection. Books relating to やま‐ばち and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

ニホンミツバチの社会をさぐる - 36 ページ

吉田忠晴 ほどのスギを五〇〜六〇センチに切り、中を内径三〇センチにくり貫いになったサクラや、ッガ、モミが好まれるが、最近では直径四〇センチ(山蜜蜂ごと地域によってさまざまに呼ばれている。巣箱には幹が空洞「やまんばち」、「わばち(和蜂ご、「みっば ...

吉田忠晴, 2005

日本類語大辞典 - 96 ページ

山にてー O (名)やまかせぎ(山稼)。 ... O 騎各査峰」○じがばち[似我峰」(全身黒くして腰の漫基だ細くくびれたり)。 ... らふばち(艦峰)。じやうみつばち(障密峰)。固みち- <大なるー O 霊峰紀』 L ばち<家にかふー O いへばち(家峰)。 G やまばち「山峰』(常に山中の ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

風來山人傑作集: 全 - 22 ページ

おさへる我も饧をば。押へ兼^る老の身の。夫婦は顏を尾合せて。わつ^計ゥに伏 1 あ 0 れ^ 1 わきめすけいちふひんなみ&くれ, 9 ^ . 9 おもて沈む。こどわゥせめて哀なゥ 0 〔祖)脇目にもるゝ助市せ。不便の棂に央ゐ^る(伊)かゝる淤の表すけいちさのしら& &んばち ...

平賀源内, 1894

山口公教史 - 75 ページ

加古義一 ^弘世は南朝に蘭して防長及び豐後の北^を敗久久た山口氏を討て山ひろよ&んて 5 ぞヽばちおやちおよおんビヒくドんタ多まやまタお I らつやま弘幸の世^至 6 、時は後醍醐天皇の御宇初めて丘ハ事に身を委ね、十七代ひろ 5 * 1 よレたざき 1 ; 3 ^レビ ...

加古義一, 1897

山巡査 - 37 ページ

持って行きなさい— —開けるのは絶対に任地に着いてからでないと、ばちが当るから、くれぐれも、それは守って下され」方丈は、朱の袱紗に包んだ箱を猪坂に渡した。猪坂は、恭しく戴いて寺を辞した。しかし中味が何であるか、疑心暗鬼だった。駐在所へ帰ると、 ...

市川靖人, 2004

世界の水草728種図鑑: アクアリウム&ビオトープ - 20 ページ

葉はややまばちにつくが大型で美しい。水槽で^成するには炭酸塩硬度が 3 ~ 4 ある水質がよい。北方系の棹で^溫を嫌う。画ササ才力ゴケ 53530)063 301110!'1611515 ( ?ョぉ)べ 3 门。 3 參中国、台湾、曰本光:中攀水質:弱酸性〜弱アルカリ性中硬水 18 ...

吉野敏, 2005

火の昔

ところが宮殿のお火ばちには炭火がいっぱいに盛られ、炭取りかんじょには火ばしが添わぬということを聞いて、それでは炭を取る ... と見ているのでありますが、それでもまだ最初のうちはおきの火を分けるだけで、山で焼いてくる木炭は、火ばちには使わなかった ...

柳田国男, 2015

おじいさんは山へ金儲けに: 時として、投資は希望を生む - 184 ページ

か月間ほど暮らせるようなお金でした。しかも、その値段は、お地蔵さん一おじいさんとおばあさんが、三段を言いました。その値段は、しかし、女は、とんでもない値るのではないかと思いました,さんを売るなんて、ばちが当たじられませんでしたし、お地蔵んを買い ...

村上龍, 2002

影なし山のりん - 15 ページ

こいつは、山の神様がおいかりになったにちがいねえっちゅうて、みんな大あわてで、にげかえったんだ。そんな折、ちょうど十年ぶりの用祭りがやってきた。だども村の連中はみな、自分らのしたことが後ろめたいもんだで、神様のばちをおそろしがっ ...

宇佐美敬子, 2014

山を上るイワナ - 53 ページ

さわやかなァュの香りが匂った。下手のゆるやかな流れで、ようやくァュの走りは止まった。よく肥えたァュが、玉網に収掛かりァュに引きずられながら、川の中をあたふたと駆け下った。やけっばちだった。と、いきなりガガーンと竿先が引き込まれた。一気に下流へ ...

村田久, 2005