Significado de "さかさ‐びょうぶ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE さかさ‐びょうぶ EN JAPONÉS

さかさ	‐	びょうぶ
sakasa		byoubu

QUÉ SIGNIFICA さかさ‐びょうぶ EN JAPONÉS

definición de さかさ‐びょうぶ en el diccionario japonés

Rika Sakasa [Pantalla invertida] Levanta la pantalla plegable al revés al lado de la cama de los muertos. También su pantalla plegable.

さかさ‐びょうぶ【逆さ屏風】 死者の枕元に屏風を逆さに立てること。また、その屏風。

TRADUCCIÓN DE さかさ‐びょうぶ

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Las traducciones de さかさ‐びょうぶ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 倒幕
• Traductor japonés - español: pantalla invertida
• Traductor japonés - inglés: Inverted screen
• Traductor japonés - hindi: उल्टे स्क्रीन
• Traductor japonés - árabe: شاشة المقلوب
• Traductor japonés - ruso: Перевернутый экран
• Traductor japonés - portugués: tela invertida
• Traductor japonés - bengalí: ওল্টানো স্ক্রীন
• Traductor japonés - francés: écran inversé
• Traductor japonés - malayo: skrin terbalik
• Traductor japonés - alemán: invertiert Bildschirm
• japonés: さかさ‐びょうぶ
• Traductor japonés - coreano: 거꾸로 병풍
• Traductor japonés - javanés: layar kuwalik
• Traductor japonés - vietnamita: màn hình inverted
• Traductor japonés - tamil: திருப்பிவிடப்பட்ட திரை
• Traductor japonés - maratí: इन्व्हर्ट स्क्रीन
• Traductor japonés - turco: Ters ekran
• Traductor japonés - italiano: schermo invertito
• Traductor japonés - polaco: odwrócony ekran
• Traductor japonés - ucraniano: перевернутий екран
• Traductor japonés - rumano: ecran inversat
• Traductor japonés - griego: ανεστραμμένη οθόνη
• Traductor japonés - afrikáans: omgekeerde skerm
• Traductor japonés - sueco: inverterad skärm
• Traductor japonés - noruego: Inverted skjerm

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «さかさ‐びょうぶ»

Descubre el uso de さかさ‐びょうぶ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con さかさ‐びょうぶ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

墓の歴史 - 第 5 巻 - xxi ページ

屏風を裏返す事はないと註されているから、死者をさかさ屏風で囲う風が、この頃からみられるようになったようであ『吉事次第』には、次に屏風,几帳を立てめぐらせる。火をともし香をたく。『吉事略儀』の裏書に、尋常の時は、者を守る役にあたり、他方の余比は、 ...

上井久義, 1979

南部のことば - 487 ページ

さかさにち〔三月三日〕(五戸)さかさのぼり〔逆衽(さかさおくみ)縫い方の一方法)〕四つ身の前をおくみ分かいて、上は幅広く、下は狭いから逆にして、少しでも ... 逆針—航海用磁石〕(湊)さかさびよ—ぶ〔逆屏風〕死者を北向きにねかせ、屏風を上下逆に立てること。

佐藤政五郎 (1909-), 1992

お葬式をどうするか: 日本人の宗教と習俗

また、「逆さ屏風」といって、造体の枕もとに屏風を逆さに立てる風習もあるそうです。屏風は外部の悪霊から遺体を守るためであったり、または死体の穢れが外に出て悪さをしないようにと立てられるのでしょうが、その屏風もまたこの世とは反対に飾るわけです。

ひろ さちや, 2014

Kankon sōsai to io no mondai - 150 ページ

屛風はさかさ屏風である。各地で講中や組内のおそうぶつがあれば、それを屛風か枕辺にかける。佐伯町玖島ではお惣仏は必ずかけぬといけぬとも言う。枕元には小机をおき、西城町美古登では、この時から、しか花、線香、水、(粢)団子を供え、甲田町深瀬 ...

Asao Muraoka, 1972

怪談の世界

山田野理夫. つた。しんの屍骸はさかさ屏風のうちに寝かされている。その屛風のなかから、すごい呻り声がした。(文はその呻り声は近所まで聞こえたので書き留めたという)。母親が、もしやしんが息を吹きかえしたのではないか、と屛風のなかをのぞいて見た。

山田野理夫, 1978

北海道・東北の民俗 - 172 ページ

初産は嫁の実家で、七、五、三、ひもどき、初節句は嫁の実家てチ一てくれる。(葬式' 91 :人は; )傲、さかさ屏風&たて、布団の端に祈しいほうきをおぐことがあに柁の山には刀 7 八れる。リ、良ケ浜には寺院がないので地蕨院、富岡の审台寺から坊さんチ頼んでき ...

大島暁雄, 1995

ヴィジュアル百科江戸事情 1: 生活編 - 10 ページ

また右ト.には身分の高い入の埯のようなゆ:棺があり、そのん:には^列の邪#おをはらう^リながたてかけてある。さらにんには/、&が吊してある。 5 いろいろな^あ 3 , 1 : /ふ: ;化^乃^』'ん:出' '仄 1 臨終のさかさ屏風シーボルト「 0 本』. 死ヒ'牝 31 7 「たつ蔵しら.

NHK データ情報部, 1991

犯罪の中の子ども: 小さき者たちの墓碑銘 - 128 ページ

彼はさかさ屏風を立てら埴谷雄高の『死霊」七聿中「最後の審判」に描かれる餓死しつつある母親の胎内に宿った胎児。深ちは、ある意味でその後の現代史を動かしている。それは現在においても、なおかつ、そういえる。ろうか。もしあるとすれば、どういう方途で ...

遠丸立, 1991

先生も子どももつくれる楽しいからくりおもちゃ

からくり屏風,さかさ万華鏡などの作り方

多田千尋, 2002

日本民族の感性世界: 考古学から文化分析学へ - 116 ページ

また、白い着物や夜具をうら返しやさかさまにして覆うという事例も死者が特殊な状態にあることを示している。〈逆さ屏風 2 〉 81 敷の中程に逆さ屏風を六角に立て廻し、死者はこのなかに一晩か二晩いる。湯港の後、逆さ屏風はとりひろげられ、そのなかで入棺が ...

竹岡俊樹, 1996