QUÉ SIGNIFICA ぶっそくせき‐の‐うた EN JAPONÉS
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Canción de Buda foot Pieza de piedra de la Canción de Buda】 La canción de 21 cuellos grabada en el monumento de la piedra angular en Buda en el Templo de Yakushiji en Nara. Buda elogió al Buda que lleva el nombre de la piedra angular, está escrito en una sola letra Mika de un solo tono. ぶっそくせき‐の‐うた【仏足石の歌】 奈良の薬師寺にある仏足石歌碑に刻まれた21首の歌。仏足石にちなんで仏を賛美したもので、1字1音式の万葉仮名で表記。
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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ぶっそくせき‐の‐うた»
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ぶっそくせき‐の‐うた en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con
ぶっそくせき‐の‐うた y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.
1
国語に入った梵語辞典: 略称国梵辞典 - 207 ページ
ぶっそ〜 I せき【仏足石】釈尊が入滅前に摩掲陀国にて躍(は" )の跡の形を石の上に留したのに因み、石に足形を刻んだもの。 ... (又は転輪王)の足手の裏には車輪の輻の形があるとされ、それのある仏足と卍宇の印を石に彫刻し、釈尊説法行脚の足跡を表象した。 ... 大和国添上郡(奈良)薬師寺に伝えるものは、天平勝宝五年の銘文があり、もと百済 0 だ)から伝えたものを転写したもので、我国最古のもので、廿一首の歌が刻れている。
2
全訳古語例解辞典〔第2版〕 - 910 ページ
3
Bukkyō daijiten - 859 ページ
仏像ぶつぞう 1 ^次べ—ジ【大項目〕仏足石ぶっそくせき釈迦の足裏の形を石に刻したもの。仏足跡とも書く。インドの初期仏教では、釈迦を偶像として ... 3 根俊一; ^仏足石歌ぶっそくせきのうた奈良薬師寺の仏足堂内に立つ仏足石歌碑に刻まれた二一首の歌。
5
日本大百科全書 - 第 20 巻 - 402 ページ
石の側面に図の由来を記した銘文があり、傍らには仏足石歌碑(国宝)が立っている。〈森袓道 V 仏足石歌ぶっそくせきか「ぶつそくせきのうた」ともいう。仏足石(釈迦の足跡を紋様風に彫刻した石)に添えられた歌の意で、七五三年(天平勝宝五)に智努王が亡妻 ...
ぶっそくせき〔仏足石〕釈迦牟尼仏の足のうらをしるした石。ぶっそくせきかたい〔仏足石歌体〕仏足石の歌の碑にのこっている歌の形式で五七五七七七の調子のもの。ぶっそくせきのうた〔仏足石の歌〕奈良の薬師寺! ; . "の境内おにある仏足の石の磚にきざまれた ...
栗原圭介, Yoshiaki Niigaki, 1966
7
日本歴史大辞典 - 第 16 巻 - 47 ページ
歌体は短歌形式の末に、さらに七音の一句が加わったもの、すなわち五七五七七七のいわゆる仏足石歌体で、「古事記」「万葉集」などにも散見する。(托島健)ぶっそくせきひめい佛足石碑銘奈良市西ノ京町薬師寺の仏足堂内にある自然石の上平面に、千幅輪相 ...
Takami Mozume ($d1847-1927) 六二三大和名所圃會、ま(嗨足石といふハ、此の寺の本尊藥師如來御明惠上人作れりと、)山春日明神の瓧の ... つの姿そなへさる昔の人のふめる眯ぞ遺集哀傷ュ、光明皇后山階寺 1 ある佛跡よ害付けたまひける ぶっそくせき(佛足石〕の碑面の耿詞を、世, ... さる歌四首 1 て、合せて一一十一首 1 こそあれ、さて文屋ならむゥ、初め佛足跡を讚へさる歌十七首、後生死 35 まとへる心 1 * 5 めさる人の、 ...
Takami Mozume ($d1847-1927), 1916
10
Kokuhō jūyō bunkazai annai - 280 ページ
さいとうぶっそく西塔跡の南に仏足石を安置した仏足堂がある。石の表面に仏足跡を刻んだもので、図様 ... くどくかさくしょう堂内後壁前に仏足跡の功徳をうたった歌一七首と、呵嘖生死の歌四首を陰刻した仏足跡歌碑が立っている。共に国宝に指定されている。
Hirotarō Ōta, Kōichi Machida, 1970