Significado de "はん‐やけ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE はん‐やけ EN JAPONÉS

はん	‐	やけ
han		yake

QUÉ SIGNIFICA はん‐やけ EN JAPONÉS

definición de はん‐やけ en el diccionario japonés

Medio fuego [medio quemado] [nombre, forma de movimiento] 1 fuego de una casa la mitad del fuego. Además, eso. Vamos. 2 La comida no se quema bien. Además, eso. La falta de eso.

はん‐やけ【半焼け】 ［名・形動］１ 火事で1軒の家が半分焼けること。また、そのさま。はんしょう。２ 食べ物がよく焼けていないこと。また、そのさま。なまやけ。

TRADUCCIÓN DE はん‐やけ

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Las traducciones de はん‐やけ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 半烧
• Traductor japonés - español: quemado Medio
• Traductor japonés - inglés: Half-burnt
• Traductor japonés - hindi: आधा जला दिया
• Traductor japonés - árabe: المحترقة نصف
• Traductor japonés - ruso: Половина сожгли
• Traductor japonés - portugués: queimado - metade
• Traductor japonés - bengalí: হাফ-পুড়ে
• Traductor japonés - francés: demi brûlé
• Traductor japonés - malayo: Setengah dibakar
• Traductor japonés - alemán: halbverbrannten
• japonés: はん‐やけ
• Traductor japonés - coreano: 솔더 화상
• Traductor japonés - javanés: Setengah obaran
• Traductor japonés - vietnamita: Half- đốt
• Traductor japonés - tamil: அரை எரிந்த
• Traductor japonés - maratí: अर्धा-जाळून
• Traductor japonés - turco: Yarım yanmış
• Traductor japonés - italiano: Half- bruciato
• Traductor japonés - polaco: pół spalone
• Traductor japonés - ucraniano: половина спалили
• Traductor japonés - rumano: - jumătate ars
• Traductor japonés - griego: μισοκαμμένη
• Traductor japonés - afrikáans: half verbrand
• Traductor japonés - sueco: halv brända
• Traductor japonés - noruego: halv brent

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «はん‐やけ»

Descubre el uso de はん‐やけ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con はん‐やけ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

鐵櫻漫談 - 55 ページ

てんかむるゐさふ&ふじどうしクこはんつ 5 湖に達し申候此の三里半の&致溪流としては天下 1 に候十和田湖にては御食中 ... 燒山は蔦川の奧人瀨川に合する處燒山より奧人瀨川を遡ること三里半にして十和田やけやまつたがはおいらせがはがつさスやけャ 4 ...

小笠原長生, 1928

半七捕物帳　十七　三河万歳:

きのう半七に別れてから彼は吉原へ遊びに行ったが、あまり好くも扱われなかったむしゃくしゃ腹で、引け前に《廊わを飛び出して、陣 ... 稲荷町へ行き着いてみると、富蔵の家は半焼けのままで灘れ落ちて、脚せるような白い煙りは狭い露路の奥にうずまいてみ鵬 ...

岡本綺堂, 2014

徳田秋声全集 - 239 ページ

国民之友」創刊時代の先生の意気を考へると先生がにわかに官僚に近づいていったことなどは、私なぞにはちよっと不思議なやうな ... のとほりに直され、他の部分にも修飾が加へられて、劇場とし頃では歌舞伎が焼けた影響で、こ-も土足であった平土間が旧 ... この一一っは東京の劇場でもとが必要だったので、神田には東京座があり、本郷には本郷座むかし電車のなかった時分には、各区に相当な劇場のあるこ本郷座へ要求^はんが, ...

徳田秋聲, 2001

不屈の商魂: 経営姿勢の確立 - 106 ページ

江戸中にて米二十万俵やけ申おくきいびよ. ; '御城は御堅固也。西の御丸御同前。ごにしおんまる右二度の火事に、江戸の町中、半分やけ申し候。そ. ? ?し候。そうろう半やけ申し候。横はぐ半道ほど、大名四十五軒やけ申そうろうはん. ^ ' 2 一、牛込〔五字不明〕 ...

足立政男, 1984

太秦(うずまさ)の女神 - 122 ページ

妹と綱吉はほんまにウマ合わへんわ。おうたら、「ほんなら、今度一緒に行ってくれるか?妹はんに言うとくわ。妹はうちとこ来たがってるんやけ「あっ、揉んであげてくれるか?」と大いに喜んだ。ミは、「それだったら、いっぺん、僕が揉んであげますわ」と、一生は自信 ...

多田知司, 2002

群書類従 14(和歌部) - 88 ページ

塙保己一 四百七十七はんにものはいへと契れるかおとなしきにある所におとなひたる人のわれみさためてこれとい我にこそ心の ... とやするいはんとするか人さはかしとて入にしかはつとめておほやけ所にかたらはんとおもふ人のつまとにて物誰故にもえん^かは ...

塙保己一, 1960

続群書類従 3上(神祇部) - 155 ページ

ら風らの 4 1 なか 1:か糖ろかみは 1:そぜ名つぜ沛の七風け新の 8 1 塵は夕ふ氷に所に松れ夕なの樹花〜所けおな麵捎室波月ち晴 9 かの&さ ... るおつの才んの行の国な山おれ画かか月はかはのとぬ霸はれれけれ茂る遣なの也はみかののる宋のん,もやけあ木、なふ、らはふふの風つ 1:る ... はん片鴿宴 III 6;)れ家流そ,ふす:の山 1:のの'パ圍す^鹿に II II る晴か一 I む 1 ;,れ雨や寒とま禱の画山ふそのらさのつかや 1 二ゲなぬは百麵 ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

輸出入実務完全マニュアル【改訂版】 - 161 ページ

単独海損と共同海損の違いつ棋響については、まず負担の仕ガによって、単独海損( Genera ー Average)と共同ラ毎攪( ... たとえば、火災によって多数の荷覆うの貨物について一部が焼けてしまった場介には、その焼けてしまった貨物の荷ー主だけが被雷を ...

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続群書類従 16下(和歌部) - 93 ページ

卷第四百五十八古來風钵抄下七百三十 1 卷第四百五,十,八 I んんを 君も何はか 1 みふ ... 太かかし山る&前ぐ左雪畎の政たらの II 太とれこ大ふあ大 0 9 ふし牧ん臣中を臣\んにらのや大な上す家ぬには家色れ立れ臣しみくにれも耿のめや枝家に侍なてはんら, ... にし經上枕いはみ東やらてなて土みつ鳥とれ門思みぬはこぜぜるあをに院すていやれ侍ば淚やよ朝つたは侍とけやのしリれてやけのリる人;II やるのととちろ增時にのいさし ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959