Significado de "ひと‐むき" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ひと‐むき EN JAPONÉS

ひ	と	‐	むき
hi	to		muki

QUÉ SIGNIFICA ひと‐むき EN JAPONÉS

definición de ひと‐むき en el diccionario japonés

Personas [unilateral] [nombre, forma de movimiento] dirigiéndose a una dirección. Convierte tu corazón en una cosa y no mires a los demás. Además, eso. Una mentalidad.

ひと‐むき【一向き】 ［名・形動］一つの方面に向かうこと。ただ一つの事に心を向けて、他を顧みないこと。また、そのさま。ひたむき。

TRADUCCIÓN DE ひと‐むき

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• Traductor japonés - ucraniano: люди Пив
• Traductor japonés - rumano: oamenii Peel
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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ひと‐むき»

Descubre el uso de ひと‐むき en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ひと‐むき y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

いい風、こっちむき: 鈴木静夫詩集 - 60 ページ

鈴木静夫詩集 鈴木靜夫 60 ヴヱ—ゼ、何故死んだ?「あの頃は、毎日がお祭りだった」、涙が溢れる、「美いひとよ、「貴方は、いまもなお歌いつづけている」、丘の上のチヱザーレ.バ「しかしあなたがた、神々しいひとよ、最後まで響かせてやまぬひとよ」、美しぼつて ...

鈴木靜夫, 2001

逆引き広辞苑 - 362 ページ

坊#咲^差お欢'押^ ^ 4 小ほ^四^寿き已向片公^裸神塩二大^仰祧前內 III 弘向海 I 商新当無ま主しま向し向亭麦向向小^向^〖 11 向恶 1 " 1 がき捣^向安木剝条^安向え向脏向法う蛤安売^世愧ヒ^向しき向き^もきき麦"き"お^ 1 無向向き向きふ 1 ^き人^ 1 " " 1 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

「戦国乱世」に学ぶ: 日本的「知」の源流はどこにあるか

甲陽軍鑑」品第四十に、一、或る時信玄公宣ふ、国持大将人をつかふに、ひとむきの侍をすき候て、其崇敬する者共おなじ行儀作法の人ばかりねんごろ念比して、めしつかふこと信玄は大に嫌たり。とし、以下、四季に咲く花とか紅葉を例に、一つだけの傾向では ...

小和田哲男, 1992

務台理作著作集

特に宗教とか芸術、文学などをとってみるとむしろ今人の力到底古っの社会というものをとって見ると、進歩の存在は明白であるが、 ... ことができるならば、それだけで未来と過去とを必要以上に間のびをさせないことになり、したがって不幸の意識をしてひとむきに ...

務台理作, 2001

本居宣長

吉川幸次郎, 佐竹昭広, 日野龍夫. くして、やうやうに虚文にのみなりもてゆきて、史を失ふ芸なり、されぱ宜の美しからむには、そを守りて、虚文を加へざらむこそ、且く久しかるべきしわざには有けれ、三ひとむきにかたよることの計ひ I ...

吉川幸次郎, ‎佐竹昭広, ‎日野龍夫, 1978

本居宣長全集 - 第 1 巻 - 120 ページ

本居宣長, 大野晋 大久保正 前後と說のかはる事〔一六八〕おもふらむ、われは一むきにかたよりて、あだし說をばわろしととがむる ... 定まりて、そを深く信ずる心ならば、かならずひとむきひとむきにはかたよらず、他說をも、わろしとはいはぬを、心ひろくおいらかに ...

本居宣長, ‎大野晋, ‎大久保正, 1968

大辞林: 漢字引き・逆引き - 344 ページ

力回向がんりきえ- #り下向まいりげ一 I ブジ 1 クトォブジ I ク』一向い発向一具つ向き出向し 4 向こうむ-御向こうおむ-人向こうおおむ一 4&2 こうすじむ-機向こうはしむ-山向こうやまむ一川向こうかわ雷あん一偏向へ&19 編^ I せいでんへん-劉向リ, ...

三省堂編修所, 1997

竹むきが記研究 - 15 ページ

例えば、「竹むきが記」上巻、正優元年四月の貰蔵祭の記事を見る。まつりのころ/内ペまいる。雑色、待なと、ことにひきつくろふ o さうふのにほひのあはせのきぬ、す)しのひとペ、くちはのからきぬ、紅梅の二小袖なと世。まつりの日はけいこのすかたともをかしうみ ...

五条小枝子, 2004

蓮如上人全集 - 第 3 巻 - 194 ページ

二七九われなくば誰も心をひとつにて彌陀をたのまん身ともなれかし(實悟、實如集)二八〇われなくば誰もこころをひとむきに彌陀をたのみて後生たすかれ(實如集)二八一われなくば誰もこころをひとむきに彌陀のちかひをふかくたのめよ(吉田本)二八二われなくと ...

蓮如, ‎大谷暢順, 1998

Tokugawa jidai ni okeru ningen sonchō no keifu - 第 2 巻 - 494 ページ

また、本居がいう師の説になずむなというのも、「あまたの年を経るまにまに、さきざかならずひとむきにこそよるべけれ」(前同第一冊一八九頁)と自己のたちばの強調をも説いているめれど、かならずそれさしもよき事にもあらず、よるところ定まりて、そを深く信ずる ...

Minshu Kyōiku Kyōkai, 1961