Significado de "ほうけ‐もの" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ほうけ‐もの EN JAPONÉS

ほうけ	‐	もの
houke		mono

QUÉ SIGNIFICA ほうけ‐もの EN JAPONÉS

definición de ほうけ‐もの en el diccionario japonés

Persona que está actuando como un dragón. Una persona borrosa. Invisible.

ほうけ‐もの【惚け者】 ほうけている者。ぼんやり者。うすのろ。

TRADUCCIÓN DE ほうけ‐もの

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Las traducciones de ほうけ‐もの presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 白痴的事情
• Traductor japonés - español: idiota cosa
• Traductor japonés - inglés: Thing idiot
• Traductor japonés - hindi: बात बेवकूफ
• Traductor japonés - árabe: شيء احمق
• Traductor japonés - ruso: Вещь идиот
• Traductor japonés - portugués: coisa idiota
• Traductor japonés - bengalí: স্টাফ নির্বোধ
• Traductor japonés - francés: chose idiote
• Traductor japonés - malayo: barangan bodoh
• Traductor japonés - alemán: Thing Idiot
• japonés: ほうけ‐もの
• Traductor japonés - coreano: ほうけ것들
• Traductor japonés - javanés: Apik bodho
• Traductor japonés - vietnamita: điều ngốc
• Traductor japonés - tamil: பொருள் முட்டாள்
• Traductor japonés - maratí: सामग्री मूर्ख
• Traductor japonés - turco: Stuff salak
• Traductor japonés - italiano: cosa idiota
• Traductor japonés - polaco: rzecz idiota
• Traductor japonés - ucraniano: річ ідіот
• Traductor japonés - rumano: lucru prost
• Traductor japonés - griego: πράγμα ηλίθιος
• Traductor japonés - afrikáans: ding idioot
• Traductor japonés - sueco: Thing idiot
• Traductor japonés - noruego: Thing idiot

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ほうけ‐もの»

Descubre el uso de ほうけ‐もの en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ほうけ‐もの y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

全国アホ・バカ分布考: はるかなる言葉の旅路 - 119 ページ

徳島の「ホレ」、山口県や長野県などの「ボケ」、そして佐賀^長崎の「フーケ(モン)」および山形,福島の「ホロケ」は、それぞれ「ホレる(惚れる)」、「ボケる(惚ける)」(「ホケる」が語頭を濁らせたもの)、そして「ホウケる(惚ける)」から生み出されたものだろう。「ホレる( ...

松本修, 1996

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 13 ページ

亦ヌス人ナリ。ホウケトハ、内ノ者ニヌスマレテ知行ヨリハタラキノナキ 1811 . &」(多 31 ^ 8 訓)「たけのうぐひす、のこる雪にて候を、れいの御ほうけにて御らんじちがへて候」(実隆公記 11 ^ ; ^ ; ^一、)「ながはしへ別でんになる。れゐのほうけものうつつなくかく^お ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001

頭のいい子を育てるおはなし366

生きて、どうか私の夫になってください」やかたぜんたいひかりつつみにくけものへんしんあかおうしさますると、いきなり館全体が明るい光に包まれました。そして醜い獣だったベートが、すてきな王子様に変身したのです。まほうけものみにくこわあいすがたもど「ぼく ...

主婦の友社, 2011

日本国語大辞典: - 第 18 巻 - 26 ページ

ホ|ケ 4 サンガラス食ァ〉 1 ^ほうけい-し【保患師】〖名|仲我をする者。,改正增補和英語林集成「 11 さ 6 一 8 ホウケイシ保患師《訳 V .... ぽんやり者。うすのろ,ほうけ, ,運歩色葉「^者ホウケモノ」,俳諧.立園万句-菊何八「ばくちをすくはほうけもの也一疋の馬をあ ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

方言生活の実態 - 318 ページ

0 0 目ぼしい方言 1 プ―ケモン(バカ者)。これはしほうけもの 1 (惚者'耄者)のなまりです。しいみじくほうけて物もおぼえぬ 1 (宇治拾遺)ほどのぽんやりです。栄華物語にしむげにほけて昼さへ眠りがちに' ... ' 1 とあるように,ほく—ほうく—ほうけるとなったもの。

松田正義, 1960

広島県方言辞典 - 141 ページ

ど」は接頭語で、ほうけ者の類語か。とろ類勒作の緩慢なこと。例とろすけ。どん類鈍ではなくて、擬声、擬態的なもので勅作についていう。例どんつう,どんつく、ひきがえるのことをどんびきというが如し。なお、どんつくはじばら、地腹、性来腹の太い人、或は妊婦 ...

村岡浅夫, 1981

まんが・昔の子供: 物のない時代に生きて - 44 ページ

背中の弟は、いっしか眠ってしまい、おんぶしていることも忘れて、遊びほうけたものだった。 我が家には蓄音機なるものがあった。 44 イチゴ、グミ、桑の実、これらは咐などをっけて食べた。また、野その他、畑のキュウリに塩、味めっぼううまかつた。かしたもの。

大吉千明, 2000

花の歌・風の詩 - 49 ページ

49 春 熊谷直好^0 昔は、山吹は鹿沼近在にも多く自生していて、子供の頃は、よくその茎を折って、 101^その茎の中にっまっているフエルト伏の白い髄を箸などで押し出し、それを弾にして犀星山吹鉄砲を作り、悪友たちと遊びほうけたものである。タ I ベ昔は、 ...

宇賀神忍, 1998

月曜日のバッハ - 139 ページ

評価が優でなくても、こんだけ思う存分遊びほうけた夏だもの。いい評価を... ...なんて欲張るのは止して、謙虚に提出といこうじやない」「そうねュ... ...遊んだ夏だもン」遊びほうけた夏。ジエラ I ルと絵を売る商売をした夏。帰省しなかった夏。「ボクノ、ニ—スノ部屋」 ...

山科紫音, 2006

佛敎辞典 - 181 ページ

Yūshō Tokushi 【 1 】詳〜は天合法華宗といふ。天台宗の本名。天合ほうけしゅう法華宗子藥草噙,化狨喩,衣殊喩子嗆をいふ。『法華弒』に說かれたる七種の裸瑜、卽ち火宅瑜,窮ほうけしちゆ法華七喩 1 心に『法華? 6 』を受持し讀: !する者をいふ。ほうけじしゃ ...

Yūshō Tokushi, 1958