Significado de "かむ‐さる" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE かむ‐さる EN JAPONÉS

かむ	‐	さる
kamu		saru

QUÉ SIGNIFICA かむ‐さる EN JAPONÉS

definición de かむ‐さる en el diccionario japonés

Es lo mismo que masticar gomas.

かむ‐さる【神去る】 ［動ラ四］「かみさる」に同じ。

TRADUCCIÓN DE かむ‐さる

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Las traducciones de かむ‐さる presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 猴子咬伤
• Traductor japonés - español: Mordedura de mono
• Traductor japonés - inglés: Monkey bite
• Traductor japonés - hindi: बंदर के काटने
• Traductor japonés - árabe: عضة القرد
• Traductor japonés - ruso: Укус обезьяны
• Traductor japonés - portugués: Macaco mordida
• Traductor japonés - bengalí: বানর কামড়
• Traductor japonés - francés: Morsure de singe
• Traductor japonés - malayo: santapan monyet
• Traductor japonés - alemán: Affenbiss
• japonés: かむ‐さる
• Traductor japonés - coreano: 무는 신청
• Traductor japonés - javanés: cokotan Monkey
• Traductor japonés - vietnamita: Khỉ cắn
• Traductor japonés - tamil: குரங்கு கடி
• Traductor japonés - maratí: माकड चाव्याव्दारे
• Traductor japonés - turco: Maymun ısırığı
• Traductor japonés - italiano: Morso di scimmia
• Traductor japonés - polaco: Małpa zgryz
• Traductor japonés - ucraniano: Укус мавпи
• Traductor japonés - rumano: Muscatura maimuta
• Traductor japonés - griego: Μαϊμού δάγκωμα
• Traductor japonés - afrikáans: Aap byt
• Traductor japonés - sueco: Apa bita
• Traductor japonés - noruego: Ape bite

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «かむ‐さる»

Descubre el uso de かむ‐さる en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con かむ‐さる y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

國書辞典

円さしも心ざし杖亡のさ n L の柁口禅の控ひやう 0 かみつぎ 0 古語。碑・かんざし、かしらつき」かル,ざね名升 + 千坤牡杜ぜ丁まつられ化る畔。茶神の却佃。占椅。かル・さる置帥去。かむさるの昔伍。古辞 0 かル・ゑ名庚中。かぅしん丁お杖じ。古辞。公任榔扶「 ...

落合直文, 1902

大辞林: 漢字引き・逆引き - 625 ページ

三省堂編修所, 1997

現代俳句評釈 - 282 ページ

国語に対する語感のぶさる」であるが、これをあえて「かむさる」といった【語釈】ぐかむさりにけり「かむさる」はふつう「かは、四辺を領する雨音だけである。八季語 V 虫の宿(秋)ぱ、またもとの「虫の宿」にもどるであろうが、いまは雨音にその座を明け渡すほどである ...

吉田精一, ‎楠本憲吉, 1967

逆引き熟語林 - 452 ページ

曜(し)さらし未申ひつじさる眼鏡拔めがねざる 0 さらす,さらばえる,ばく庚申かのえさる去るさる曰嗶しひざらし猿さる 0 さよ,こ. ... さらばえる,ばく心の猿こころのさる拭い去るぬぐいさる吹き嗶すふきさらす羊毛猿ようもうざる神去るかむさる去らずさらず赤毛 8 あかげ ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本類語大辞典 - 70 ページ

きる[去」(他)「のぞく」を看よ。きる(去』(自) (共場を立退くこと)。「しりぞく。参看」。退去退散。たつ(立)。のく(退)。じす(辞)。まかる(龍)。ひきあぐ(引上)。たちのく(立退)。おはす名(御座)。(名)たちのき。○神ー O かみさる(脚去)点かむさる(同上)。 C 居所をー O おざる( ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

古事記辭典 - 54 ページ

ャ祌倭伊波^ ^ 7 ^命(祌武天皇)の皇子にかむぬなかはみみのみこと「祌^河斗命. II :名〕祌に奉仕する ... 伊邪那岐命が禍を^さむとして、成りませかむなほびのかみ「祌^见祌」〔名〕大 1 おの刖名。 ... 伊邪那突祌は火祌をかむさる「种避」〔動四自〕钕。袁本杼命( ...

村林孫四郎, 1942

『古語拾遺』を読む - 22 ページ

ただ、「かむさる」については、その用例を他に見ないよである。「神集ふ」「神留まる」「神議る」などの「かむ」であが乙類仮名であるところから母音交替して、そうなつたもの 0 退去りますべし卩「かむさる」の「かむ」は、「神」の「み」 0 根の国卩死後に行くと考えられ ...

中村幸弘, ‎遠藤和夫, 2004

『日本書紀』神代巻全注釈 - 138 ページ

ィザナミの尊は火産惠を生むとき、子〔のホムスヒ〕に焼かれて、お隠れかむさるかむさるみつはのめ(神退)になった。(別の書物は「神避」と書いている)。ィザナミの尊がお隠れになるとき、水の神の罔象女と土はにやまひめ拿あまのよさつら神である埴山姫を生み、 ...

角林文雄, 1999

孤高を噛む、ピーマンも噛む

明川哲也 脇のために 18 む お父さん猿やお母さん猿はちびっこ猿に対して、「よく嚙まないとだめだよ。ゥキ I ッ」とって二百回だって嚙むのです。お猿さんたちは自然と、よく嚙むことを覚えました。根っこを飲み込むためには、百回だでも、硬いものや慣れないもの ...

明川哲也, 2006

噛めば噛むほど幸せになる「歯と老化」の話

でも、今の人の方が虫歯や歯周病で苦しんでいます。人類の歴史よりも前はどうだったのでしょうか。人類の前は猿だったのでしょうか。動物園に行くといる猿です。猿ではないですね。現代の猿とは違う猿みたいなものだったのですね。彼らに虫歯はありましたか?

丸茂 義二, 2013