Significado de "かんなり‐の‐つぼ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE かんなり‐の‐つぼ EN JAPONÉS

かん	なり	‐	の	‐	つぼ
kan	nari		no		tubo

QUÉ SIGNIFICA かんなり‐の‐つぼ EN JAPONÉS

definición de かんなり‐の‐つぼ en el diccionario japonés

Kanari no Tab [Thunder Jarrón] Lo mismo que "Kamidari Vase".

かんなり‐の‐つぼ【雷鳴の壺】 「かみなりのつぼ」に同じ。

TRADUCCIÓN DE かんなり‐の‐つぼ

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• Traductor japonés - chino: 可也对锅
• Traductor japonés - español: Pot of Kanari
• Traductor japonés - inglés: Pot of Kanari
• Traductor japonés - hindi: Kanari की पॉट
• Traductor japonés - árabe: وعاء من الكناري
• Traductor japonés - ruso: Горшок Канари
• Traductor japonés - portugués: Pote de Kanari
• Traductor japonés - bengalí: কিম Seong এর বয়াম
• Traductor japonés - francés: Pot de Kanari
• Traductor japonés - malayo: Balang Kim Seong
• Traductor japonés - alemán: Pot von Kanari
• japonés: かんなり‐の‐つぼ
• Traductor japonés - coreano: 김성 화병
• Traductor japonés - javanés: Jar saka Kim Seong
• Traductor japonés - vietnamita: Nồi Kanari
• Traductor japonés - tamil: கிம் Seong இன் ஜார்
• Traductor japonés - maratí: किम Seong किलकिले
• Traductor japonés - turco: Kim Seong kavanozu
• Traductor japonés - italiano: Pot of Kanari
• Traductor japonés - polaco: Pot of Kanari
• Traductor japonés - ucraniano: Горщик Канарі
• Traductor japonés - rumano: Oală de Kanari
• Traductor japonés - griego: Ποτ του Κανάρη
• Traductor japonés - afrikáans: Pot Kanari
• Traductor japonés - sueco: Pot of Kanari
• Traductor japonés - noruego: Pot av Kanari

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «かんなり‐の‐つぼ»

Descubre el uso de かんなり‐の‐つぼ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con かんなり‐の‐つぼ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

古今和歌集評釋: 全 - 63 ページ

かんなりのつぽにて、ん々あつまりて、秋の夜をもむ歌よみけるついでによめる、みつねかくぱかりをしと思ふ夜を徒に寐てあかすらむ入さへぞうき(释)かんなりのつぼ宮中五含の中なる襲芳舍をいふ。つぽは中庭の如くなれる處をいふ言なれど、こゝは直に、その ...

金子元臣, 1908

日本大辭林 - 64 ページ

めげなるのみやののさいんよむ人、船こぐものど 6 、かんなりの陣のをねり)かんなりのつぼかみなりのつぼるべし。古今(かんなりのつぼ ra めしさりける日、おぼみきさたうてのいうおり g れ r )かんにと、ナ。乾肉。ほしてかさくし、さるにくかんにちナ次日。ほろ ra ...

物集高見, 1894

古語林 - 378 ページ

「雷鳴^りの壺 3 」の略。「雷鳴^みりの壺つば」に同じ。ふかみなりのっぽ圆かんなりにて,大将.中納言の弾きし琴〜の声なむ〈宇津保.楼上下〉かんなりのつぼ【雷鳴りの壺.雷の壺】 3 :名】「雷鳴 I みりの壺つぼ」に同じ。 4 かみなりのつ.ほかんにち【坎 ...

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 2 巻 - 57 ページ

龍芳舎奮 8 ~せ」(永綠ー一節用)「かんなりのつほ大内三一 1 ノ内龍芳舎卜云 9 ,秘亊也」(伊呂波拾要抄)「昭陽舎ハ梨壺、淑景舎ハ桐壺、飛香舎ハ藤壺、凝花舎ハ梅坪、襲芳舎卜申〖雷鳴坪ノ亊也」(太平記, ^ ^ ^ ^ ^ )かんなん【艱難】あることをするに伴う、 ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1985

ベネッセ古語辞典 - 361 ページ

し【驛強し】〔形ク〕馬の性質が荒々しくて、制御しにくい。「すはといふとき 1 .く、歩み勝つはお身の馬」へ浄瑠璃. ... 撥〉かん-なり【雷鳴り】〔名〕みかみなりかんなり-の-つぼ【雷鳴りの壺】〔名〕みかみなりのつぼかん-にち【坎曰】〔名〕 X 陰陽道お; :で、 ...

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

古今和歌集選釋 - 13 ページ

(他の四舍は、梨壺、藤壷、桐壷、梅壺)壺は壷. 1 の意であるが、こ X はかくばかりをしと思ふをいたづらにねて明すらむ人さへぞうき神鳴の壺にて人々あつまりて秋を惜しみけるっいでに躬恒かんなりつぼ 0 -大意】木の間から漏れて來る月の光み見ると、秋が來た ...

尾上八郎, 1935

平安時代の文学と生活 - 64 ページ

池田龜鑑 6 累^ , " 8 お,弘 0 ) 6 , 3 * * 6 '昭! 8 力. 143 ^麗彔殿,宜耀殿,弘微殿,登華殿.昭陽舎,淑景舎,飛香舍,凝華舎. 81 芳舎とある。秋萩の花をば雨にぬらせども君をばまして惜しとこそ思へ貫之をりに、さか月をとりてかんなりの壺に召したりける日、おほみき ...

池田龜鑑, 1966

紀貫之伝の硏究 - 186 ページ

ここに見る「かんなりの壺」とは後宮の殿舎の一である襲芳舎の調で、内裏の西北隅にあった。そこは前述のごとく、雷鳴の際の避難所となったり、右大将の止宿所となったりした場所であるから、卑官の貫之や射恒がそこに召されたのは、本務に携わりながら ...

村瀨敏夫, 1981

難解季語辞典 - 65 ページ

これに用いる糸は古来三河の国の滋んぞ女つり赤引の糸であるバ御牧祭、かんぞ会ともいった。 ... かんなりのつぼねにめしたりける日、みきなどたうべて雨のいたく降ければタさりまで待てまかり出侍けろに、盃をとりて、古今秋萩の花をは雨にぬらせども君をは ...

関森勝夫, 1982

新謡曲百番 - 174 ページ

常夜 飛香舍は藤壺。凝花舍は梅壺。襲芳舍と申すは雷の壺の事なり。萩の戶陣ひきやうしやふ^つぼざやうくわしやうめつぼしふばうしやまをかんなりつぼことはざとぢん殿と號せしは。淸凉殿の南の。弓場殿なり。昭陽舍は梨壺。淑景舍は桐壺。北に當りて常寧 ...

佐佐木信綱, 1912