Significado de "から‐ぶり" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE から‐ぶり EN JAPONÉS

から	‐	ぶり
kara		buri

QUÉ SIGNIFICA から‐ぶり EN JAPONÉS

definición de から‐ぶり en el diccionario japonés

Desde la primera vez [aerodinámica] [nombre] (a través) 1 Béisbol y tenis, que el bate o la raqueta que se estrelló no golpea la pelota. 2 No golpee a su oponente tratando de golpear con un palo o un puño. 3 Las acciones tomadas con un cierto propósito no fallan y fallan.

から‐ぶり【空振り】 ［名］(スル)１ 野球やテニスで、振ったバットやラケットが球に当たらないこと。２ 棒やこぶしなどでたたこうとして、相手に当たらないこと。３ ある目的をもってとった行動が、当てが外れて失敗すること。

TRADUCCIÓN DE から‐ぶり

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• Traductor japonés - chino: 卡拉第一次
• Traductor japonés - español: Kara primera vez
• Traductor japonés - inglés: Kara first time
• Traductor japonés - hindi: काड़ा पहली बार
• Traductor japonés - árabe: كارا مرة الأولى
• Traductor japonés - ruso: Кара первый раз
• Traductor japonés - portugués: Kara primeira vez
• Traductor japonés - bengalí: কারা প্রথমবার
• Traductor japonés - francés: Kara première fois
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• Traductor japonés - alemán: Kara ersten Mal
• japonés: から‐ぶり
• Traductor japonés - coreano: 카라 만
• Traductor japonés - javanés: Saka wiwitan
• Traductor japonés - vietnamita: Kara lần đầu tiên
• Traductor japonés - tamil: காரா முதல் முறையாக
• Traductor japonés - maratí: कारा प्रथमच
• Traductor japonés - turco: Kara ilk kez
• Traductor japonés - italiano: Kara prima volta
• Traductor japonés - polaco: Kara raz pierwszy
• Traductor japonés - ucraniano: Кара перший раз
• Traductor japonés - rumano: Kara prima dată
• Traductor japonés - griego: kara πρώτη φορά
• Traductor japonés - afrikáans: Kara eerste keer
• Traductor japonés - sueco: kara första gången
• Traductor japonés - noruego: Kara første gang

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «から‐ぶり»

Descubre el uso de から‐ぶり en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con から‐ぶり y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

騙り虚無僧: 十郎太からぶり控

若い頃は絵師を目指したやもめの八州廻り野崎十郎太は、捕縛件数がさっぱり伸びず、周囲からは「からぶりの旦那」と呼ばれていた。ある時、上役である遠作さんから謎の虚無 ...

古沢英治, 2009

戸沢正令侯と其著作 - 216 ページ

よしたとへから同の上六に出さだきこえたるにもせょ、かれに帝へるは何ボも推卜火庄の大御代より後こそいとおほけれ。此大御代ょり後まさかりにからぶり亡このみて III たまへるより,土」おしなべての御叫ぶりはややから凪をまじへてわれと加れとわげがたき咄 ...

戸沢正令, ‎福井久蔵, 1938

家を買う予算は「蓄えと暮らしぶり」から

家を買うための予算は、自分の過去の蓄えや暮らしぶりから検討すべきものです。自己資金の考え方についてもご紹介しています。(総合情報サイト「All ...

All About 編集部, ‎久谷真理子, 2013

稼堂叢書: 祝詞評釋 : 続紀宣命評釋 - 第 1～7 巻 - v ページ

今晝のまかくにも、先づ漢文にかゝせて、さてそれをやうやうにこ^たの詞に譯した' ^し V !は云はこなたのてぶりを失ひて、いかにどもしがたかり故なんめん。かの紀^之の古今の序をどは云へども、しかしなから、其のかみの人のすべてかの佛の敎に,心を奪はれ, ...

黒本植, 1931

浜内千波のシンプルクッキング革命: 最小限の手間と道具と調味料でおいしさを引き出す

魚や肉をしっかり柔らかに煮上げる組み合わせ番のぶり大根に酢を加えると、ほっくり柔らかくなり、さっぱりした味に仕上がります。うま味がアップして臭みも抑え ... 昔からなじみのある「ぶり大根」はまさに理にかなった組み合わせなんですね。また、魚や肉の ...

浜内千波, 2010

決定版　濱內千波的豐盛蔬菜快速烹飪: 決定版　野菜いっぱい！浜内千波のスピードごはん

粉山槻* ○ ○ ○ ○ ○適量下準備> > >劉/ >< ○二○ぶり大根フライパン時間平 1 人分 20min 201kcal ○酢でさっぱり食べやすく N 魚の骨まで柔らかくなる材料( ... 鍋に湯を沸かし、火を止めてからぶりを入れ、サッとふり洗いをして余分な脂や臭みを落とす。

濱內千波, 2014

女子校力

天下の名門校出身でプライドが高いのかな、と思っていたんです。ある日、偶然、駅のホームで彼女といっしょになったんですよ。私が声をかけたら、急にこう、バッグを両手でもって背筋を伸ばすんです。そのしぐさから『ぶりっ』って音がするのが聞こえたような ...

杉浦由美子, 2013

復古神道 - 第 1 巻 - 68 ページ

からぶりあまてらすおほみかみ&こ&ま 4 まつひつぎしろしめみ 4 .つりご 2 阈の令の御政の唐風になきことを、天照大御神の御子孫の寶祚の治す御政にて、,かみみ, . . 1 、ろしからぶりききつみ^神の御心なることを知らざるしれものにて、唐風をもて說まげたる罪 ...

田中義能, 1936

考證伊勢物語詳解

かうむり木はかうぶりと濁りし語故にむりと識り・はひふ、、ー ˋ ' )ーーー~驚ー~ー _ ー~ ‵ ‵ ‵、‵ーーー _ 、ほの濁音かばまみむめもの湖音 ... (直)うーーー、 I I にもいはざるにあられども二、は叙群雄うびかうぶりとはいふ.ーーー _ _ ‵ 05 拠からぶりして。

鎌田正憲, 1919

まいにちの鍋: 作りやすくて、野菜たっぷり、しみじみやさしい - 59 ページ

魚の切り身はさっと湯引きをしてから「ぶりとねぎ、キャベツの小鍋」(P74)のぶりゃ「鯛ゆずにゅうめん」(P80)の鯛など、魚の切り身は、火からおろした熱湯でさっと湯引きをして、洗ってから鍋に加えます。このひと手間で表面の脂やアク丶雑味が除かれ丶ぐんと ...

青山有紀, 2013