Significado de "たおやめ‐ぶり" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE たおやめ‐ぶり EN JAPONÉS

たおやめ	‐	ぶり
taoyame		buri

QUÉ SIGNIFICA たおやめ‐ぶり EN JAPONÉS

definición de たおやめ‐ぶり en el diccionario japonés

Takoyama por primera vez [oscilante guapo] estilo de canto femenino, elegante y delicado. Se refiere al fenómeno maravilloso que se ve ampliamente en la colección Kanjyo después del Kokinemaki contra "la primera visita de Manabaru".

たおやめ‐ぶり【手弱女振り】 女性的で、優美・繊細な歌風。万葉集の「ますらおぶり」に対し、主として古今集以後の勅撰集に広くみられる詠みぶりをいう。

TRADUCCIÓN DE たおやめ‐ぶり

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Las traducciones de たおやめ‐ぶり presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: Taoyame首次
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• Traductor japonés - hindi: पहली बार Taoyame
• Traductor japonés - árabe: Taoyame أول مرة
• Traductor japonés - ruso: Taoyame первый раз
• Traductor japonés - portugués: Taoyame pela primeira vez
• Traductor japonés - bengalí: প্রথমবার Taoyame
• Traductor japonés - francés: Taoyame la première fois
• Traductor japonés - malayo: Selamat Tahun Baru
• Traductor japonés - alemán: Taoyame erstmals
• japonés: たおやめ‐ぶり
• Traductor japonés - coreano: 手弱女만
• Traductor japonés - javanés: Taoyame pisanan
• Traductor japonés - vietnamita: Taoyame lần đầu tiên
• Traductor japonés - tamil: முதல் முறையாக Taoyame
• Traductor japonés - maratí: प्रथमच Taoyame
• Traductor japonés - turco: İlk defa Taoyame
• Traductor japonés - italiano: Taoyame la prima volta
• Traductor japonés - polaco: Taoyame raz pierwszy
• Traductor japonés - ucraniano: Taoyame перший раз
• Traductor japonés - rumano: Taoyameprima dată
• Traductor japonés - griego: Taoyame την πρώτη φορά
• Traductor japonés - afrikáans: Taoyame die eerste keer
• Traductor japonés - sueco: Taoyame första gången
• Traductor japonés - noruego: Taoyame første gang

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «たおやめ‐ぶり»

Descubre el uso de たおやめ‐ぶり en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con たおやめ‐ぶり y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

遥かなり道 - 116 ページ

文士の方が国を憂えて何が悪いと開き直りますからね」と。も言っておられる。「このところ日本では男性的に響く言葉、言い方をする風土が出て来てと思います」。... ...たおやめぶりとは、ますらおぶりに対する言葉であるらしい。またこうたおやめぶりの戦後五十年 ...

河内山清, 2006

日本人なら知っておきたい! 名著にある美しい日本語

片方落とした袖のボタンを惜しむ気持ちと、ボタンを買ったべルリンの少女が老いたか死んだかと惜しむ気持ちとが交錯した心を歌ったと思われる。引用文に ... かって、賀茂真淵が和歌の歌風を称して、「ますらおぶり」「たおやめぶり一という語を使った。男性的で ...

鵜川昇, 2005

Toyama Shigehiko chosakushū - 327 ページ

の詩であった。たおやめぶりは短歌の形式をとることが多かったのに、この三十年、次第に俳句へ移行するようになり、ついには、量的には、ますらおぶりを圧倒するまでになった。俳句においても、フエミニズムはいまや確固としている。これまでのますらおぶり ...

外山滋比古, 2003

無頼文学研究 - 24 ページ

森安理文 折口信夫三六 I 動もなりたっていた。これはとりもなおさず一種の甘えである。〈甘え V はすなわち〈たおやめぶり V の属性にほか時、歌埋にとってはなはだ無謀だと思われた〈たおやめぶり V の主張や「歌の円寂する時」など一連のクかぶく々言吉を ...

森安理文, 1972

母のための人間学 - 126 ページ

もともと原則とか理というのは自分たちを縛る必要があって作られたものに対してである。この国では、中身と動機 ... ようになった。河合隼こうして、わが国の文化には基調として「ますらおぶり」より「たおやめぶり」が優位とな尊女卑や男性原理は必要ないのである。

頼藤和寛, 1998

「万葉集」の世界 - 107 ページ

中国文学の和梅原あとの話になるかもしれませんが、私は『万葉集』の歌は基本的に〃ますらお敏への影響ぶり"であって、それがだんだん〃たおやめぶり"になっていくといわれていますが、それは違うので、文学理念からみれば、やはり六朝風のたおやめぶり的 ...

阿蘇瑞枝, ‎梅原猛, ‎中西進, 1980

古代日本を考える - 225 ページ

真淵は、人麿は万葉の中でもとりわけすぐれた歌人である、だから人麿はもつともますらおぶりの歌菜集的であらねばならぬと考えた。『万葉集』の中のますらおぶりを、つとめて強調したわけです。古今集的で、たおやめぶりであり、それに対して武士美学つまり ...

梅原猛, 1984

日本人と日本文化 - 15 ページ

しかし外国人として、私がそう言うことはちょっと危険があるように思いますねズ笑)「ますらおぶり」と「たおやめぶり」司馬いまのことですが、原型的に日本人が「たおやめぶり」だと言っても、これはけっして日本人として卑下するとか、それを困ったことだと一一- 3 ...

司馬遼太郎, ‎Donald Keene, 1974

死にざま 生きざま: 美しき人になりたく候

僅か一三十年の生涯を、火を噴くように生きたこの純粋な若者の生きざまに私は感動し、ひらがなの多い、まるで祈りの言葉のよう ... とみ子さんは、たおやめぶりの勇気と高貴な詩魂を持った八木重吉を夫に持ち、さらに、ますらおぶりの勇気と気概と深い詩魂を ...

紀野一義, 1989

国民の文明史 - 186 ページ

このときには、天皇を含む日本文化の諸相は一気に「たおやめぶり」から「ますらおぶり」に変容してきた。この「ますらおぶり」は、「弥生的なるもの」への転機のシグナルであり、ここで日本文明は「もう一つの様式」へと、一時トータルに切り替わった、ということに ...

中西輝政, 2015

2 NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «たおやめ‐ぶり»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término たおやめ‐ぶり en el contexto de las siguientes noticias.

磁器に新風たおやめぶり 砥部で女性作家展

磁器に新風たおやめぶり 砥部で女性作家展2015年07月07日(火). 【写真】砥部焼の女性作家の作品が並ぶ「砥部焼まどんな展」. 砥部焼の女性作家の作品を集めた「砥部焼まどんな展」が、愛媛県砥部町大南の砥部焼伝統産業会館で２６日まで開かれている ... «愛媛新聞, Jul 15»

日本人の死生観を探究するための三つの扉

寺田寅彦はこのような自然への随順、風土への適応という態度の中に、仏教の無常観と通ずるものを見いだしていた。 ... ねばり強く、柔らかな、たおやめぶりの忍耐力が芽生え、やがて近づいてくる死の影、死の訪れを静かに受容して土に帰る、自然に帰一する、 ... «nippon.com, Feb 14»