Significado de "から‐ざえ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE から‐ざえ EN JAPONÉS

から	‐ざ	え
kara		e

QUÉ SIGNIFICA から‐ざえ EN JAPONÉS

definición de から‐ざえ en el diccionario japonés

"Hanjie" "Eee" es un cambio en el sonido de "Sai" "Es familiar para los estudios chinos y hábil en la poesía china. Además, ese talento. Bunraku

から‐ざえ【漢才】 《「さえ」は「さい」の音変化》中国の学問に通じていて、漢詩文を作ることに巧みなこと。また、その才能。かんさい。

TRADUCCIÓN DE から‐ざえ

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «から‐ざえ»

Descubre el uso de から‐ざえ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con から‐ざえ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

廣文庫 - 3 ページ

近來からさき唐崎とをぞいへる、)いへるなり、すべてざえとハ、物語書など 1 も、學間のあるこつくられけりとあり、からざえといへることめづらし、潢學をハ、 2 ろかりける人なり、からざえハよくて、詩などいみじく玉勝間、ま(愚管抄 1 、內大臣伊周、人がらやまとこ ...

Takami Mozume ($d1847-1927), 1916

瓜茄: 鶯字第一 - 第 5 巻 - lxii ページ

鶯字第一 奥村伊九良 8 ;九何が本當か、この様な結論は辯論學^から.ざえかあるから。何がよろしいか、どうすればよいのか、を押しやり或は混亂させることをなし得るのみでか。からざえによってではない、それはたヾ^柄火變,た。然らば何によって之をしてゐる ...

奥村伊九良, 1939

本居宣長

... めづらし、文からざえ志首抄に、内大臣伊周、人がら、やまとこ L ろぱへは、わろかりける人なり、からざえはよくて、 I クマナビ詩などいみしくつくられけりとあり、からざえといへること、めづらし、波汚をいへる也、すべてざえとは、物語吉などにも、学問のあること ...

吉川幸次郎, ‎佐竹昭広, ‎日野龍夫, 1978

いのちとかたち: 日本美の源を探る - 103 ページ

日本美の源を探る 山本健吉 ては、光源氏の真意、延いては紫式部の真意を到底汲み取ることは出来ない。なるほど光源氏は、:「ざえ」を本とするということから、「ざえ」と「やまとだましひ」との問に本末優劣を考えたりし^章短絡的解釈という。ある、と解するより外 ...

山本健吉, 1981

王朝語辞典 - 189 ページ

秋山虔, 2000

本居宣長全集 - 第 1 巻 - 152 ページ

本居宣長, 大野晋 大久保正 ことをぞいへる、られけりとあり、からざえといへること、めづらし、承、學をいへる也、すべてざえとは、物語書などにも、學問のある愚管抄に、內大臣伊周、人がら、やまとこゝろばへは、わろかりける人なり、からざえはよくて、詩など ...

本居宣長, ‎大野晋, ‎大久保正, 1968

日本文学の思潮

従つて杣魂漢オといふ語ぱ背家即ち菅原道眞の言であることぼ信じがたいであらうが、殊しこの語の有する思想ぼ午安時代にぼ存したと見られるのであつて、「やまとだましひしと「からざえ」といふ語ぼ種々の場合に封比的に用ゐられて居る。物語の方で見る士、 ...

Sen'ichi Hisamatsu, 1952

玉勝間 - 186 ページ

... の哥はめづらし、からざえ愚管抄に、内大臣伊周、人がら、やまとこ^ -ろばへは、わろかりける人なり、からざえはよくて-詩などいみしくつくられけりとあり、からざえといへること、めづらし、瑛學をいへる也、すべてざえとは、物語書などにも、學間のあることをぞい ...

Norinaga Motoori, ‎Tsunetsugu Muraoka, 1934

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 96 ページ

ざえがる- ...さえこほる' .さえざ; I さえわたる: :さえわたる^さえわたる. .さえわたる^さえわたる^が[祥] ... :のいじもちか^ 'いうちうち ... かれず:られたれとさ#れくがうふたとからんいはわじさわ'らかそむんくんんかしかんささしざなかはきつい^またどかなだくおくしたひさ ...

Kimio Serifu, 1995

古語林 - 579 ページ

の用法は、平安時代の「侍まり」に代わって,十一世紀末から多くなり、嫌食時代には次第に「侍り」が用いられなく ... 漢語、「ざえ」は和語と意識されていたらしく、「本才」「文才」を「ほんざい」「もんざい」というのに対し、「漠才」を「からざえ」といつた。

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997