Significado de "からす‐あげは" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE からす‐あげは EN JAPONÉS

からす	‐	あげは
karasu		ageha

QUÉ SIGNIFICA からす‐あげは EN JAPONÉS

definición de からす‐あげは en el diccionario japonés

Lamphola [Cabeza de cuervo] Mariposa de la mariposa cola de golondrina. Extender las escamas de color dorado y thinsp; (fósforo) y thinsp; al suelo negro, 8-13 cm de ancho del ala y thinsp; (primavera) y Thinsp; Las larvas comen hojas como cocksail, kihada y sansho. "Season Spring"

からす‐あげは【烏揚羽】 アゲハチョウ科のチョウ。翅 (はね) の開張8～13センチで、黒色の地に金緑色の鱗粉 (りんぷん) を散布する。幼虫はコクサギ・キハダ・サンショウなどの葉を食べる。《季 春》

TRADUCCIÓN DE からす‐あげは

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• Traductor japonés - sueco: Crow Swallowtail
• Traductor japonés - noruego: Crow podalirius

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «からす‐あげは»

Descubre el uso de からす‐あげは en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con からす‐あげは y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

原石鼎篇 - 252 ページ

原石鼎 中でも、あげはのてふとか,きあげはとかいふのは、俗に毛蟲蝶といふのと似てゐるらしい。お又一名黑たいまいといふのはあをすぢあげはのことださうである。同じあげはといはるる蝶ので、からす蝶はからすぱあげは、黑蝶はくろあげはの蝶であるといふ ...

原石鼎, 1938

路傍の昆虫記: 南九州の虫たちを追いかけて - 139 ページ

林道で飛んでいる姿が最も多く見られた蝶類は,モンキアゲハとカラスアゲハでした。交通事故と思われる道路での犠牲チョウ類のトップはカラスアゲハは 8 頭)であり, 2 番目はモンキアゲハ( 9 頭)でした。交通事故の確率からして個体数の多さが関係することは ...

成見和總, 2006

三島郡誌 - 868 ページ

近藤勘治郎 るどり〈うもんいちもんぢあかしじみべにし, ^ 'みはなせせりいちもんなせせりこすやめどく力力のこてふきてふうらざんへうもんひおどしてふるりたてはあかたてはじゃのめてふこじゃのめひかげてふ 1 、昆 19 ^ 98 くろあげはあげはきあげはからすあげ ...

近藤勘治郎, 1937

新修百科大辭典: 全 - 163 ページ

かちしよく芥子浴 4 かいしょくからす 9 ,烏〔助)蒸雀目麟科中 ... からすあげは烏風懺〔動〕籌翅目廉蝶枓 ... 生雄として 6 #胆大き 3 顆細〜、讦^は晴^色で^边がに属す,シマへビの黑愛せるものとの貌かあからすへび^蛇〔動〕^ 10&蛇; IX :游蛇枓署く,塊莖は漢方荣 ...

長谷川誠也, 1934

日本蝶類図説: 全 - 18 ページ

1 #印は山地に鱖す) (前翅屮室は背躲の三分 18 ―一つまきてふ 3001 ^ 111 ひ 3 1! ... 11 | 10 I あげはのてふ 2 : " 1 れひ 8 し一一—一— 2 さあげは 111&01111011 し一一― ― 3 からすあげはくろあげは 0161116(1*1113 一一一一 5 おながあげは ...

宮島幹之助, 1917

川の生きもの図鑑: 鹿児島の水辺から - 182 ページ

モンキァゲ八ィンドからティモールにわたるアジアに広く分布。国内では東北地方から九州, ... 尾状突起のある黒いアゲハの中では,最大である。アォスジアゲハ同様に ... 食樹は^^種のミカン類のほか,野生種のカラスザンシヨウ,ハマセンダンなど。蛹で越冬する。

鹿児島の自然を記録する会, 2002

殺意の赤い実

この事故と時政京子の死因はどこか似ている。藤の蔦でも重圧がかかれば、骨が折れ、窒息をするのだろう。だが、東山の推理によればー。彼女は滑り落ちたのではなく、ミヤマカラスアゲハに誘われたのだ。ミヤマカラスアゲハを遣いに出したのは、平家山一帯 ...

櫻田啓, 2013

蝶ウォッチング百選

ヒメウラナミジャノメ... ...ヒメギフチョウ...ヒメシジミ...ヒメジャノメ... ...ヒメヒカゲ...ヒョウモンチョウ...ベニシジミ...ベニヒ力ゲ...ホシミスジ...ホソオチョウ...ホソバヒョウモン*ヒメカラフトヒョウモン*・・ y/ //5//yyy/2/ Z ま行ミズイロオナガシジミ...ミヤマカラスアゲハ.

師尾信, 2000

謎の蝶アサギマダラはなぜ海を渡るのか？ - 29 ページ

デコ平には、いわゆる「裏磐税」の一角を占め、八方を山地が取り囲む独特の盆地状の地形の北側の斜面に位置するという地理的 ... ミヤマカラスアゲハは食草のキハダの木が多くありますので、そこで発生すると思われますが、個体数には年次変動があります。

栗田昌裕, 2013

今はじめる人のための短歌入門 - 71 ページ

岡井隆 解釈を試みます。からす楊羽(黒色に美しい紋のある大がらの蝶)が水をしたって(いくたびあげはちょう山水恋ひてからす楊羽のおとづれしはげしき夏も過ぎゆかむとすまれる背景を知っていただきたいからです。今は、岡山県下の牧場に定住しておられ ...

岡井隆, 1989