Significado de "けり‐あげる" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE けり‐あげる EN JAPONÉS

けり	‐	あげる
keri		ageru

QUÉ SIGNIFICA けり‐あげる EN JAPONÉS

definición de けり‐あげる en el diccionario japonés

Te patearé [patearé] [uno debajo de la boca] [oración] Kikura · ug [2 prenda interior] 1 patada y renunciar a ella. Aliviar 2 Patea cosas desde abajo. Aliviar

けり‐あげる【蹴り上げる】 ［動ガ下一］［文］けりあ・ぐ［ガ下二］１ 蹴って上にあげる。けあげる。２ ものを下方から蹴る。けあげる。

TRADUCCIÓN DE けり‐あげる

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Las traducciones de けり‐あげる presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 踢了
• Traductor japonés - español: armar
• Traductor japonés - inglés: Kick up
• Traductor japonés - hindi: लात मारो
• Traductor japonés - árabe: نفض
• Traductor japonés - ruso: поднимать
• Traductor japonés - portugués: kick up
• Traductor japonés - bengalí: পদাঘাত
• Traductor japonés - francés: faire voler
• Traductor japonés - malayo: Kick
• Traductor japonés - alemán: sich spreizen
• japonés: けり‐あげる
• Traductor japonés - coreano: 일으키다
• Traductor japonés - javanés: Kick
• Traductor japonés - vietnamita: đá lên
• Traductor japonés - tamil: கிக்
• Traductor japonés - maratí: किक
• Traductor japonés - turco: tekme
• Traductor japonés - italiano: kick up
• Traductor japonés - polaco: zrobić awanturę
• Traductor japonés - ucraniano: піднімати
• Traductor japonés - rumano: stârni
• Traductor japonés - griego: Kick μέχρι
• Traductor japonés - afrikáans: skop
• Traductor japonés - sueco: sparka upp
• Traductor japonés - noruego: sparke opp

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «けり‐あげる»

Descubre el uso de けり‐あげる en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con けり‐あげる y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

エトロフ島の俄教師の手記: ソ連軍進駐下の三年三ケ月 - 275 ページ

昨日の喧嘩相手の大きなロシア人の生徒と稔とがそれぞれに靴のかかとでピンポン玉のよなものをけりあげている。かかとでやる羽子板のような遊びである。それを双方の大勢の生徒が大きくとり囲んではやしたてていた。子供のほうが早い。大人があれこれ考え ...

高田弥彦, 2003

現代語彙の研究 - 38 ページ

現代の動詞と形が一致している後者のグル—プのほうが、一致してけりとばすけりちらすけりたおすけりあげる石けりのように残っている。しかし、その一方では、ゆとばすゆつまずくゆちらす 5 たおすゆあげる足ゆ(にする)る。「ける」は現代では五段活用であるが、 ...

西尾寅弥, 1988

遥かなる黒しおの国へ - 21 ページ

目を覚ませ」風の子リュウ太は、おとなしくしているシロチドリに命じました。「ピュイ、ピュルル」急に目が覚めたシロチドリは、足をちぢめて空高く飛び上がると、砂はまを右に左に往き来して飛びまわりだしました。やがて、うれしそうに砂をけりあげると、小走りして ...

阿嘉あきなり, 2007

長野県史: Kaisetsu - 51 ページ

右足をけりあげる。蓮台は右が青、左が白。右手に宝棒、左手に蓮台(力)をもっ。裳は橙色。条帛は赤色。右上は雷電吼菩薩。肉身は青色。左足をけりあげる。蓮台は左が縁、右が青。手には剣、左手には三鈷杵をもっ。げる。蓮台は右が青、左が白。赤い裳をっ ...

長野県 (Japan), 1992

初.中級スキーテクニック - 94 ページ

ターンとは、その名のとおり、スキーをけりあげて方向を変える技術です。すでに、テール開きとトップ開きの方向変換( ? ^ど参照)を練習しましたが、それでは時間がかかるし、また急斜面で行うことはまずできません。キック'ターンは、惯れてくればすばやく方向を ...

土方あき, 1982

サッカー少女サミー: 魔法のシューズでキックオフ! - 73 ページ

それから、後ろにけりあげるとしたからだまうえしっぽの下をぬけて、ボールはスプロッジの体の真上にまいあかった。ボールまえげんかんこそととは弧をえがくようにして、ドアの外に飛びだし、サミーたちの前の玄関ポーチに藩ちた。あしはや「ちょっと、スプロッジっ ...

ミッシェルコックス, 2013

蜻蛉日記解釈大成 - 304 ページ

御覧になるには(格でをあげるのは)御覧になるの大変好都合だよの意。【大系】本文「御らんぜは尤なりけり」。【講義】本文「御覧ぜんに尤もなりけり」。 0 御贄ぜむにもとてなりけリ【解環】本文「御らんぜんに「かまへえせん」とあるが、「え」を「て」と改める説に従う。

上村悦子, 1994

大人も楽しい中国童謡 - 65 ページ

最後に、話題を羽根けりに移す。この羽根けりとは、中国に独特な遊びで、銅銭などを布などで包み、ニヮトリの羽毛を揷したものを靴の内側などでけり上げるという子供の遊びだが、大人でも楽しめる。地面に落とさずに、何回でもけり上げ続けることが大切。

小笠原玲子, 2007

ココロとカラダに効くバレエ - 75 ページ

後ろに上げるときには、やはりタンデュの後ろを通ります。 5 6 7 り、体の中心軸を変えながら上げることが多いのですが、クラシックバレエでは基本的に体がまっすぐな状態でけり上げます。難しいけれど、これができればほかのけり上げ方はもっとラク。思い切り ...

菘あつこ, 2007

差別とたたかう教育 - 73 ページ

一発けりあげるとものの五分とたたないうちに、二.三十人にとりかこまれ、ワイ自制してくれることになつた。〈先生、二階から鉛筆のくずをほらはるたびに窓からいっぱい入ってきて困ります。風の強い 学んだ 3 記指導ともとりくんだ。学級 三 3 制からである。

川内俊彦, 1969