Significado de "きこし‐めす" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE きこし‐めす EN JAPONÉS

きこ	し	‐	め	す
kiko	si		me	su

QUÉ SIGNIFICA きこし‐めす EN JAPONÉS

definición de きこし‐めす en el diccionario japonés

Festival de Kikoshi 【Escuchando】 ___ ___ 0 ___ ___ 0 ___ ___ 0 ___ ___ 0 ___ ___ 0 ___ ___ 0 ___ ___ 0 ___ ___ 0 Beba "" comiendo "y se aparta de las palabras respetadas, jugando a beber y diciendo.

きこし‐めす【聞こし召す】 ［動サ五（四）］《動詞「聞く」の尊敬語「きこす」に動詞「見る」の尊敬語から転じた「めす」の複合したもの》１ 本来の「飲む」「食う」の尊敬語から転じて、酒を飲むことを戯れていう。

TRADUCCIÓN DE きこし‐めす

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• Traductor japonés - italiano: femminile Kikoshi
• Traductor japonés - polaco: Kikoshi kobiet
• Traductor japonés - ucraniano: Kikoshi жінка
• Traductor japonés - rumano: de sex feminin Kikoshi
• Traductor japonés - griego: Kikoshi θηλυκό
• Traductor japonés - afrikáans: Kikoshi vroulike
• Traductor japonés - sueco: Kikoshi hona
• Traductor japonés - noruego: Kikoshi kvinnelig

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «きこし‐めす»

Descubre el uso de きこし‐めす en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con きこし‐めす y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

万葉集攷証 - 108 ページ

そは、物を見^ふ V 」いへるを、みしたまふども、めしたまふどもいへる V 」同格にて、本集きこしめすの本語にはあれ. .、、」、この外は、きこしめす V 」のみあれば.、見 VI 、めど、かよはせたるに、^閡食天下爾云々どある所ど、.考へ合せてしるべしリさて、こゝに、 ...

岸本由豆流, ‎武田祐吉, 1924

現代文法との史的対照 - 47 ページ

いうまでもなく、その人物が積極成立した言葉であり、貴人自身の行為に即した表現である。それに対して「まつる」「たてまつる」さて、「をす」「きこしをす」「めす」そして「きこしめす」は、動詞に敬意を表す「す」が接して為を表す尊敬表現の枢軸となる。例があること ...

Yoshiaki Kawabata, 1981

日本語のすがたとこころ - 第 4 巻

亀井孝 敬語「こしめす」について三六五音節にはアクセントなく、恐らく第二音節で音調が高くなる型の語であつたらうといふ仮定の下に説明せられるかも正しいにちがひないから、結果からみれば一種のハプロロギ I の形とみられる。この現象は、「きこしめす」が ...

亀井孝, 1985

平家物語高野本語彙用例総策引: 自立語篇 - 663 ページ

きこしめすきこゆむやうをきこしめしはてさせ給ふべしと^じ欤をきこしめさずとも御对 16 ;ばかりあり大宮敢てきこしめしもいれずさね^」大宮かくときこしめされけるより御涙の」政をきこしめされしあひだ院とりと、-むるよし法なきこしめしていとくやす」をば何と力、 ...

近藤三佐子, ‎武山隆昭, 1996

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 65 ページ

なぐさめるきさきばら-きこしめすするきざすきこしめすたぺもきざすきこしめすのむきざすきこしめすめしあがるきざすきこしめす 71 きさときこしをす 71 きさときこすおっしやるきさのき... - 'きこす 71 きさのき... -きごつなしぎこちないきさのきばきごつなしそやきざはし.

Kimio Serifu, 1995

尊経閣文庫本日本書紀本文・訓点総索引 - 239 ページ

キコシメシて(聞) ;:—^ (キコシ)メサは(聞) ^—^きこしめす(聞)キクの(モノ、へ) (聞物部) 12|^キクノ(モノ、へ) (聞物部) 21^きくのもののべ(固名) ... (ト)、、、(お)て(聞... ) " —加キ、タゥへて(聞) ^—^キ、マサ(ハ) (聞) 01 ^左キカシム(聽) ^—^き〜(聞)キタシを(「、 ...

石塚晴通, 2007

亀井孝論文集 - 第 4 巻

亀井孝 敬語「こしめす」について三六五音節にはアクセントなく、恐らく第二音節で音調が高くなる型の語であったらうといふ仮定の下に説明せられるかも正しいにちがひないから、結果からみれば一種のハプロロギ—の形とみられる。この現象は、「きこしめす」が ...

亀井孝, 1985

古事記の表現と文脈 - 138 ページ

松村武雄は、後の逆剝ぎの行為をも含めて、これらは別々の無関係な行動ではな〜、新嘗儀礼の実習に対する妨害行為と捉えている。『日本書紀』本書、及び一書一一には、「新嘗きこしめす」と見え、とすれば御田は新嘗儀礼のための稲を作る田であるのだろう ...

谷口雅博, 2008

丸山眞男講義錄 - 第 7 巻 - 107 ページ

統治のもう一つの言葉としての「きこしめす」は、記紀ともに第一代神武天皇のところにはじめて登場する。〈『記』では神武はその兄である五瀬の命と高千穗の宮にいて議して曰く「何地に坐さば平らけく天下之政を聞しめーながすねもとよりにぎはや看さむ。猶東に ...

丸山眞男, ‎飯田泰三, 1998

紫式部日記の研究: 紫女手簡を中心に - 254 ページ

5 たちが、とりとめもない話をするのを、中宮がおききになりながら、たいぎそうな御様子をお 1^くしなっていらっしゃる場面を述べたもので、「きこしめす」、中宮が女房たちの話をおききになる意で用いたものである。だから「きこしめす」は、中宮を敬っての尊敬語 ...

Miyoshi Kinoshita, 1979