Significado de "きく‐ざけ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE きく‐ざけ EN JAPONÉS

きく	‐ざ	け
kiku		ke

QUÉ SIGNIFICA きく‐ざけ EN JAPONÉS

definición de きく‐ざけ en el diccionario japonés

Kikuzaki 【Kikusu】 1 licor mojado en flores de crisantemo. Además, beber alcohol en Seiyang \u0026 thinsp; (Chouyou) \u0026 thinsp; 's festival (9 de septiembre). Sake de crisantemo Sake de crisantemo. "Temporada de otoño" 2 Una especie de mirin. Fue hecho usando jugo hervido con flores de crisantemo, y es un producto especial de Higo o Kaga. Sake de crisantemo

きく‐ざけ【菊酒】 １ 菊の花を浸した酒。また、重陽 (ちょうよう) の節句（9月9日）に飲む酒。菊の酒。菊花の酒。《季 秋》 ２ みりんの一種。菊の花を煮付けた汁を用いて造ったもので、肥後や加賀の名産。菊の酒。

TRADUCCIÓN DE きく‐ざけ

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• Traductor japonés - chino: 听酒
• Traductor japonés - español: escuchar vino
• Traductor japonés - inglés: Listen wine
• Traductor japonés - hindi: शराब सुनो
• Traductor japonés - árabe: الاستماع النبيذ
• Traductor japonés - ruso: Слушайте вино
• Traductor japonés - portugués: Ouça vinho
• Traductor japonés - bengalí: ওয়াইন শুনুন
• Traductor japonés - francés: écouter vin
• Traductor japonés - malayo: Dengar wain
• Traductor japonés - alemán: hören Wein
• japonés: きく‐ざけ
• Traductor japonés - coreano: 근무 술
• Traductor japonés - javanés: listen anggur
• Traductor japonés - vietnamita: nghe rượu
• Traductor japonés - tamil: மது கேளுங்கள்
• Traductor japonés - maratí: वाइन ऐका
• Traductor japonés - turco: şarap dinle
• Traductor japonés - italiano: Ascolta il vino
• Traductor japonés - polaco: Słuchaj wino
• Traductor japonés - ucraniano: Слухайте вино
• Traductor japonés - rumano: asculta vin
• Traductor japonés - griego: Ακούστε το κρασί
• Traductor japonés - afrikáans: luister wyn
• Traductor japonés - sueco: lyssna vin
• Traductor japonés - noruego: Lytt vin

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Descubre el uso de きく‐ざけ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con きく‐ざけ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

新・読む食辞苑: 日本料理ことば尽くし

鰭酒・骨酒・菊酒』ひれざけ・こつざけ・きくざけ江かんたいあぶ鰭酒はふぐ、鋼などの「ひれ」を多炎り、欄をした日本酒に浸したもので、その香りを賞味する。あつかん骨酒は焼魚として使った残りの骨を再度さっと焼き、熱測した酒に浸して作る。菊酒は陰暦九月九 ...

小林弘, ‎中山篤, 2015

伊勢神宮と神社 - 17 ページ

1 'やうひむかし- ' ' - - "いおぎよえんぞくきく一九月九日は重陽の日とて、昔よ 6 朝廷に於かせられても御宴があっお 3 のである。俗に菊一せつくとなきくざけ ... の 4 そのきくくわ》な&ほまへきくくわのみけきようしんしだし?1 ものである。神宮に於ても、菊御菌ょ 6 ...

鈴木暢幸, 1919

青年への警告 - 7 ページ

い 3 或人の言葉に、「玆に彈丸 は、眞實の話であります 0 酒は人を愚にする者である 0 「酒が中に人しんじつはなしさけひビおろか ... けつこんしきみ、五月の節句には菖蒲酒をのみ、九月には又菊酒をのみ、赤坊がぐわつせつくしや 5 ぶざけぐわつ 3 たきくざけ ...

山室軍平, 1928

今昔千一夜 - 103 ページ

十一月に入ると、宮中で最も華麗な儀式である五節の月五日には名残の残菊の宴がある。ざんきく九月九日は重陽の宴である。諸卿は詩を作って御前に講じ、群臣には菊酒を賜り、続いてトちょうょうしょきょうきくざけが起こるとも知らずに。ばら〜世間話に花を ...

荒木俊介, 2002

繪本太閤記 - 108 ページ

ものなほたかこミさらこのひかザあめふてんはれち&折成は作物、其數を盡し、名酒には加賀の菊酒、麻地酒、其外奈良の佾坊酒、博多の煉酒、江川をりあるひつくりものそのかずつくめいし 3 かがきくざけあさぢざけそのほかならそうは 5 しゆはかたねりざけんが ...

武内確斎, ‎岡田玉山, 1914

【大活字シリーズ】新・平家物語　一巻:

吉川英治. して丶忠通は訴えた。法皇は丶忠通の嘆きか丶あまりに深いのて丶っいそれ以上丶何も仰っしゃれなくなってしまった。ーーて丶むなしく丶ありのままを丶翌日丶忠実へ通じておかれた。 にがきくざけ苦菊酒法皇の側近.

吉川英治, 2014

新・平家物語　一巻:

... 綿綿と、情理を述べ、官衣のそでを、涙にぬらして、忠通は訴えた。法皇は、忠通の嘆きが、あまりに深いので、ついそれ以上、何も仰っしゃれなくなってしまった。ーーで丶むなしく、ありのままを、翌日、忠実へ通じておかれた。 にがきくざけ苦菊酒法皇の側近.

吉川英治, 2013

薬膳茶 - 91 ページ

し力、し、急に、ダイエットを試みたり、無理な方法をとることは、身体にとって良いはずがありません。ゆったりとした気持ちで、薬膳の理論を毎日の食事の中に取り入れていく方が、かえって早道なのです。きくざけつめいちゃ菊楂決明茶ひ人 1 日分)材料:菊花 32 ...

辰巳洋, ‎木下葉子, 2006

續紀行文集 - 6 ページ

商家軒を比べて。.あさ& 5 ュ^けふ,たちつザさいがばあさよさふしみなど朝餐タ餉の煙一二里にも立賴くべし。犀河淺川な VI いふ攒は。淀伏^にも劣るまじ。人馬の足たゆしぽめいぶつきくざけ智铯る間もなし。暫し人家に立寄りて休息しぬ。國の名物なり^て。

岸上質軒, 1900

日本類語大辞典 - 60 ページ

C 闘西より闘東へ来るー O くだりざけ(下 CM 器く色っけたる O くろき(黒酒)。〔酒)。 G 拳の勝負にてのむー O けんざけ(拳酒)。 C 事落着 ... みりん[味港] (もち米を蒸し麺を合せて焼耐にひたし離したる酒) O 味港酒封*加賀及肥後産のー O きくざけ(菊酒。 A 菊観 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909