QUÉ SIGNIFICA きも‐いり EN JAPONÉS
definición de きも‐いり en el diccionario japonés
Kimonori 【hígado / hígado ingresando】 1 para cuidar el corazón y aplastar el corazón y quemar la atención. Además, esa persona. 4 Para circular criados / prostitutas y otros. Además, aquellos que lo hacen un negocio.
10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «きも‐いり»
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きも‐いり en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con
きも‐いり y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.
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角川古語辞典(新版・ワイド版) - 351 ページ
きも【犴】# , 1 ^隱:また,内 80 お; I : :「わが-ー&毛) 4 * 1121 ねはやし」一万一 7 二へへ" ^ぼ、ち 6 力。一轚人、これを見るに心も ... の御産も 36 ^は事なれば、扦〜して、大行なはる」〔問はずがたり〕きも-いり【肝人(わ一)り】名ト^ : ^をでこと。き、その人。^ :お&。
>り〔肝煎〕 1 近世の武家、および村方の職制にちなむ地名か。 2 とくに村方の肝煎役に対する肝煎免にちなむか。 3 キモ-イリ(入:!という地形地名か。 1 ^きも。いり。きみり〔木守〕 1 キ.モリという地名か。レき。もり。 2 キモ.リ(接尾語)という語形か。』きも。
み込んで忘れない〕」「 31 が太い〔,大胆だ,また、ずぶとい〕」「粗が小さい」 1 粗がすわっている〔,滅多な、一とには驚かない】」肝を澳ニす非常に驚く,肝をネやす驚き恐れて,ひやリとする, I きも-いり肝いり(肝, ^二仲に立ってあれこれ世おをする二と,また, ...
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日本料理秘伝集成: 原典現代語訳 - 第 18 巻 - 147 ページ
能々たっねしるへ,重くてんにありひすへしきしのり-つりのことひしをいりと申はきしのほねをさりみをよくみとりてさて山のいもを ... 出す時のりをほしてこまかにしてうわをきにして出し申をひしをいりとは申也重々口伝きしに山かけと申りうり有是はきしをさきてそのきも ...
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時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 2 巻 - 85 ページ
悶絶肝 4 いも也」(和潢通用)「おもひきりしに来てみえて、きもをいらする、きもをいらする」(閑吟集) 9 困難な事態に直面して、疎漏のない ... 若有一一御憲いり【肝煎】「肝舫」(広本節用) 0 疎也」(申楽談義)なり"きもなることをばきもきもとせし二節用)「脇はとよ(役者 ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会,
1985
uot;なる者肝ふとき男にて〈読-雨月-蛇性の嫒〉【肝ミを煎いる】 0 心をいらだてる。心を悩ます。 0 熱心に世話をする。間に立つて骨を折る。園かねがね通川おに恋する者ありて、肝をいり,返事待つ事あるが〈浮-西鶴-一代男〉【肝^ ^を消けす】 0 非常に恐れ ...
天 18 一一年〕きも【肝】# 1 肝讓,ま、内膝の^称。「わが-為讓おはやし」〔万葉一六. 1 一八〈 52 心。服力。気力。「聖人、これ 4&I るに心もあわて、— ^ひぬ」〔今昔| 0 , 8;〕 3 思瓛。工夫。に I ? ?てしてけるにこそ」〔&石集^ちきも-いり【肝入 7 煎)り】名 1 ^ ^车くこと。
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歌論歌学集成 - 第 11 巻 - 28 ページ
(この)二(いふ)一ひとつ)三(きも) (いり)此歌もた V 「いと,、」と云言一によりて歌の肝の入たるなるべし。歌はた,、一言にてよきもあしきも、はるかのへだてのきこゆべき歟。しかれば、六(ことばひとつ) (いる) (まうす)歌も連歌も、上手といふは言一をたしなみて、肝を ...