Significado de "こぼつ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE こぼつ EN JAPONÉS

こ	ぼ	つ
ko	bo	tu

QUÉ SIGNIFICA こぼつ EN JAPONÉS

definición de こぼつ en el diccionario japonés

[Kotobuki (4)] "Viejo es" Kozotsu "" Se rompe 1. Destruir 2 trineos. Para darse por vencido.

こぼつ【毀つ】 ［動タ五（四）］《古くは「こほつ」》１ こわす。破壊する。２ そりとる。けずる。

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «こぼつ»

Descubre el uso de こぼつ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con こぼつ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日本大辭林 - 27 ページ

こぼじまナ。遠島。 e ほきまま。新績古(あしぐさ戦ユラナうタプあらき、夕波 ra 、 e ほト〜まかけて、鶴なき p さる)こぼすワ。す。通徴。とぼら ... 玉葉( e ほつおき r 、ウカペブネカピカハめまさ浮る、船の帆のみえずぞなれる風夏るらしこぼつおやナ遠組。せんそ、 ...

物集高見, 1894

ことばと思惟と社会 - 192 ページ

の中に黄色の風が吹き出し、砂をとばし石を走らせ、神火をおこして、塔は焼けて石塔となり、そこに「雷峰塔えり、雷蜂塔の前で祭りをし、母の面をみたいといって慟哭する。やがて人夫を呼んで塔をこぼつと、たちまちいる。たとえば嘉慶年間の北京鈔本の馬頭調 ...

倉石武四郎, ‎頼惟勤, ‎戶川芳郎, 1981

日本難訓難語大辞典 - 305 ページ

井上辰雄, ‎日本難訓難語大辞典編集委員会, 2007

散逸物語研究: 平安・鎌倉時代編 - 341 ページ

しかし、それを、几帳をこぼつというのはあたるまい。その上、それは侍女のしたことで姫君ではない。だから、これは、「丁」という宛て字と、たまたま見付かった「桂中納言物語」の一場面を、無理矢理にくっ付け合せた牽強附会の説に過ぎないと思うのである。

小木喬, 1973

近代文学セット　夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『舞姫』芥川龍之介『羅生門』など:

玄関前に、比間引越のときに解いた葬加包の墓くデこぼつ府がまだ零れてみた。座敷へ通ると、平岡は机の前へって、長い手紙を書き掛けてみる所であった。三千代は次の部屋で警衛の環をかたかたらしてみた。傍に大きな行季が開けてあって、帯から奇麗な ...

ゴマブックス編集部, 2015

国語における自動詞と他動詞 - 726 ページ

こなる X ,こなす(熟) 110 や一一五一一」なれる-こなす(消化) 3 九」のむ(好)六一六」のめりャ一 11 」のめるク一一一」ばむ(拒)六 ... こぼたる 1 (壊一國」ぼつ,こぽたる X (溢,壊) 1 三 9 」ぼる^こぼつ(毀) 1 - 1 一一八」ぼる X ,こぼす一一八六」ぼる X ,こぼす(溢)一 ...

島田昌彥, 1979

Hayashi Fumiko zenshū - 第 3 巻 - 350 ページ

林芙美子 ゐた。杉子ほ化柱室の片隅で斉栃をぬぐと静かに硝子戸を明けて浴室へ這入つて行つた。こぼつ、こぼつ、とゆるい銀のカラソから水が少しづつ裕枯へあふれてゐる。天井には黄昏近い薄陽が射してゐたが、浴栢の館の上にはもぅ笛気がともつてゐた ...

林芙美子, 1977

漱石・全小説

えら「アレキサンダーなんか、そんなに豪いと思ってるのか」こぼつなもゆくえいつの代にか取り設たれた。綱が% ( ※は「てへん」に「宛」)ぎとった腕の行末は誰にも分からぬ。ただ昔しながらのはるさめぎおんページさんいちとと、一頁の三が一ほど白い所が出て来 ...

夏目漱石, 2013

常用字解 - 413 ページ

じがしやくこあんざ〔爾雅、釈詁〕に「安坐する(しずかにすわる)なり」とすいあんいうが、綏安(安んずること)のようにいう綏(やすん ... こぼつ.やぶれる で、土地の神であるから、隋. の前に盛って供えられた祭肉の 8 #となる。土は土主の形み合わせた形。隋では ...

白川靜, 2003

源氏物語における仏教故事の硏究 - 288 ページ

第五十九」の話は、『たよりなかりける女即ち此の物語で「塔(丁)こぼつ」ということは、物語中の人物が、塔なり、丁なりを有為的.積極的にこぼつてはいるが、直ちにこの説話を出典と断定することは出来ないのである。本節の仏教故事に、「古注」が殆んど軒並み ...

高木宗監, 1980