Significado de "くび‐にんぎょう" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE くび‐にんぎょう EN JAPONÉS

くび	‐	に	ん	ぎょ	う
kubi		ni	n	gyo	u

QUÉ SIGNIFICA くび‐にんぎょう EN JAPONÉS

definición de くび‐にんぎょう en el diccionario japonés

Cuello cosas [muñeca del cuello] Hacer barro, hacer solo el cuello, pintar y pintar bambú brocheta y thinsp; (peine) y thinsp; muñeca.

くび‐にんぎょう【首人形】 泥を固めて首だけ作り、彩色して竹の串 (くし) にさした人形。

TRADUCCIÓN DE くび‐にんぎょう

Conoce la traducción de くび‐にんぎょう a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de くび‐にんぎょう presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 领娃娃
• Traductor japonés - español: cuello muñeca
• Traductor japonés - inglés: Neck doll
• Traductor japonés - hindi: गर्दन गुड़िया
• Traductor japonés - árabe: الرقبة دمية
• Traductor japonés - ruso: Шея куклы
• Traductor japonés - portugués: boneca pescoço
• Traductor japonés - bengalí: ঘাড় পুতুল
• Traductor japonés - francés: Neck poupée
• Traductor japonés - malayo: anak patung leher
• Traductor japonés - alemán: Neck doll
• japonés: くび‐にんぎょう
• Traductor japonés - coreano: 해고 인형
• Traductor japonés - javanés: Neck boneka
• Traductor japonés - vietnamita: búp bê cổ
• Traductor japonés - tamil: கழுத்து பொம்மை
• Traductor japonés - maratí: मान बाहुली
• Traductor japonés - turco: Boyun bebek
• Traductor japonés - italiano: doll collo
• Traductor japonés - polaco: lalka szyi
• Traductor japonés - ucraniano: шия ляльки
• Traductor japonés - rumano: gât păpușă
• Traductor japonés - griego: Λαιμός κούκλα
• Traductor japonés - afrikáans: nek pop
• Traductor japonés - sueco: Nack docka
• Traductor japonés - noruego: Neck dukke

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «くび‐にんぎょう»

Descubre el uso de くび‐にんぎょう en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con くび‐にんぎょう y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日本人形玩具辞典 - 153 ページ

その作り方はいなり「近世商遺点在歌合」に「管人形。細き丸の竹切、麻薬宇の糸をもて綴り、又横に二寸程の竹を結び、管の糸、比竹にあやどり、指にてはたらかす。自由自在なり」とあるところから、この名が付いた。幕末ごろ、京の人形舗清水屋から刊行の『お ...

斎藤良輔, 1968

日本大百科全書 - 第 7 巻 - 514 ページ

小畠郁生、首人形くびにんぎょう土製などの首に竹串、木串を挿したもの。ムロ点首、串人形ともいう。首にはほかに、木、練り物、張り子などを用いる。一六八六年(貞享三〕刊の『好色一代女』(井原西餽著)に、「衣類と首は各別に違ひ、合点頭の如し」とあり、首 ...

小学館, 1989

人形佐七捕物帳（巻二十一）

がんくびそこで、鳥頭の雷真吉は、雁首もとぶほど、はげしく灰吹きをたたいたのである。無残命の裁ちばさみーー紙宇もとんだやつに見こまれたな寅吉の話がおわっても、辰はなかなかかえってこなかった。そこで、佐七はまもなくそこを出ると、ひとりで紙宇へ ...

横溝正史, 2013

絵画史料を読む日本史の授業 - 92 ページ

芸能、たとえば人形浄瑠璃というものが江戸時代にはやったので、そういう人形の首を作っているところだと思う。 ... 覚えおき。さい八。くびにおはぐろを付て。おじやる。それはなぜなりや。むかしは。おはぐろ首は。よき人とて。賞翫した。それ故。しら歯の首は。

千葉県歴史教育者協議会日本史部会, 1993

日本語多義語学習辞典名詞編: イメージでわかる言葉の意味と使い方

を測る~ ”具うい〝たいりよおこなラ~を維持したり、体ガをつけたりするために行からこはいのちこうどう・床を張るニ命をかけて行動 ... 3 (ぶんくびしたら鬱身体の大部分は~首から下だからにんぎょうあたまとからだ・人形の頭が取れて、体だけになってしまった。

荒川洋平, 2011

読み聞かせ子どもにウケる「落語小ばなし」: EMPTY

くびや首屋くび)っ「はい。 ... ー丶〇や既いちりよう、〝へしび判一両しただきます」さむらいかだなくびやにんぎょうくびとださむらいお待さんが刀をふりおろしたとだん、首屋は、ふろしきの前に持っていた人形の首を取り出してお待さんにぶっつけると、すたこらさっさと ...

小佐田定雄, 2009

Nihon kokugo dai jiten - 第 4 巻 - 475 ページ

平野よみがへりの草紙(室町時代物お^所収)「靑き鬼、赤き鬼,くびかせ,かけなわをつけ、さいなみゆき候は」 5 興へこし)に ... 洛陽^「^の夜哉(かな)影人形のはつ芝唐(浮名ご,浮世草子,西鶴^土産-五,一「年十七影人形(カゲ- 1 ンギャゥ)よくつかひ中候」,談義本, ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本國語大辞典 - 573 ページ

び-とリ【首収】 I 名 1 「くびかきがたな(宵搔刀)」に同じ。,唐沢城老淡記「宗網公御珐二十八歳にて 3 "死之事"略 V 玉、御胸に中り、 ... 人形】【名 3 どろを固めて首だけを作り,彩色して竹のくしにさした人形, ,少年へ谷崎潤一郎^「さまざまの男女の姿をした首人形を ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

人形佐七捕物帳(巻九) - 第 2 巻

声はすれども姿はみえず、ほんにおまえは風のようなちゅうのんは、このことだんな」一旦六が思案投げ首でつぶやくのを聞いて、佐七はなぜかハッとしたように目を光らせた。「ほんにおまえは屁のような.... . .ほんにおまえは屁のような.... ..」と、佐七も一一、三度 ...

横溝正史, 2006

夢幻街（6）:

隣前にげごん死にかけ、外競の法で生きなガらえるガ、|量くび『凱たりょうすけにんぱょうしく H う干し首の姿となる。駒介の人形師・狗法、りょうほうししょう両方の師匠でもある。じ* * + 荒待を蹴る希臓。釜しだいでなん恋も請け負う*んでも壁を生業と k ている。

水沢勇介, 2015