Significado de "くし‐いたし" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE くし‐いたし EN JAPONÉS

くし	‐	いたし
kusi		itasi

QUÉ SIGNIFICA くし‐いたし EN JAPONÉS

definición de くし‐いたし en el diccionario japonés

Maldición 【Dándole severamente】 [Shiku] "Expresión negativa de geminate de" Ku sushi ni "Esto está severamente obsesionado. Muy refrescante Kunjishi

くし‐いたし【屈し甚し】 ［形ク］《「くっしいたし」の促音の無表記》ひどくふさぎ込んでいる。非常にしょげる。くんじいたし。

TRADUCCIÓN DE くし‐いたし

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Las traducciones de くし‐いたし presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 我们梳理
• Traductor japonés - español: Nos peinamos
• Traductor japonés - inglés: We comb
• Traductor japonés - hindi: हम कंघी
• Traductor japonés - árabe: كنا تمشيط
• Traductor japonés - ruso: Мы гребень
• Traductor japonés - portugués: Nós pentear
• Traductor japonés - bengalí: আমরা ঝুঁটি
• Traductor japonés - francés: Nous peigne
• Traductor japonés - malayo: sikat Kami
• Traductor japonés - alemán: wir kämmen
• japonés: くし‐いたし
• Traductor japonés - coreano: 빗 드립니다
• Traductor japonés - javanés: jongkas We
• Traductor japonés - vietnamita: chúng tôi chải
• Traductor japonés - tamil: நாம் சீப்பு
• Traductor japonés - maratí: आम्ही कंगवा
• Traductor japonés - turco: Biz Tarak
• Traductor japonés - italiano: pettiniamo
• Traductor japonés - polaco: mamy grzebień
• Traductor japonés - ucraniano: ми гребінь
• Traductor japonés - rumano: noi pieptene
• Traductor japonés - griego: εμείς χτένα
• Traductor japonés - afrikáans: ons kam
• Traductor japonés - sueco: vi kamma
• Traductor japonés - noruego: Vi gre

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «くし‐いたし»

Descubre el uso de くし‐いたし en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con くし‐いたし y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

國文學註釋叢書 - 第 18 巻 - 138 ページ

だ, / | \しきなほ九一 0 二 131 、たしはつらん 10 二ー一一、だに八 51 六九、だ物いそぎ 10 II 二二、た物ばかり? ... よ^しのはこのくしにサるく I 耠ひらんくレおしたれてくしいたかりくしいたしてくしあふぎ草わかみ草蔵葉深き西草はみなから草はじめあをし草のも ...

折口信夫, 1929

源氏物語辭典 - 281 ページ

一首は、ただ、何とかして君(女御)に逢ひ奉りたしとの意を述べんとしたるなるべし。く I 【頭】(名)かしら。かうベ。みぐし(御首)參照くし〔突】(名)髮。みぐし參照く I 【櫛】(名)タ鎮つ一六づ|「また內々にも、わざとし給ひて、細やかにをかしき樣なる櫛扇多くして(〔轺巴抄〕 ...

北山谿太, 1957

人形佐七捕物帳（20） - 第 1 巻

くしてございますか、かんざしにいたしましょうか」「はい。あの、両方・・・・・・」と、娘は消えいりそうな声で、「銀の平打ちと、謹聴のバラ鵬を・・・・・・」「はいはい、承知いたしました。ちょっと、松どん、そこから、くしとかんざしの箱を出しておくれ」と、清七が娘のまえに ...

横溝正史, 1971

大辞林: 漢字引き・逆引き - 645 ページ

三省堂編修所, 1997

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 376 ページ

决して。「あだ泣实そら誓. 3 讣、|、 I したことではない」〔浮. ? 8 前義&紀〕ー誓文腐れ。 I えん【 I 緣】 4 贫まとしても離れら 4 ^い惠緣。 ... くすし,けし。くじ【豪 1 名いくつかのものの中から一つを瑪はせ、吉凶,当落. ? IV 判定. ?もの。 I に取,るくし引きで&ま決季る。

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985

滝沢馬琴: 人と書翰 - 175 ページ

この: 1 ; : ^前、昨夜来股案の「俠客伝」: ;集看板を稿したりなどはしたが、大方を松阪在両人宛書状四通の執筆に過し、就寝定刻 ... までに飛脚へ届けなければならなかった今日のせわしなさ、そしてともかく間にあった安堵のほどを、「神速、筆楮にっくしがたし」 ...

木村三四吾, 1998

品詞別日本文法講座: 形容詞, 形容動詞 - 211 ページ

かんだかし,い〔甲高〕きいろい〔黄色〕きがるし.い〔気軽〕ききづらし,い〔聞辛〕ききにくし,い〔聞難〕ききょし〔聞良,聞善〕ぎごちなし,いきざっぽい〔気障〕きしろいにくし^ ^ひ〔軋難 1 きたなげなし〔穢気無〕きたなし,い〔汚〕きつい〔強〕きづよし.い〔気強〕きなくさし,い〔焦臭〕 ...

鈴木一彥, ‎林巨樹, 1973

古語林 - 431 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

玉くしけ (sic) - 148 ページ

林義端, 湯沢賢之助, 江本裕 ― 148 一 事おハり。そのゝち様た四方山の物語なといたしけるに少人のしなことさま(よもやまものがたりしやうづしる人にぞ成にける。たがひの礼儀(六ゥ)なりれいぎまづこなたへ御通り候へとておくの間に請じ。亭主をたのミまとをまし ...

林義端, ‎湯沢賢之助, ‎江本裕, 1990

日本國語大辞典 - 453 ページ

ず:いづ【具出】『他ダ下二〕具して出る。ともに連れて出る, ,あさぢが露「ゆくさきもしらずぐしいできこゑさせてむなしくみなしたてまつりしほどのかなしさ」くしいた-げ【屈甚】『形動 3 (形お詞「くしいたし」の語幹に接おお「げ」の付いたもの)ひどく: ? ?がふさいでいる ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976