Significado de "まし‐みず" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE まし‐みず EN JAPONÉS

まし	‐	み	ず
masi		mi	zu

QUÉ SIGNIFICA まし‐みず EN JAPONÉS

definición de まし‐みず en el diccionario japonés

【Incrementando el agua】 1 El agua aumentará. También aumento de agua. Elefante 2 Aumenta agregando agua.

まし‐みず【増し水】 １ 水が増すこと。また、増した水。ぞうすい。２ 水を足して増量すること。

TRADUCCIÓN DE まし‐みず

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Las traducciones de まし‐みず presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 更好的水
• Traductor japonés - español: Mejor agua
• Traductor japonés - inglés: Better water
• Traductor japonés - hindi: बेहतर जल
• Traductor japonés - árabe: الماء أفضل
• Traductor japonés - ruso: Лучше воды
• Traductor japonés - portugués: melhor água
• Traductor japonés - bengalí: ভাল জল
• Traductor japonés - francés: mieux eau
• Traductor japonés - malayo: air yang lebih baik
• Traductor japonés - alemán: bessere Wasser
• japonés: まし‐みず
• Traductor japonés - coreano: 낫 물
• Traductor japonés - javanés: banyu luwih
• Traductor japonés - vietnamita: nước tốt hơn
• Traductor japonés - tamil: சிறந்த நீர்
• Traductor japonés - maratí: गंभीरपणे
• Traductor japonés - turco: Daha iyi su
• Traductor japonés - italiano: meglio acqua
• Traductor japonés - polaco: lepsza woda
• Traductor japonés - ucraniano: краще води
• Traductor japonés - rumano: apă mai bine
• Traductor japonés - griego: καλύτερη νερό
• Traductor japonés - afrikáans: beter water
• Traductor japonés - sueco: bättre vatten
• Traductor japonés - noruego: bedre vann

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «まし‐みず»

Descubre el uso de まし‐みず en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con まし‐みず y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日本の伝説

とりこしかましみず杖を地面につき立てると、たちまちそこからいい水が流れだして、この池になったといっております。鳥越村の釜清水という部落なども、釜池という清水が村の名になるほど、いまでは有名なものになっていますが、もとはやはり水が少なくてとり ...

柳田国男, 2013

日本の昔話 - 第 1 巻

みずぐも一一四水蜘蛛はんだやまっむかし奥州の半田山の沼で、夏のころに、ある人が釣りをしていますと、珍しくその日はたくさんの魚が釣れて、わびくはだしずかな間に魚藍が一ぱいになりました。ひどく暑い日であったので、その人は既になって足を沼の中に ...

柳田国男, 1972

必見！　古事記―現代語譚―:

またお歌い遊ばされました御歌、まっしろ は御返事申しませんでした。ここに. きも向き合っている臓腑、せめて心だけ ... その臣は紅い紐をつけた藍州木の衣を著ておりましみずたまりら、水僚が赤い紐に胴れて青が皆赤くなりました。そのクチコの臣の妹のクチ ...

稗田の阿禮, ‎太の安萬侶, 2013

ローズの希望の魔法 - 36 ページ

じ‡てんじょうくろかざすいてき、、丶お。へストの虎女の黒いレースの飾りのっいたへッドドレスに、天井から水滴かしたたり落ちましみずみず一まおも、、丶"丶丶〝どけ水よ。ペストが水に困っているかと思って、はるはる土産に持ってきたのじゃカとうやら颯識だっ ...

岡田晴恵, 2011

Kokugakuin Daigaku Nihon Bunka Kenkyūjo kiyō

あまつましみずあまねく世をぞながくかわきしくみていのちにながれきてうるおせるわがたましいもかえりけりあまつましみずかわきを知らぬつきぬめぐみはいずみとなりて飲むままに身となりぬこころのうちに湧きあふるあまつましみずつみに枯れたるうけずしてひと ...

Kokugakuin Daigaku. Nihon Bunka Kenkyūjo, 1974

青森県地名辞典 - 110 ページ

たましみず(五所川原市戸沢)たましみず(北津軽郡中里町薄市)たましみず(北津軽郡中里町長泥)たまがら(北津軽郡鶴田町廻堰)たまつばき(五所川原市漆川)たまつばき(西津軽郡木造町芦沼)たまみず(青森市宮田)たまみず(弘前市石渡)たまみず(西津軽郡 ...

青森放送, 1979

小学教科書ワーク　全教科書対応版　漢字　1年 - 第 1 巻 - 23 ページ

... されいな花。 6 よう日。。 6 よう日。 X ゴメーオ北丁\ × )人犬火さをつけキましょう。かさじゅんにかきじゅんにきをつけ水火→火/ん 7 ノ/ 7 7/7。 O 火の 77 ニこ 8 すからてきましひるた。ーつか)○ ○からてきましみずがながれていひがもえていいかだ冒□か.

文理編集部, 2015

水の総合辞典 - 571 ページ

415 故射線処理水 415 放射線分解(水) 415 枚射能雨 415 膨潤 415 膨潤水 415 膨潤力 415 房状雲(ぼうじよううん) ... 426 摩擦損失係数 426 真潮(ましお) 426 真清水(ましみず) 426 増水(ましみず) 426 交淡如水(まじわりはわきみずのごとき) ...

編集委員会, 2009

苗字8万よみかた辞典 - 623 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1998

Nihonjin to sanbika - 135 ページ

1 〈天つ真清水〉現行『讃美歌』のニ一七番「あまつましみず」は、永井ゑい子による一八八四年(明治十七年)の創作とされる。その旨、現行歌集に明記されている。日本近代文学史において讚美歌の果した意義を探究し、位置付けるという画期的業績を著わした笹 ...

Yoshio Toda, ‎Takeshi Nagafuji, ‎Kokugakuin Daigaku. Nihon Bunka Kenkyūjo, 1978

NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «まし‐みず»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término まし‐みず en el contexto de las siguientes noticias.

最優秀に轟小と中原中 ＰＴＡ新聞

第２９回県ＰＴＡ新聞コンクール（佐賀新聞社、県ＰＴＡ連合会主催）の審査会が１８日、佐賀新聞社であり、最優秀賞に轟小（嬉野市）の「とどろき」と中原中（三養基郡みやき町）の「ましみず」が最優秀賞に輝いた。 「とどろき」は子どもの生活習慣についてアンケート ... «佐賀新聞, Abr 08»