Significado de "みず‐はじき" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE みず‐はじき EN JAPONÉS

み	ず	‐	はじき
mi	zu		haziki

QUÉ SIGNIFICA みず‐はじき EN JAPONÉS

definición de みず‐はじき en el diccionario japonés

Mizuhaki 【Juego de agua】 Maquinaria que chorrea agua a la distancia mediante el uso de la presión del aire. Agua de larga duración y thinsp; (multitud) y thinsp; · pistola de agua, etc.

みず‐はじき【水弾き】 空気の圧力を利用して水を遠くまで噴出させる仕掛けの機械。竜吐水 (りゅうどすい) ・水鉄砲など。

TRADUCCIÓN DE みず‐はじき

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Las traducciones de みず‐はじき presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 斥水
• Traductor japonés - español: repeler el agua
• Traductor japonés - inglés: Water repelling
• Traductor japonés - hindi: पानी repelling
• Traductor japonés - árabe: طارد المياه
• Traductor japonés - ruso: водоотталкивающая
• Traductor japonés - portugués: repelente de água
• Traductor japonés - bengalí: বিরক্তিকর পানি
• Traductor japonés - francés: hydrofuge
• Traductor japonés - malayo: air menangkis
• Traductor japonés - alemán: wasserabweisend
• japonés: みず‐はじき
• Traductor japonés - coreano: 물 튕겨
• Traductor japonés - javanés: Mizuhiki
• Traductor japonés - vietnamita: chất chống thấm nước
• Traductor japonés - tamil: விலக்கு நீர்
• Traductor japonés - maratí: repelling पाणी
• Traductor japonés - turco: kovucu su
• Traductor japonés - italiano: idrorepellente
• Traductor japonés - polaco: odpychania wody
• Traductor japonés - ucraniano: Водоотталкивающая
• Traductor japonés - rumano: respingere de apă
• Traductor japonés - griego: αδιάβροχα
• Traductor japonés - afrikáans: waterafstotend
• Traductor japonés - sueco: vattenavstötande
• Traductor japonés - noruego: vannavstøtende

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «みず‐はじき»

Descubre el uso de みず‐はじき en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con みず‐はじき y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

めっき科電気めっき作業法: 2級技能士コース - 123 ページ

陽極電解で水酸化ナトリウム量が少ないと,赤銷が発生する。 508 ノ《以上になるように管理する。浴温は ... しかし現場作業においては,脱脂,水洗後引き上げた金属表面が均一にぬれて,水はじきがなければよいとしている。これは比較的簡単な方法であるが,脱脂 ...

職業能力開発総合大学校能力開発研究センター, 1996

古季語と遊ぶ: 古い季語・珍しい季語の実作体験記 - 105 ページ

女らの声っっ抜けに竹酔日宇多喜代子水団扇長良川河畔の家や水団扇山本洋子水はじき悪くなりたる水団扇岩城久治艷漆やみようばん水を引いて水に耐えるように表面加工をほどこし、それに水を吹きかけてあおぐ団扇のこと。すこしでも涼味を増すようにと ...

宇多喜代子, 2007

ことば遊び辞典 - 79 ページ

〈紀伊〉たんたんたる木張つたる天井紙天井油竹たるき油障子に水走る〈越前〉 V たんたんたる木(氷柱の小児語)に子に水はねるナンジャ〈越中〉 V たんたんたるきにたかたるき油陣後〉(油の障子)の水はじきナ I 二〈越 V たんたんたる木の竹たる木油降子に水 ...

鈴木棠三, 1981

披沙揀金: 徳川家康公逸話集 - 353 ページ

さて、ときを作り候之所に、城中より松明を投出し、水はじきにて油を松明にはじきかけ、燃立候やうに仕候事、夥しき儀なり。又、四、五日過候て、閧を作らせ被成候節も、刻限相違、又如右。城中より相圖のごとく松明を燈し抛出し候なり。此時家康樣御心得、「 ...

全国東照宮連合会, 1997

保元物語: - 17 ページ

東の門より御出有(っ)て、北白川をさして落させ給ふ所に、いづくよりか射たりけん、流矢一筋来(っ)て、左大臣殿の御頸の骨にたつ。成隆是を抜て捨たりけれども、血のはしる事、水はじきにて水をはじくにことならず。然れば鐙をもふみえず、手綱をも取え給はずし ...

葉室時長, 2015

絵で知る江戶時代 - 126 ページ

8 のできる明かりとして使った物だが、ほかにも、屋外に使う明かりの中に- 1 の種の物がある-水はじきマ竹や木の筒を上から圧縮して水を飛はす仕組みの物をいう。心棒の周りに綿などを糸で卷き、简の先に小さな穴を開けておき、水を吸い上げ、心棒を押して ...

高橋幹夫, 1998

Denkigakkai zasshi: The Journal of the Institute of ...

これを日木^子において^されたと二ろこれらの分布は变化して乾燥,水漬時間等よつて,さまざまな絶緣値を示した。即ち撺々のヒステリシス現象ゆによつて絶緣爽が異なったわけである。かかる雨天による絶縁低下はがいし表面の水はじきによるもので,旧型の力; ...

電氣學會 (1888), 1955

レオン氏郷

やがて火綱の火が火薬筒に燃え移り、真っ赤な炎をふき上げる。城兵は水はじきを出して消し止めようとしたが、ロルテスは二発一二発と棒火矢を華ち込み、ついに門を炎上させた。ところが敵もこうした事態にそなえ、堀には出し入れが自由な橋をかけている。

安部龍太郎, 2012

線虫ラボマニュアル - 89 ページ

... 泡が入らないよう平らな薄いパッド状にする. 3 )アガロースが固まったら上のカバーガラスを取り除き,同様にして次のパッドを作製する.上に置くカバーガラスに乗用車用の水はじき剤を塗布しておくと簡単にはがせる. めパッドのっいたカバーガラスは,バット や/ 1 ...

三谷昌平, 2003

船引町史: 民俗編 - 859 ページ

111 はっぱ舟は葦の葉、カッコの葉(花菖^の類)等の葉で作るもので、いくっも作っ^はつぱ舟ひけば竹の中に水が入る。それを水からあげて棒を ... に小さい穴をあける。一方、吸水、放水する棒は径一センチメ—トル位の太さの竹、または木の端に水はじきは、径 ...

船引町 (Japan), ‎船引町教育委員会, ‎船引町史編さん委員会, 1982