Significado de "みず‐ばなれ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE みず‐ばなれ EN JAPONÉS

み	ず	‐	ばなれ
mi	zu		banare

QUÉ SIGNIFICA みず‐ばなれ EN JAPONÉS

definición de みず‐ばなれ en el diccionario japonés

Mizuhabari 【Eliminación de agua / fuga de agua】 1 Se calienta y el agua no está fría. 2 Mantener alejado de la superficie del agua. Además, sacar de debajo del agua. 3 Padre / hijo / pareja, etc. a separar.

みず‐ばなれ【水離れ／水放れ】 １ 暖められて水が冷たくなくなること。２ 水面から離れること。また、水中から取り出すこと。３ 親子・夫婦などが離れ離れになること。

TRADUCCIÓN DE みず‐ばなれ

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Las traducciones de みず‐ばなれ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 水带走
• Traductor japonés - español: agua de distancia
• Traductor japonés - inglés: Water away
• Traductor japonés - hindi: पानी दूर
• Traductor japonés - árabe: المياه بعيدا
• Traductor japonés - ruso: Вода от
• Traductor japonés - portugués: água distância
• Traductor japonés - bengalí: থেকে দূরে জল
• Traductor japonés - francés: eau loin
• Traductor japonés - malayo: Air dari
• Traductor japonés - alemán: Wasser weg
• japonés: みず‐ばなれ
• Traductor japonés - coreano: 물 떨어져
• Traductor japonés - javanés: Mizuba
• Traductor japonés - vietnamita: nước đi
• Traductor japonés - tamil: சூரியனிலிருந்து விலகும் நீர்
• Traductor japonés - maratí: दूर पाणी
• Traductor japonés - turco: uzakta Su
• Traductor japonés - italiano: acqua di distanza
• Traductor japonés - polaco: woda się
• Traductor japonés - ucraniano: вода від
• Traductor japonés - rumano: apă departe
• Traductor japonés - griego: νερό μακριά
• Traductor japonés - afrikáans: water weg
• Traductor japonés - sueco: vatten bort
• Traductor japonés - noruego: vannet bort

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «みず‐ばなれ»

Descubre el uso de みず‐ばなれ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con みず‐ばなれ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

光雲懐古談 - 45 ページ

8 故、さういふ輕い氣持でなら,柬京へお出での時におでしつく 4 まかた I っもひで、閗きたいことがあれば問きにお出でになれば-知ってる丈けはお話もしませう。赏は私ない ... たしり、道具の拚へ方が鈍くて,水ばなれがしないので、何んとなく眠むたい感がある。

高村光雲, 1929

近松半二淨璢璃集 - 36 ページ

090 、舞った 6 踊った 6 面白い事だらけ、幸ざ髮も綽ふてあ- 9 衣裳もすつばゥ、谅に連れて去ましよわい、夫はまああ慮外樣、私;迗ゥて^じませう、いかさ 5 水ばなれが大事じや、唿八殿は用人、^內儀樣鳥狭來て贳をかい、? 'レ/ \喷附まして往きや、 11 、何お ...

近松半二, ‎水谷不倒, 1899

近松全集 - 第 4 巻 - 128 ページ

三四をもめば景逸何がな立たい折に幸"畏つたと足ばやに御前を立て入にけるで揉早#ク? ... るりと廻ればお庭も程とをし 2 御免といひ捨 1 もんじに池へざんぶと飛入お遠苜文字せクりで水にくるりの矢のごとくはせ廻れば追廻し近よるすきまの水ばなれでひら^如 ...

近松門左衛門, ‎藤井乙男, 1925

蕪村夢物語 - 85 ページ

木村架空 蕪村夢物語四 1 セ佛印のふるきもたへや蓮の花 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ,水ばなれ」は「床ばなれ」と同じ意だ。この一語にも情が見える。論ばからしてねると、斯ういふ句は解らない。序ながら云って置く情の者を情を以て見るのは、我が黨の本領だ ...

木村架空, 1927

三国志　新・水滸伝　超完全版:

漢が漢とゆるしあう事でしょ』『そうだ』『そんなら、水火も辞しません』『ならば改めて、君たち三兄弟に、ひきあわせたい人が統にある。 ... ーー義に厚く、侠につよく、たいそう金ばなれもきれいな人とは何っておりますが」『なにを隠そう、じつは今度のわしの用向き ...

吉川英治, 2014

人生について

しかし一方、東京の水道の水もまずくなった。こういうまずい水を使えば、日本の伝統的食文化は消えていくかもしれない。近ごろの若い人の嗜好が変わり、日本食ばなれが起こっているという話も聞く。それには、まずい水が作用しているのかもしれない。 民族の ...

山本七平, 1997

幸せ、新婚生活のコツ: スタートが肝心 - 100 ページ

ま、針語離~ゝ=ぱいや離それぞれの扱い方やお手入れ方法のコツかわヵればなれ債イ] (料理上手にまた一歩近づくはず。 ... ずロオ~ ~〟ー=毎ちい〟レま水ばをやと豪なラ~ゲもめるあ、ーま清し奮`やチイーブたすともキ、な可ヤ L ~,、H ーな邉け`ま^タたいずに ...

岩下宣子, ‎猪原美佳, 2009

従軍 - 43 ページ

凡そ現実ばなれしたロマンチック止場、ドラが響けばフランス橋で、水を眺めて泣く乙女、水と情けは流れもの、汽笛ジァ、行こか戻ろかイギリス橋の、月の夜更けの広東ブル—ス。あそこ明るい沙面波ンゴが薫る、グランドホテルのあの窓で、夢も悲しくむせび泣く ...

間瀬貞束, 2006

暮らしの知恵 365日・秋の篇: 生活を豊かに彩る活きた歳時記

栗は山上憶良も賛美したようにおいしいものですが、若い人は皮をむくのが面倒とか、肥るなどといって栗ばなれをしています。栗ごはんにするとか、渋皮煮 ... の材料にも利用されます。よく熟したヘチマの実を水にさらして繊維質をとり出せば、たわしができます。

西川勢津子, 1990

閑話一滴

何のことはない、一滴の水の思想は、干ばつの不作に泣いた父母の嘆きがこもっていたのだ。人はひもじかったり、 ... 昔は、漁師や農民の子は、かんたんに村を出ることは出来ず、出家することも、村ばなれの罪になる時代であった。そういう時代に、文盲の子 ...

水上勉, 1991