Significado de "もの‐うらみ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE もの‐うらみ EN JAPONÉS

もの	‐	うらみ
mono		urami

QUÉ SIGNIFICA もの‐うらみ EN JAPONÉS

definición de もの‐うらみ en el diccionario japonés

Cosas que hacer [rencor] celos y thinsp; (rápido) y thinsp;

もの‐うらみ【物恨み】 嫉妬 (しっと) して、うらむこと。

TRADUCCIÓN DE もの‐うらみ

Conoce la traducción de もの‐うらみ a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de もの‐うらみ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 斗气的事情
• Traductor japonés - español: cosas murmuren
• Traductor japonés - inglés: Things grudge
• Traductor japonés - hindi: हालात शिकायत
• Traductor japonés - árabe: أشياء ضغينة
• Traductor japonés - ruso: Вещи жалко
• Traductor japonés - portugués: coisas rancor
• Traductor japonés - bengalí: থিংস এ আক্রোশ
• Traductor japonés - francés: Vos Grudge
• Traductor japonés - malayo: perkara yang berdendam
• Traductor japonés - alemán: Dinge missgönnen
• japonés: もの‐うらみ
• Traductor japonés - coreano: 무슨 원한
• Traductor japonés - javanés: iku incim
• Traductor japonés - vietnamita: Những điều đay
• Traductor japonés - tamil: திங்ஸ் வெறுக்க
• Traductor japonés - maratí: गोष्टी द्वेष
• Traductor japonés - turco: yapılacaklar kin
• Traductor japonés - italiano: Le cose Grudge
• Traductor japonés - polaco: Co żal
• Traductor japonés - ucraniano: речі шкода
• Traductor japonés - rumano: lucruri pică
• Traductor japonés - griego: πράγματα μνησικακία
• Traductor japonés - afrikáans: dinge wrok
• Traductor japonés - sueco: saker agg
• Traductor japonés - noruego: Ting grudge

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «もの‐うらみ»

Descubre el uso de もの‐うらみ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con もの‐うらみ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

現代語から古語を引く辞典 - 161 ページ

芹生公男, 2007

歌ことばの歴史 - 19 ページ

小町谷照彦, ‎三角洋一, 1998

ツァラトゥストラはこう語った

断片であり、なぞであり、恐ろしい偶然であるものを、一つに凝集させ、集成させること、それこそわたしの努力の一切である。もし人間が創作 ... 意志ーー解放者と、喜びをもたらす者とは、そう呼ばれる! ... 時間がうしろに進まないこと、それが意志のうらみである。

フリードリヒ・ニーチェ／秋山英夫・高橋健二訳, 2013

日本民俗語大辞典 - 190 ページ

この枕吾と思ひて、枕きてさ寝ませ」(たとい会いに来てくださらずとも、お怨み申しますまい。この枕を、私と思って枕に ... 平安朝時代には「もののけ」 I 正体の摑みにくい精霊の活躍を信じたので、「ものうらみ」「ものうらめし」(何となくむなしい.人恋し I ゆるやかな ...

石上堅, 1983

敗れし者への共感: 古代日本思想における〈悲劇〉の考察 - 256 ページ

古代日本思想における〈悲劇〉の考察 田中元 れには当然現在にまでいたる「うらみ」の歴史的検討が必要であろうが、私にはその資格が欠けていころをもつものであろう。この日本の「うらみ」の本格的な検討を今ここですることはできない。ヒ異なる特殊性をもつ ...

田中元, 1979

日本類語大辞典 - 19 ページ

うら数うらはうらみ二 O 六(算置 y ばつけみ(入封見 Y はっけいみ(入計見)。 ... 女のー O 粉談香怨*ないし e (占者 y 固うらびと(占人 Y 男う| ... TE ものろんじ(物怒) G わたくしことのー O 私憤私怨私機私念 y C わかれのー O 別恨離婚封 O うらみくいなし。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

Bukkyō seiten Hokkugyō kōgi - 27 ページ

かうした考へ方よりは今一歩怫敎的な氣持に近い方法があります,させ、氣をまぎらせたといふだけで、心の中にうづくうらみ心を解決したことに避、 1 :避となつてしまふ場合が多いやうです。大きい取に小さい車からのりかへ的なものを消してしまへといふ人も ...

Entai Tomomatsu, 1934

お手本は奥の細道はじめて作る俳句教室 - 148 ページ

行ものゝ悲しみ、残るもの、うらみ、史苑のわかれて露にまよふがごとし.予も又、今=よりや肝付消さん笠の城大蜘持の城外「全昌寺といふ寺にとまる。猶加賀の地也。鸞輿も前の夜、此寺に泊て、終行秋臓側やうちの山と残す'一夜の隔モ里に同じ。吾も秋風を聞 ...

塩見恵介, 2013

かわずが池神話集 - 129 ページ

この先、どこで倒れて死のうが、できるなら萩の花咲く原っぱで死にたいと詠んだもので、泣かせます。バショ—ンはこれを見て、「行くもの、悲しみ、残るもの、うらみ、雙鳧のわかれて雲に迷ふが如し。」と記しています。夜もすがら秋風吹くや裏の山 第十四ニー ...

おのゆきお, 1999

成り立ちで知る漢字のおもしろ世界動物・植物編: 白川静著『字統』『字通』準拠

I 維(つな,つなぐ)旅をするようになつた場合を言うのである。たものという意味。それまで、同行の曽良と山中温泉から別々の「隻鳧」は、夫婦仲のよい鳥とされる「鳧」の、一方だけになつ隻鳧のわかれて雲にまよふがごとし。行もの、悲しみ、残もの、うらみ、の表現 ...

伊東信夫, 2007