Significado de "もろ‐いと" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE もろ‐いと EN JAPONÉS

もろ	‐	いと
moro		ito

QUÉ SIGNIFICA もろ‐いと EN JAPONÉS

definición de もろ‐いと en el diccionario japonés

Es lo mismo que [hilo] "varios giros y thinsp; (moroi) \u0026 thinsp;

もろ‐いと【諸糸】 「諸縒 (もろよ) り糸」に同じ。

TRADUCCIÓN DE もろ‐いと

Conoce la traducción de もろ‐いと a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de もろ‐いと presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 摩洛意图
• Traductor japonés - español: Moro intención
• Traductor japonés - inglés: Moro intent
• Traductor japonés - hindi: मोरो इरादे
• Traductor japonés - árabe: مورو المقصود
• Traductor japonés - ruso: Моро намерения
• Traductor japonés - portugués: Moro intenção
• Traductor japonés - bengalí: মোরো অভিপ্রেত
• Traductor japonés - francés: Moro intention
• Traductor japonés - malayo: Moro bertujuan
• Traductor japonés - alemán: Moro Absichts
• japonés: もろ‐いと
• Traductor japonés - coreano: 다함께 의도
• Traductor japonés - javanés: Fragile
• Traductor japonés - vietnamita: Moro ý
• Traductor japonés - tamil: மோரோ நோக்கம்
• Traductor japonés - maratí: Moro हेतू
• Traductor japonés - turco: Moro amaçlanan
• Traductor japonés - italiano: Moro intento
• Traductor japonés - polaco: Moro intencji
• Traductor japonés - ucraniano: Моро наміри
• Traductor japonés - rumano: moro intenție
• Traductor japonés - griego: Moro πρόθεση
• Traductor japonés - afrikáans: Moro opset
• Traductor japonés - sueco: Moro uppsåt
• Traductor japonés - noruego: Moro hensikt

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «もろ‐いと»

Descubre el uso de もろ‐いと en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con もろ‐いと y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

きもの用語大辞典 - 493 ページ

また、絹綿交織物の一つで、経にガス糸、韓にモ I ル糸を用いた物をいう。シ 31 ルなどに用いた。もろいと 86 糸撚り糸の一種。諸撚り糸に同じ。丄もろよりいともろいとおり諸糸班 4 て 4.-ょ糸織の一種。経糸と諸撚り糸を使つた上質の糸瓷。もろしふ 86 紙布紙布 ...

Harusaburō Motoyoshi, 1979

愛と死: 全 - 261 ページ

... まで撮つた是等の.形體,か,獨立したでもろ。現に『死の研究』中には其例な舉げてねろ.レそれにも拘らす『靈魂』の寫の或ものは眞資でもろと信じてねろやうろ,、と^悉しく述べてねろ。拔いた上.の話でもろ.いと言って瘙魂^寫莨に撮ろ方法は誤鬼化しでも竇 0 力.

Edward Carpenter, 1918

アユ・ファイター10年戦記 - 59 ページ

せっかく掛かった野ァュもろともイト切れダブル放流してしまったのだ。イトが切れたのだ。西角はォトリにハナカンを通すとき背後の雑木の枝にイトを絡ませたが、このとい。しかし、舞っている。ということは、ォトリがいないということだ。き、空中イトがひらひらと夏空 ...

世良康, 2003

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 85 ページ

... ふか(卑そ肪ゆね I 耳往又立かねて丹の耳の上行甘の甘か梓の甫に立さは色ぬるはしたかはいつ(の柏 I とめ行ら材の身よ I の毛色かはるこ七名のある冉のしるし戊け杖硅火をさらても択(いと ... I もろモする此とや冉の手はなしに大ものをた X 心有へしとやの ...

塙保己一, 2002

中古文学論集 - 第 3 巻 - 193 ページ

兼家は精進落としの魚も食べずに作者を待っていて、「今宵なむ、おはせば、もろともにとてある」と言い、いっしょに賞味しようとする。 ... いざもろともに近きところへ」などあれば、いらへもせて、あなものぐるほし、いとたとしへなきさまにもあべかなるかなと思ひ臥し ...

木村正中, 2002

源氏物語:

なき年のほどにて、ただいと口惜しとのみ思ふ。 ... 北の方には、かかることなむと、けしきも見せたてまつりたまはず、ただおほかた、いとむつかしき御けしきにて、「中宮のよそほひことにて参り ... つれづれに思されむを、姫君渡して、もろともに遊びなどしたまへ。

紫式部, 2015

老いと障害の質的社会学: フィールドワークから - 62 ページ

山田富秋, 2004

農産加工 - 第 50 巻 - 275 ページ

いとしかた糸の製糸の製法ほしあげ IV ほどさきこと, ; 1 \をんないともす干揚たる苧を程よく裂て、悉く女の- . ... やくかミしもぢ〇長尺といふハ上下地の事也。^反の緯葛糸掛目七拾目。一; " )ョ)たてもろはやつなからおさ尤経諸羽八ッ半の菝に入る也。是もろをりを ...

佐藤常雄, 1994

群書類従 17(連歌部・物語部): - 79 ページ

0 'なんとすのれひとりまからんといひて。いでたちていといひければ 0 そこにはなものした IX ひそ。をといひければ。いとよきこと。我ももろともにに。いかでなにはにはらへしがてらまからんう。つの國といふところのいとあかしかなるげィをいとあはれにおぼゆれば。

塙保己一, 1960

名古屋方言の硏究: 江戶時代編 - 569 ページ

大言海には、「やいと」焼処の音便として、群集類従本の、文覚上人消息「中納言のみなん、白銀を筆のかたに造りて、やい軸に彩色なし」と ... 和名もろこ。。尾張方言では「もろこ」を方言として取りあげている,もろこ(はゑなり。亦もろこはゑともいふ 0 ズ尾張方言)

芥子川律治, 1971