Significado de "なき‐かえる" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE なき‐かえる EN JAPONÉS

なき	‐	かえる
naki		kaeru

QUÉ SIGNIFICA なき‐かえる EN JAPONÉS

definición de なき‐かえる en el diccionario japonés

Llorar [regresar] llorar [moverse] llorar violentamente. Voy a llorar

なき‐かえる【泣き返る】 ［動ラ四］激しく泣く。泣き入る。

TRADUCCIÓN DE なき‐かえる

Conoce la traducción de なき‐かえる a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de なき‐かえる presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 如果没有青蛙
• Traductor japonés - español: Sin rana
• Traductor japonés - inglés: Without frog
• Traductor japonés - hindi: मेंढक के बिना
• Traductor japonés - árabe: دون الضفدع
• Traductor japonés - ruso: Без лягушки
• Traductor japonés - portugués: sem rã
• Traductor japonés - bengalí: ব্যাঙ ছাড়া
• Traductor japonés - francés: sans grenouille
• Traductor japonés - malayo: katak Tanpa
• Traductor japonés - alemán: ohne frog
• japonés: なき‐かえる
• Traductor japonés - coreano: 없는 개구리
• Traductor japonés - javanés: frog Tanpa
• Traductor japonés - vietnamita: Nếu không có ếch
• Traductor japonés - tamil: தவளை இல்லாமல்
• Traductor japonés - maratí: बेडूक न करता
• Traductor japonés - turco: Kurbağa olmadan
• Traductor japonés - italiano: senza rana
• Traductor japonés - polaco: bez żaby
• Traductor japonés - ucraniano: без жаби
• Traductor japonés - rumano: fără broască
• Traductor japonés - griego: χωρίς βάτραχος
• Traductor japonés - afrikáans: sonder kikker
• Traductor japonés - sueco: utan groda
• Traductor japonés - noruego: uten frosk

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «なき‐かえる»

Descubre el uso de なき‐かえる en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con なき‐かえる y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

かえるのバーズとダイビング: なきむしトマトのチチシリーズ 2

真っ赤なトマトのチチが、友達と冒険にでかけます。小さな主人公の成長物語です

こにーばぁば, 2013

英雄なき島: 硫黄島戦生き残り元海軍中尉の証言 - 148 ページ

缶詰ゃソ—セ—ジ、ビスケットなどが携行バッグに入ったまま置いてあ夜、海岸線を歩いて戦車隊の壕にかえる途中、食糧を発見した。米兵が残した野戦食、フィ—時間は夜に限られていた。我々には水も食糧もなかった。十人か二十人くらいでかたまって歩き、 ...

久山忍, 2008

狂の精神史: 谷蟆考 - 199 ページ

力なき蛙そろそろ啓蟄のころである。啓蟄とは、「冬ごもりの虫のはい出る意」と辞書にある。へビもカエルも、うっとうしい冬ごもりから解放されて、かげろうの中に出てくるのも、間近であろう、カエルといえば、あの卵は驚くほどにたくましい。子どものころ、わが家の ...

中西進, 1995

ぎろろんやまと10ぴきのかえる

間所ひさこ. みつつめのやまをこえたら、ながれのはやいかわ。「いくらおよぎがとくいでも、これじゃおぼれてし愚寛〟、こつこつうよう""'まめそめそなきだすしょげかえる。「はて、なにかないものか」しゝいちえは やったぜノ」こっちがわのき.

間所ひさこ, 1983

10ぴきのかえるののどじまん

間所ひさこ. J だめだ、おしまいだ・・・・・・「あぁ、もうめそめそなきだす、しょげかえる。つられて、みんなも、なみだあめ。「おねがい、どうせざりがにさん、めなら、さいごに、うたを「げヘヘー、それもまぁ、よかろう」ブプ〝'」 う.やち、い油、ご」

間所ひさこ, 1995

日本文化をよむ - 199 ページ

力なき蛙そろそろ啓蟄のころである。啓蟄とは、「冬ごもりの虫のはい出る意」と辞書にある。へビも力エルも、うっとうしい冬ごもりから解放されて、かげろうの中に出てくるのも、間近であろう。カエルといえば、あの卵は驚くほどにたくましい。子どものころ、わが家 ...

中西進, 1995

谷蟆考: 古代人と自然 - 17 ページ

力なき蛙そろそろ啓蛰のころである。啓蟄とは、「冬ごもりの虫のはい出る意」と辞書にある。へビも力エルも、うっとうしい冬ごもりから解放されて、かげろうの中に出てくるのも、間近であろう。力エルといえば、あの卵は驚くほどにたくましい。子どものころ、わが家 ...

中西進, 1982

わからないをわかるにかえる 2 中学文章読解 - 87 ページ

うなぞこめ A 海底に眼のなき鮎の横むといふー A の短歌で用ぃられている表現技法として当てはまるものをぎせいごそっちょ ... 藩濃こいわかやまぼくすい w 眼のなき魚の恋しかりけり若山牧水の擬声語と直喩を効果的に用いて、心の階の願望を率直に表』現し ...

文理編集部, 2013

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1022 ページ

翼寄喰馳着鈴召黄臥差差起牛仕栄悄向逃付揷掛沸行捃吹吹裹引泣濱害置每丰董若召河抱赤抱 I 蛙せせせせ蛙し^しししし蛙 ... かえるおきかえるおきかえるかきかえるこぎかえるなきかえるひきかえるひきがえるふき力える 3 きかえるふきかえるゆきかえるわき ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 97 ページ

なきべそご【&沢女神】なきさ 4 :めのかみ【泣沈】交』. . ^む【泣狂】なきくるう【泣男】なさおとこ【泣 33 】なきごと【泣言^】なきごとや【泣享】なきぐるま【泣返】なきかえるム泣事】なきごと【泣使】なきわぶ【泣味啉】なきみそ【泣所】なきどころ【泣明】なきあかす【泣泣】なき ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002