Significado de "なり‐まさる" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE なり‐まさる EN JAPONÉS

なり	‐	まさる
nari		masaru

QUÉ SIGNIFICA なり‐まさる EN JAPONÉS

definición de なり‐まさる en el diccionario japonés

Seguirá y seguirá aumentando en número】 【Dragón (4)】 Se vuelve cada vez más así. Ese grado aumenta por fin.

なり‐まさる【成（り）増さる】 ［動ラ五（四）］ますますそういう状態になる。いよいよその度合いが増す。

TRADUCCIÓN DE なり‐まさる

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Las traducciones de なり‐まさる presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 过会
• Traductor japonés - español: Más de voluntad
• Traductor japonés - inglés: Over will
• Traductor japonés - hindi: इच्छाशक्ति से अधिक
• Traductor japonés - árabe: أكثر من الإرادة
• Traductor japonés - ruso: За волю
• Traductor japonés - portugués: Mais de vontade
• Traductor japonés - bengalí: ইচ্ছা ওভার
• Traductor japonés - francés: Au cours volonté
• Traductor japonés - malayo: lebih kehendak
• Traductor japonés - alemán: über Willen
• japonés: なり‐まさる
• Traductor japonés - coreano: 것 보다 나 으니라
• Traductor japonés - javanés: Swara ora
• Traductor japonés - vietnamita: hơn chí
• Traductor japonés - tamil: விருப்பத்திற்கு ஓவர்
• Traductor japonés - maratí: इच्छा चेंडू
• Traductor japonés - turco: irade Üzeri
• Traductor japonés - italiano: Più di volontà
• Traductor japonés - polaco: Przez woli
• Traductor japonés - ucraniano: за волю
• Traductor japonés - rumano: peste voință
• Traductor japonés - griego: πάνω βούληση
• Traductor japonés - afrikáans: oor wil
• Traductor japonés - sueco: över vilja
• Traductor japonés - noruego: Over vilje

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «なり‐まさる»

Descubre el uso de なり‐まさる en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con なり‐まさる y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

Kokka taikan: Index - 765 ページ

ーわれのみひとか調ョ量なり=とやさは物語一六(離なりはりるまて新千一三豊なりはつろまて歴史主査なりはてし新後撰~美なり ... だりまさりけり續後拾(*なりまさりつっ新千・空"なりまさりっっ日記三なりまさる績拾量三なりまさる新拾】^ ^一なりまさるかなぁはれ ...

松下大三郎, ‎渡邊文雄, 1903

和泉式部百首全釈

重之お(二七二)あはれをも知らじとおもへど虫の音の心よはくもなりにけるかな初期定数歌関係では、前引の相摸の歌が目に着く。 ... れにもなきまさるかな鈴虫のこゑ」、摂津集三九「あはれにもなりまさるかなすずむしのこゑふりたつる秋のよなよな」な語だが、 ...

久保木寿子, 2004

評釈古今・新古今集: 解釈と眎鑑賞 - 82 ページ

奈良の京にまかれりける時に、やどれりける所にてよめるさかのう(のこれの V 坂上是則しらゆきみ吉野の山の白雪つもるらし古里寒くなりまさるなり I 冬歌(巻第六〕|《口訳》奈良の京に行っていた時に、宿っていた所でよんだ歌み吉野の山の白雪が、降り積もって ...

小島吉雄, 1968

古今集古筆資料集 - 179 ページ

... 片せ II 廿大江干里けさはしもおきけんかたもしらさりつおもひいつるそきえてかなしきひとにあひてあしたによみてつかはしける渠平胡臣ねぬるよのゆめをはかなみまとろめはいやはかなにもなりまさるかな」関戸本ふちはらのくにつねあけぬとて今はの心つくから ...

久曾神昇, 1990

国語助動詞の研究: 体系と歴史 - 371 ページ

五)降る雪はかっぞけぬらしあしひきの山のたぎっせ音まさる^ ^ (同丄ハ)のように「... ...なり」を根拠として「... ...らし.らむ」等の推量がなされるが、「なり」の間接性が一步進むと、汝をと吾を人ぞさく: ^ (万四丄ハ六〇〕 1 みな人は花の衣になりぬ^こけのたもとよ ...

此島正年, 1973

源氏物語:

... て、宮の内も寂しくのみなりまさる。さぶらひし人も、たつきなき心地するに、え忍びあへず、次々に従ひてまかで散りつつ、若君の御乳母も、さる騷ぎに、はかばかしき人をしも、選りあへたまはざりければ、ほどにつけたる心浅さにて、幼きほどを見捨てたてまつり ...

紫式部, 2015

天暦歌人の資料と研究本文資料篇 - 20 ページ

1 おなかあめしてやとはあやしく夏くさなりにけるかな 4 リしけくのみなりまさるらんことのはも 5 あきくるときはいろまさるらん 7 お夏かせのあやしきものをめにみえ 8 人をあはれとおもふなりけり^ 23 かせのおとにき. ^てはいか&おほ^なか厶めしておと^あやしく夏 ...

佐藤高明, 1984

元良親王集全注釈 - 143 ページ

片桐洋一, ‎関西私家集研究会, 2006

拾遺和歌集の研究索引篇:

... かなうめのはなけふここのへのにほひまさりて一ヨ一わたつみもゆきげのみづはまさりけりをちのしまじまみえずなりゆくマサル ... こゑはあまたすれどもうぐひすにまさるとりのはなくこそありけれ亘(かからでもありにしものをしらゆきのひとひもふればまさるわが ...

片桐洋一, 1976

古今和歌集評釋 - 第 1 巻

つもる」と「まさる」と対照さ良に近く、雪をもって聞えている吉野山を捉えて、そこに今雪が降って、秣りつつおり、その種るのに伴 ... なりまさるなり。「なりまさる」の「なり」は、変る意。結尾の「なり」は、詠歎。【語釈】 0 つもるらし。「らし」は、下の「寒くなりまさる」を ...

窪田空穂, 1966