Significado de "なわて‐みち" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE なわて‐みち EN JAPONÉS

なわ	て	‐	みち
nawa	te		miti

QUÉ SIGNIFICA なわて‐みち EN JAPONÉS

definición de なわて‐みち en el diccionario japonés

Noriwa [Nawado] camino entre los campos. Abismo

なわて‐みち【縄手道】 田の間の道。あぜ道。

TRADUCCIÓN DE なわて‐みち

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Las traducciones de なわて‐みち presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: Nawate路
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• Traductor japonés - hindi: Nawate सड़क
• Traductor japonés - árabe: الطريق Nawate
• Traductor japonés - ruso: Nawate дорога
• Traductor japonés - portugués: estrada Nawate
• Traductor japonés - bengalí: Nawate রাস্তা
• Traductor japonés - francés: route Nawate
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• Traductor japonés - alemán: Nawate Straßen
• japonés: なわて‐みち
• Traductor japonés - coreano: 縄手미치
• Traductor japonés - javanés: dalan Nawate
• Traductor japonés - vietnamita: đường Nawate
• Traductor japonés - tamil: Nawate சாலை
• Traductor japonés - maratí: Nawate रस्ता
• Traductor japonés - turco: Nawate yol
• Traductor japonés - italiano: strada Nawate
• Traductor japonés - polaco: Nawate drogowego
• Traductor japonés - ucraniano: Nawate дорога
• Traductor japonés - rumano: rutier Nawate
• Traductor japonés - griego: Nawate δρόμο
• Traductor japonés - afrikáans: Nawate pad
• Traductor japonés - sueco: Nawate väg
• Traductor japonés - noruego: Nawate veien

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «なわて‐みち»

Descubre el uso de なわて‐みち en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con なわて‐みち y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

地名で読む江戸の町 - 140 ページ

大石学. 高輪(港区)赤穂浪士と泉岳寺たかなわしろかね高輪付近には、「高輪台」「三田台」「白金台」など、台のつく地名が多い。その名の通り、この付近は台地であった。なわてみち『新編武蔵風土記稿』によると、高輪という地名の由来は「土地往還の縄手道 ...

大石学, 2013

荒木村重: 命惜しゅうて候

これにいられるは、ご領主さまだ」小声でつげると、しばらくキョトンとしていた漁夫が垂れ菰をはねてとび出してきて、三間ばかり向こうの砂地に額を ... (一一)なわてみち小雨の降るある午後、背の高い旅僧がひとり、南の畷道から伊丹城下にはいってきた。まぶか ...

黒部亨, 1996

芭蕉語彙 - 991 ページ

あぜみち。 2 真直な長い道。【附句』とつぶりと夜に入月の鳥羽縄手(未来記、両の手にの巻)先端は土表敬の一縄手(郡懐紙、野は雪にの巻)【紀行」あまつ細引田の中に細道りて(等の小文)なわてみち艦手困縄手に同じ。「附句三斎過て一むれ帰る縄手道(江鮮 ...

宇田零雨, 1984

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 90 ページ

3 4 困んがくじようんがく力い緣道】えんどう,へりみち縁隅木】えんすみぎ縁塗】ヘリぬリ. .... 80 ^】じょうしゃく【摁引】なわひき【鄉心】なわごころ【櫬手】なわて【織手道】なわてみち【稱手 81 】なわたづな【織文】じょうもん【輒文土器】じょうもんどき【飆文文化】じょう ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

公案夜話: 日々にいかす禅の智慧 - 215 ページ

南泉は、自分で山に入っては木を切り、野に出てはその一人で、和尚の住する安徽省の南泉山の禅院には、東西の二禅堂があって修行者がぎあんきしょう方面から集まって道を求めていました。馬祖道一の禅法を継いだ南泉和尚(八三四年没)もばそどういつなんせん中国の中唐の頃は禅の最も ... 争うに因んで、泉乃ち提起して云く、大衆、道い得ば即ちなんせんみょうじすなわていきいわい殺されたのは猫ではないなんせんざん^ 'よう.

松原泰道, 1990

永遠の幸福の道 - 117 ページ

古川洋明 II 家に帰ると、たこ上げや羽子板で遊んだり、こまを廻して遊び、家の中ではかるた取り下駄ばきであったが、同じような格好の人も多勢いた。終わる。御神酒を飲んだ者は皆顔を赤くしている。私も顔は赤く ... しめなわ、ているのを見かける。干し数の子 ...

古川洋明, 2001

続常楽への道: - 120 ページ

の思いがいれかわり、神のまにまに思いが生きて、神があらわれてはじめて人の世は福なのである。 ... 一切の生物処を得て争うものなく、相食むものなく、病聖経『甘露の法雨』には、「神があらわるれば乃ち善となり、義となり、慈悲となすなわているのである。

吉田國太郎, 2001

メリーロード高輪、二本榎通りから坂を歩く

こちらは散歩をして記事を書いているのだと言うと、高輪を散歩しなさいと地図をもらった。 ... というのも、この地図は実に楽しいイラストマップで、見ているだけで歩きたくなってくるのだ。 ... 縄手(なわて)というのは、田んぼのなどのあぜ道のように細い道である。

All About 編集部, ‎増田剛己, 2013

学研国語大辞典 - 466 ページ

金田一春彦, ‎池田弥三郎, 1978

江戶語大辞典 - 751 ページ

りて種々の立てありと見るべし」なりやま【成山】成りに「山」を付けていう通人用語。なること。安永四年.金々先生栄花夢「 .... 宽政二年-染直大名鎮「古草鞋なわつ切れをばすさに切らせ」なわてみち 3 :【繩手道】田の間の道。あぜみち。天保四年.春色梅児香美四 ...

前田勇, 1974