Significado de "のぞみ‐しだい" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE のぞみ‐しだい EN JAPONÉS

のぞみ	‐	しだい
nozomi		sidai

QUÉ SIGNIFICA のぞみ‐しだい EN JAPONÉS

definición de のぞみ‐しだい en el diccionario japonés

Es tan pronto como lo desees. Déjala a la esperanza. Como deseado.

のぞみ‐しだい【望み次第】 望みにまかせること。望みのまま。

TRADUCCIÓN DE のぞみ‐しだい

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «のぞみ‐しだい»

Descubre el uso de のぞみ‐しだい en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con のぞみ‐しだい y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

真書太閤記 - 第 5 巻 - 28 ページ

四五百人の數奇者ども思ひをひとしほからはんし; :たのしにんすきしやお I 九月中句より北野にかこひの屋舖望次第に渡しければ、思ひに數奇を施す。大木の下松原などぐわつも^ 'じゆん奢たのやし孴のぞみしだいわたおも VI*5 ほどこたいほくしまつほら龎原右 ...

栗原信充, 1912

露伴全集 - 19 ページ

こちらなに 0 しよ 45 そののぞみしだいわがだい含じゅつりやくあたサんせいげんへと通す。立派なる座敷に入 6 て見れば、悠々として先生座し居給ふ。一禮して座に者けば、此方へとほりつゆ 7 し^いみいう/せんせい'ゐた 1 -れい 15 つこちら又番號は如何に。

幸田露伴, 1929

江戸小咄商売往来（下）

... のれんが五間間口二ぱいに張られていたという。なお、かみのぼり同書は、「罪人引廻しの時に先頭にたてた紙職は、この店から納めたものだそうです」と付けくわえている。(紙屋】おんのぞみしだい「紙御望次第」という看板を見て、ある侍 「紙は、何にてもあるか.

興津要, 2013

竹田出雲淨璢璃集 - 72 ページ

52 股な 6 ど、望次第に指でも 1&奮かゆび奢ろそれなほゆ^ #は^かは 4.0 切う、ァレ聞んせ、指でも切どいな、サ失が猶、コレ指 ... ふゆびいっぽん^ぞみ 1 だ&肇&め 1 ^壹く&ないれ會や易い事、二百兩榉に振ろより指一本、望次第切いでならうか、イデ目の前 ...

竹田出雲, ‎水谷不倒, 1898

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 24 ページ

もち 1 【望一】もいち【望一千句】もいちせんく 2 【望人】のぞみびと 1 【望天観気】ぼうてんかんき【望夫山】ぼうふのやま【望夫石】 ... 【望年】もちどし【望次第】のぞみしだい【望気】ば- 2 』 7 【 89 見】のぞみみる,ぼうけん"【望事】のぞみごと【望束尼】もとに【望杳】ばう ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

覚えておきたい古文書くずし字500選 - 143 ページ

柏書房編集部, 2002

太閤記 - 122 ページ

礼之旨に任て、遠國より上洛し、北野^を! ;きつゝ、心あてに所を望み思ふ釉ふり、一入典じてさつのむね 5 かせをんごくじやうらく^ 'た ... の條、望次第可,一見物,をじをこのんでをいとなみひでよしすねんもとめお#しよだうぐたてで 5 のぞみしだいきす来十月朔日於, ...

小瀨甫庵, ‎太田牛一, 1910

Ukiyo zōshishū - 12 ページ

ち)のぞみ(しだい)き、あはと 10 い(しだい) (ま. 'し) (そのとき)【ぎんす)「それこそ汝が望次第、聞合せて參り調次第申て參るべし。其時銀子四莨目とらすべき」との御お有 I く、氣を張つて段々御馳走申ければ、御機嫌よ三 I (そのぎ) &あはせしし~しららんさいこ 4 ...

Kōshin Noma, 1966

希望(のぞみ)あるかぎり: 父さんの五年間の死闘

... れる手紙だった。た日々。その上、頼りの主治医とのコミユニケ—ションの悪化で、父の見た天の光は遥か彼方に消え四日間の記録である。希望に胸を膨らませていた入院当初から、しだいに体と薬の限界を感じていっ父から日誌のコピ—が送られて来た。

柴田知加子, 2001

大菩薩峠 - 68 ページ

こうなり、心安くおもうようになるべしとなり』と書いてあります」「まあ、しだいしだいに... ...」お君は何だか充分に呑込めないよ 5 な面をしました。「その次に、雲^ !終有罾望とは大きなのぞみごとも、すでにそのたよりを得たということそうな、帰路入-一蓬 I ?ということ ...

Kaizan Nakazato, 1956