QUÉ SIGNIFICA ぬぎ‐たる EN JAPONÉS
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Quítate una sola manga de un kimono y cuélgalo. ぬぎ‐たる【脱ぎ垂る】 [動ラ下二]着物の片袖を脱いで垂らす。
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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ぬぎ‐たる»
Descubre el uso de
ぬぎ‐たる en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con
ぬぎ‐たる y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.
1
与謝野寛晶子書簡集成 3: 昭和6年~昭和10年 - 106 ページ
乐市港谷区伊達町五九井上徳太郎様ますゑ様御もとに旅ゆけば愁ひの軽し山國の雨に押さる、一一百一一十日も晶子秋風や姨捨山の僧庵にす、る渋茶と野葡萄の味わか子悉く秋の集まる心地してしなの路こそハ哀れなりけれ満子千曲川夏のぬぎたる銀色の ...
... ても紗にても色は白しと、後には長絹たえて紗などを用る事になりしなるべし、元服巳前とは常に童形の着する事をぃふ、色は白しとあれども軍人には成人の輩随分着て、色も何色をも用るなり、後三年ム口戦檜の中武者老武者ともに皆鎧の下又は鎧ぬぎたる ...
なほ脇楣に就きては軍用記二に、「脇権の事、鎧の胴は馬手の方あきてあり、其處を脇楣をあてゝふさぐなり、の御前に參りたる時、鎧をぬぎて參たる體也、此時小手すねあては其まゝ有べし、是を小具足の出立と云也」とあて、直垂の上は右脇わいだてをあて緒 ...
左手に少し引き; ^がりてしたがいたるは、鬚も髮もみな^のごとくなる翁なりき。さきなる人はうっむきて歩み来ぬれば、ふち広き帽に顔隠れて見えざりしが、いま木の間を出でて湖水の方に向い、しばし立ちとどまりて、片手に帽をぬぎ持ちて、うち仰ぎたるを見れ ...
5
Zōchū Genji monogatari kogetsu shō - 第 2 巻 - 51 ページ
もごめこはつるマゑに、わかやかな上達部は、かたぬぎており給ふ。^もなくくろきうへのきぬに、すはうがさねえびぞめのそでを、にはかにひきほころばしたるに、杠ふかきあこめのたもごの、うちしぐれたるに氣色ばかりぬれたる、松ばらをばゎャれて、魟葉のちるに ...
Kigin Kitamura, 猪熊夏樹, 紫式部, 1927
6
源氏物語岷江入楚 - 第 3 巻 - 205 ページ
いとしろくかれたるをぎをたかやかにかざし一し〔河〕荻^ ; ^事 I 人^の^也"尋常には,榊ろをぬぎたるなるべし。けしきばか: :ぬれたる〔秘〕折ふしの^ ^なり。おはしをば忘. .れて〔秘〕而. I ; :ころぱしたる共様如何。一勘,かたぶく事ないへり。絃かすにはあらず。肩ぬぎ ...
やぶれたるものを o 葉敗」 C 世をー O 隠退杉韓塁%。隠運ば<ちよ ... G ぎてー O 脱損。ぬぎすっ(脱捨)。ぬぎ○みかぎりてー O みすつ(見葉)みきる(見切)。圏みすてる(見棄)。(名)みきり(見切)。 ... G ぬぎたるままにてー O ぬぎすっ(脱棄= C )とちこめー O 断魔。
あまりはしたなき程になれば、立ち出でて、わ枕がみなる扇を、我もちたるしておよびてかき寄するが、あまり近う寄りくるにやと心 ... たるに、二監の指貫、あるかなきかの香染の狩衣、白きすずし、紅のいとつややかなるうちぎぬの、霧にいたくしめりたるをぬぎ垂れ ...
さうはうかたぎぬはかま双方よびいだし、聞きての上に、伊賀守、「先づしばらくほどあらんに、肩衣袴をぬぎ、ゆるゆるとゐよ」と気をくつかたぬぎはか 4 にようばうろげ、ぬぎたるをとりよせ、そと持たせつかはし、「この肩衣袴と、そちにある鎌をかへておこせよ」と ...
傍のかたに髪のうちたたなはりてゆららかなるほど、長き推しはかられたるに、又いづこよりにかあらん、朝ぼらけのいみじう霧満ちたるに、二藍の指貫、あるかなきかの香染の狩衣、白きすずし、紅のいとつややかなるうちぎぬの、霧にいたくしめりたるをぬぎ垂れ ...