Significado de "さいほう‐あみだ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE さいほう‐あみだ EN JAPONÉS

さい	ほう	‐	あみだ
sai	hou		amida

QUÉ SIGNIFICA さいほう‐あみだ EN JAPONÉS

definición de さいほう‐あみだ en el diccionario japonés

Saito Amida 【West Amitabha】 Amitabha Nyorai, la maestra de Western Pure Land.

さいほう‐あみだ【西方阿弥陀】 西方浄土の教主である阿弥陀如来。

TRADUCCIÓN DE さいほう‐あみだ

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Las traducciones de さいほう‐あみだ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 缝纫阿米达
• Traductor japonés - español: coser Amida
• Traductor japonés - inglés: Sewing Amida
• Traductor japonés - hindi: सिलाई अमिदा
• Traductor japonés - árabe: الخياطة أميدا
• Traductor japonés - ruso: Швейные Амида
• Traductor japonés - portugués: costura Amida
• Traductor japonés - bengalí: সেলাই অমিতাভ
• Traductor japonés - francés: Couture Amida
• Traductor japonés - malayo: jahit Amitabha
• Traductor japonés - alemán: Sewing Amida
• japonés: さいほう‐あみだ
• Traductor japonés - coreano: 바느질 아미타
• Traductor japonés - javanés: Amitābha sewing
• Traductor japonés - vietnamita: may Amida
• Traductor japonés - tamil: தையல் அமிதாப
• Traductor japonés - maratí: शिवणकाम Amitabha
• Traductor japonés - turco: Dikiş Amitabha
• Traductor japonés - italiano: Cucito Amida
• Traductor japonés - polaco: Szycie Amida
• Traductor japonés - ucraniano: швейні Аміда
• Traductor japonés - rumano: cusut Amida
• Traductor japonés - griego: ραπτικής Άμιδας
• Traductor japonés - afrikáans: naaldwerk Amida
• Traductor japonés - sueco: sömnad Amida
• Traductor japonés - noruego: Søm Amida

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «さいほう‐あみだ»

Descubre el uso de さいほう‐あみだ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con さいほう‐あみだ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

例文仏教語大辞典 - 355 ページ

法然行状凾図-一五『慈覚大師の古風をしたひ,西方囊法をぞを- 1 なはれける」さいほう-だん【西方段】,阿弥陀&」で、六方(東南西北と上下)の諸仏が阿弥陀仏の不可思識の功铯を讚嘆する 8 所(六方段という)の一つ。西方の諸仏が讚嘆する〜だり。拿塩尻-七七「 ...

石田瑞麿, 1997

新版 空海と密教: 「情報」と「癒し」の扉をひらく

ところが、高雄山寺では、十一月十五日には最澄を筆頭とする計四名の者を入壇さとうげとくぶつうえんけちえんせ、それぞれ目隠しをして投華得仏させ、有縁のほとけと結縁させている。さいほうあみだによらいぼさつ入壇した最澄は、金剛界マンダラでは西方 ...

頼富本宏, 2015

安藤昌益の思想的風土大館二井田民俗誌 - 306 ページ

三宅正彦 ,三一五くまの路のしでの山路今知らせ申す、一人来て一人帰ると〔 2 回)らわず、なむあみだ、なむあみだぶつなむあみ ... りがたや、助け給ひや如来さま、なむあみだんぶつなむあぶつ身はここに、心は信濃の善光寺、さいほうある後生あへ咲く花も、 ...

三宅正彦, 1983

仏教質問箱: いざというとき役に立つ - 230 ページ

... また「無量寿経」や「阿弥陀経」に、西方むりょう 1"9 . 11 - 5 うあみだきょうさいほうの金が塗られ、さん然と輝いていたといわれされた陸奥の金も混じえて約五十八,五キロし、また奈良の大仏さんは、当時新しく発見の像に金箔の色があざやかに残つています.

市川智康, 1990

日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 599 ページ

五十人の沙彌の為に,提羅(せんだら)が宿世の罪報を説き給ふ」, ^法眼蔵-行持下「名利をあはれまず,罪報をつもらしむることなかれ」,無^ ^経-下「罪報 0 然無二従捨離こ^ ^ザイホ—食ァ〉^さいほう-あみだサイ;ゥ. .【內方阿彌陀】仏語。西方浄土の仏、すなわち ...

日本大辞典刊行会, 1974

詳解摩訶止観天: 定本訓読篇 - 75 ページ

もし弥陀を唱えればすなわちこれ十方の仏を唱うると功徳は等し、ただ専ら弥陀をもつて法門の主となす。要を挙げてこれをいえば、歩歩、声声、ねんねんあみだぷつあ念念がただ阿弥陀仏のみに在るなり。いしかんろんさいほうあみだぷつさじゅうまんのくぷっ ...

池田魯參, 1996

仏教語入門 - 11 ページ

其の寺に阿弥陀の聖と云ふ事として行く法師有けそひじり 10 あるあり陀の大呪を受け持ちて、専に仏法 13 依しけり」(今昔.巻第だいじゅたももは ... 極楽浄土の仏。サンスクリット語のアミタの音写語さいほうごくらくじょうど阿弥陀(あみさ 11 あぼうらせつ〜あみだ.

宮坂宥勝, 1987

佛の救済 - 36 ページ

極楽の佛の光明は、十方の国をくまなく照らし見ておいでになるから、阿弥陀あみ じょうどもくひょ-答その人の毎日 かの佛の光明 ... おられると言ごくらくなづじょうどさいほうあみだぶつい 1 げんせつぽ- 'い阿弥陀経の会座では、お釈迦さまは、何の前ぶれもなく、 ...

田名大正, 1966

日本うたことば表現辞典 - 186 ページ

沼田の延 1 、亀戸の常光寺をいう。また、 21 の余り木で作られたとされる阿弥陀仏のある足立区の性翁寺(しようおうじ)も巡拝される。【関連〗西方六阿弥陀(さいほうろくあみだ)、山の手六阿弥陀(やまのてろくあみだ)。〔俳| ± 2 ろくさいだいこ【六斎太鼓】 1 ...

大岡信, 2000

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 884 ページ

... 【西方安養浄土】さいほうあんようじょうど【西方念仏】さいほうねんぶ【西方阿通陀】さいほうあみだ【西方指南抄】さいほうしなんしょう【西方教会】せいほうきょう力 I 【西方最大離角】せいほうさいだいりかく【西方極楽】さいほうごくらく【西方彌陀如来】さいほうみだ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002