QUÉ SIGNIFICA たび‐たまう EN JAPONÉS
Pulsa para
ver la definición original de «たび‐たまう» en el diccionario japonés.
Pulsa para
ver la traducción automática de la definición en español.
definición de たび‐たまう en el diccionario japonés
De todo con el verbo auxiliar "Tamara" al verbo "ta (gifu)" que incluye el significado de ser dado a los subordinados. El formulario de instrucción se usa "1" haciendo el significado "respetado". Yo te daré. 2 (verbo auxiliar) Representa el significado de una forma continua de un verbo, o una forma acompañada de una partícula de conexión "て". たび‐たまう【賜び給ふ】 [動ハ四]《下位者にくれてやるの意を含む動詞「た(賜)ぶ」に補助動詞「たま(給)う」の付いたものから。命令形が用いられる》1 「やる」「くれる」の意の尊敬語。お与え下さる。2 (補助動詞)動詞の連用形、またはそれに接続助詞「て」を添えた形に付いて、…てくださる、の意を表す。
Pulsa para
ver la definición original de «たび‐たまう» en el diccionario japonés.
Pulsa para
ver la traducción automática de la definición en español.
10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «たび‐たまう»
Descubre el uso de
たび‐たまう en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con
たび‐たまう y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.
1
本田安次著作集: 日本の傳統藝能 - 第 5 巻 - 40 ページ
七)女女ュようもくかなふまじ、(と棹をトンと突く。〕〔 8 八〕 1 -に. 51 んや^5 0 へさあらば、(とこなしあり)三日三丧のいとまをたびたまふべくにて 4 〔と麼も^ませる。〕,王へ三日三^のいとまもかなふまじ(と、义棹 I 卜; : ' I つく 0 〕^5 41 さ 23 み 01 さ 5《〕(夏 X ? 6 へ ...
2
Nihon bunpō daijiten - 99 ページ
継統の意の助動詞「ふ」のついた「たばふ」から「たまふ」ができたともいう(『奈良朝文法史』など)。 ... 補助動詞の用法も上代から現て「たびたまふ」のような言い方が後世出現しの気持ちの強い語であったのだろう(したがっら、これは「くれておやりになる」「くれて ...
3
現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 304 ページ
しだくはたく〔叩.砕〕やぶる〔破〕わる【割〕くだ-ける〔砕〕くだく〔砕〕くづる【崩〕やぶる〔破〕わる〔割〕ください〔下〕くれさしめ〔呉〕たびたまへ〔賜給〕たぶ〔賜.給】くださる〔下〕かづく〔被〕たびたまふ〔賜給〕たぶ〔賜'給〕たまふ【給〕たもる〔給.賜〕とらす〔取〕くたび-れる〔草臥〕 ...
5
Kagura kenkyû: Study on the Kagura, a sacred pantomime in ...
仃方知れずにむなしくなり今か早巴といひし女一人候ひしは一一人のあとをとふてたびたま樂展「 ... 木曾殿の身うちのものに今井の四郞かねひらが; 8 ,巴,山吹とて姉妹三人 00 「木骨殿の信琅にた^せたまふ御時は&萬餘^にて立たせたまふしのぶがはらをとら ...
Masayoshi Nishitsunoi, 1934
6
角川古語辞典(新版・ワイド版) - 742 ページ
武術 10 頼朝" )御哀^の余り、その I へ向かはぁ給ふ」〔束艦〕たび-すずめ〖旅雀〗名旅人を雀に見立てていう語。「^側より—の餌^ "に出しておく留め ... 日光〕たび-たま-ふ-多(モ)ゥ【 81 び給ふ】一「 88 び」と「給ふ一とを重ねて、& : ? 55 めたほ 31 (常に命令形で ...
7
日本近代文学大系 - 第 49 巻 - 424 ページ
暇をたびたまへこの部分、『丹後風土紀』では「望はくは蹵(しま)し本俗(もとつくに)に遠りて、二親を拝み舉らむ」とあり、^榷虫冧呂は「 ... て水泡と跡無からん。君さへも得歸りたまふまじきぞ。など親族人をや。と優しく柔かに、いと/ ~ \做ましげなる思人.ありていふ。
8
近古小說新纂 - 第 1 巻 - 332 ページ
うたれたるときこしめし候はく、後世菩^懇弔袷暇 3 給 0 ごせぼだひをねんごろにとぶらいてたびたまへ。いとま申てさらばとていでさせたまふ。御ざ^情無...引放&袷 8 ~ぉ谀うしなさけなく、ひきはなしいでたまへば、ひめぎみはなみだにくれておはします。曹司猛心 ...
ついでなく、すさまじきさまにてやは、はひ渡りたまふべき。何わざをしてか、御覧ぜさせたまふべき」と、思しめぐらす。「このたび足りたまはむ年、若菜など調じてや」と、思して、さまざまの御法服のこと、斎の御まうけのしつらひ、何くれとさまことに変はれることども ...
10
「君死にたまふことなかれ」と『きけわだつみのこえ』・「無言館」: 近代日本の戦争における個人と国家との関係をめぐって
近代日本の戦争における個人と国家との関係をめぐって 幸津國生 遺された一枚一枚の絵には戦没画学生の思い、そしてそれを伝えてきた人々の思いが「「無言館」への旅」、同一九九七:六四—六五)てきたそんな無言の風景と出会うために旅をしているのかも ...