Significado de "たむけ‐みず" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE たむけ‐みず EN JAPONÉS

たむけ	‐	み	ず
tamuke		mi	zu

QUÉ SIGNIFICA たむけ‐みず EN JAPONÉS

definición de たむけ‐みず en el diccionario japonés

Tamari Mizu 【Hacia el agua】 Agua para servir al espíritu de Buda y los muertos.

たむけ‐みず【手向け水】 神仏や死者の霊に供える水。

TRADUCCIÓN DE たむけ‐みず

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Las traducciones de たむけ‐みず presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: TE-木壳水
• Traductor japonés - español: agua Te- muke
• Traductor japonés - inglés: Te-muke water
• Traductor japonés - hindi: ते- muke पानी
• Traductor japonés - árabe: المياه TE- موكي
• Traductor japonés - ruso: Те - muke воды
• Traductor japonés - portugués: água te- muke
• Traductor japonés - bengalí: Temuke পানি
• Traductor japonés - francés: l´eau Te - muke
• Traductor japonés - malayo: air Temuke
• Traductor japonés - alemán: Te - muke Wasser
• japonés: たむけ‐みず
• Traductor japonés - coreano: 手向け물
• Traductor japonés - javanés: banyu Temuke
• Traductor japonés - vietnamita: nước Te - muke
• Traductor japonés - tamil: Temuke நீர்
• Traductor japonés - maratí: Temuke पाणी
• Traductor japonés - turco: Temuke su
• Traductor japonés - italiano: acqua te- Muke
• Traductor japonés - polaco: Te- Muke wody
• Traductor japonés - ucraniano: Те- muke води
• Traductor japonés - rumano: te - muke apă
• Traductor japonés - griego: te - Muke νερό
• Traductor japonés - afrikáans: te- muke water
• Traductor japonés - sueco: Te - Muke vatten
• Traductor japonés - noruego: Te - Muke vann

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «たむけ‐みず»

Descubre el uso de たむけ‐みず en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con たむけ‐みず y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

雨月物語: 全

此物がたは山緣ある御方なりしが、人の讒にあひて、領所をも失ひ、今は此野の隈に佗びしくて住ませ給ふ」女君ことわりなるものを、そも古人は何人 ... こ、に詣づる女の、世にも悲しげなる形して、花をたむけ、水を灌ぎ,虫の一 3 ゑすマろに悲しし此秋のわびしき ...

上田秋成, ‎滝沢馬琴, 1909

近松全集 - 473 ページ

何をいふて運ぶよゑ"だいたら綞めたらさ I ミ抱プシ中クク 4 'ク繩,ゆんでに當るやはた山げにすみ濁る淀川の。 ... ねんじゆの玉を"ぬく淚釉の下ゆくたむけ水ち 0 返念珠莨手向あはれしきみのはてしなきでやみぢを晴らせ 21 のひかり"まいじさせ嵇(き果暗路光每 ...

近松門左衛門, ‎藤井乙男, 1925

日本類語大辞典 - 485 ページ

6 世をのがれたるー O 逸民 M 隠民 MX たむ(橋』(他) (上の命令などを中間にて作りあらため人を欺くこと)「いつはり。参看」 ... ー O 藩水。(名)みづだめ(水溜)。たむ(探』(他) (木竹などの形状をなほすこと)。「橋」俗ためる。 ... たむけ[手向』(名)「はなむけ」を看よ。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

近世前期歌謡集 - 408 ページ

此水こそハごくらくの。八くどくちの水世と思ひて是をのむ時ハ。九ほんのじやうどにわうじやうし。ミらいハ一れんたくしやうの。半ざをわけてまたれよや。ふうふハ二世のたむけ水。さらバくとタぎりハ o はやめも見へす手をいだし。男にすがる身もひへて。おしやか ...

神田俊一, ‎吉田幸一, 1998

年表資料近世文学史 - 180 ページ

段介にはいりむ-』一枚の金子を賜りて、賞すべしとの詞の信をたがへず。権藤太が ... こゝに詣づる女の、世にも悲しげなる形して、花をたむけ水を灌ぎたるを見て、「あな哀れ、わかき御許のかく気疎きあら野にさまよひ給ふよ」といふに、 女かへり見て、「我が身夕/.

松崎仁, ‎白石悌三, ‎谷脇理史, 1977

秋成 - 61 ページ

女いふ、「かく^でつかうまつるは、^みつる君の御跡にて、:いつくの 0 こゝに葬り奉る- 4 う 13 一たの~^ I あとは. ... といふに、女かへり見て、「我が身夕;ごとに詣でぎるには、殿に詣づる女の、世にも悲しげなる形して、花をたむけ水を液ぎたるを見て、「あな哀れ。

上田秋成, 1943

秋成研究資料集成 - 第 9 巻 - 16 ページ

心のうちはかりまるらさまよひ給ふよ」といふに、女かへり見て、「我が身夕 I ごとに詣で侍るには、殿はかな形して、花をたむけ水を灌ぎたるを見て、「あな哀れ 0 わかき御許のかく氣疎きあら野にそにも同じなげきありて、ならびたる新櫳あり 0 こ、に詣づる女の、 ...

近衛典子, 2003

水マネジメントにおけるソフトパス・アプローチ: “水を救う”テクニック

本書は、水に対するソフトパス・アプローチの実践と紹介を試みた初めての本である。急増する世界の水需要に対応するためには、従来の大型ダムなどの近代科学技術に頼るハー ...

オリバー・M. ブランデス, ‎デイビッド・B. ブルックス, ‎ステファン・グールマン, 2012

思考するカンパニー: 欲望の大量生産から利他的モデルへ

会社って何だ?働くって何だ?未来って何だ?さぁ、価値をさがす旅に出よう―総合環境ソリューション・カンパニーのトップが語る関係と信頼をめぐる冒険。持続可能社会の実現に ...

熊野英介, 2008

一休: 逸話でつづる生涯 - 259 ページ

すると、人々はまた思った。 ... 人のことを焚沢だなどと言って、れ裏の古例さえ廃してしまわれたのに、ご自分では天下|の祭を行うなどと、立札までして自慢 ... 山城のうりやなすびをそのままにたむけになれや加茂川の水なるほど、規模の大きい聖笹祭である。

安藤英男, 1985