Significado de "うち‐ぎき" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE うち‐ぎき EN JAPONÉS

うち	‐ぎ	き
uti		ki

TRADUCCIÓN DE うち‐ぎき

Conoce la traducción de うち‐ぎき a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de うち‐ぎき presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 中Giki
• Traductor japonés - español: de Giki
• Traductor japonés - inglés: Of Giki
• Traductor japonés - hindi: Giki की
• Traductor japonés - árabe: من Giki
• Traductor japonés - ruso: Из Giki
• Traductor japonés - portugués: de Giki
• Traductor japonés - bengalí: Giki এর
• Traductor japonés - francés: de giki
• Traductor japonés - malayo: of Giki
• Traductor japonés - alemán: von Giki
• japonés: うち‐ぎき
• Traductor japonés - coreano: 중義旗
• Traductor japonés - javanés: saka Giki
• Traductor japonés - vietnamita: của Giki
• Traductor japonés - tamil: Giki இன்
• Traductor japonés - maratí: Giki ऑफ
• Traductor japonés - turco: Giki Of
• Traductor japonés - italiano: di Giki
• Traductor japonés - polaco: z Giki
• Traductor japonés - ucraniano: з Giki
• Traductor japonés - rumano: de Giki
• Traductor japonés - griego: από Giki
• Traductor japonés - afrikáans: van Giki
• Traductor japonés - sueco: av Giki
• Traductor japonés - noruego: av Giki

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «うち‐ぎき»

Descubre el uso de うち‐ぎき en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con うち‐ぎき y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

物語文学の史的論考 - 280 ページ

雨海博洋 そして、こうした時期であったことにも「打聞き」の世界が形成される要因があったと思われる。にこうした ... 紫式部は、もっぱら静かに余情をもった語り方をすることによって、話の内容や、方によっては「うちぎき」として耳にとまるものとしている。このよう ...

雨海博洋, 1991

逆引き熟語林 - 249 ページ

もん後の菊のちのきく淇鍵ぼうぎ人間きひとぎき春菊し中んぎく共同淇まきょうどうぼ又間きまたぎき木春菊もくしゅんぎくうぎ下間きしたぎき野春菊のしゅんぎく 16鍵きぎ打ち間きうちぎき段菊だんぎく 3 鍵ぼうぎ生間きなまぎき海^うみぎく 8 き御用間きごようきき ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

今鏡:

弁、敦家の中相などにやおはしけんとぞ、人は申し侍りし。 ... 女ごるにて、とひ侍りけるに、うちより勅使のわたらせ給へるなりとめぶといふものトまうしければかどひらきていづみのもとに、御つかひの蔵人いれ侍りけるに、おほせごとになん。 ... うちぎき J 第十 10 ...

フォーク, 2015

和歌の本質と表現 - 139 ページ

新捜随脳』)ここに「きよげ」といつているのは、「姿」または「うちぎき」についてである○この「うちぎき」を声調と解釈するのは谷山歳民にはじまり、田中俗民や藤平春男民も同じ意見であ硝。田中民は「姿きよげ」について「調の連接がすなほで一首のなだらかに場 ...

藤平春男, ‎有吉保, 1993

古典籍が語る―書物の文化史: - 63 ページ

川瀬氏が山口光円師旧蔵うちぎきしゅう(現在は京都国立博物館保管)の『打聞集』のことに言及されてその改装を惜しんでいるのは、平安時代の書写本で、当初の装幀が大和綴であったと判明する本の遺例がほとんどないためであると思われる。川瀬氏ほどでは ...

山本信吉, 2004

群書類従 16(和歌部) - 81 ページ

塙保己一 三百五十大ざ V もすさまじくこそなり侯けめ 0 は候はざりしかど 0 閑院の人々 0 かすなり候にしかば; ,うち候べしと申候しかば 0 ... よろしと思をば入すとなさむと申うけ候しかども 0 御承引候はざりしうへに 0 故左镄詞花集と申うちぎきをつかまつりて。

塙保己一, 1960

95歳へ!: 幸福な晩年を築く33の技術 - 36 ページ

... 古今和歌集打聴』の和本二〇巻を信濃町の古本屋でかものまぶちうちぎきまた、書物の「版」に目を開いてくださったのも先生です。先生の書斎の刺戟を受けて、だことがありません。私の中の書斎のイメ—ジはそのたびに鮮明になりました。そして、現在に至る ...

渡部昇一, 2007

武士の原像: 都大路の暗殺者たち - 102 ページ

打聞集』(十三世紀半ば成うちぎきしゆう「今昔物語集』(巻二六ー一七)が原話だが、そこでは越前の名士としての富豪ぶりが描写されている。武勇伝にかかわる逸話も多い。「心循クシテ、共ノ道(武勇)ニ達セル者ニテ」とはえちぜんなり伝説の類で占められている ...

関幸彦, 2014

現代語から古語を引く辞典 - 851 ページ

芹生公男, 2007

例文通釋古語辞典 - 100 ページ

草子〕リ何かの折、又は人と贈答した欲が世に閒えてほめたる歌の聞えてほめられ、^などに書き入れらるる、(枕圃 6 うれし.きもの、物の折、もしは人と言ひかはしよろしき說のやうなれど、(年々隨筆) ,國 0 これはよく相對ひて聞こゆる 51 なれば、うちぎきはた言 ...

江波熙, ‎久松潜一, 1951