Significado de "やぶ‐かげ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE やぶ‐かげ EN JAPONÉS

やぶ	‐	かげ
yabu		kage

QUÉ SIGNIFICA やぶ‐かげ EN JAPONÉS

definición de やぶ‐かげ en el diccionario japonés

Yabukashi 【Sombra del arbusto] Un lugar para estar detrás de los arbustos. Gracias por tu ayuda

やぶ‐かげ【藪陰】 藪の陰になる所。やぶのかげ。

TRADUCCIÓN DE やぶ‐かげ

Conoce la traducción de やぶ‐かげ a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de やぶ‐かげ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 阴影灌木丛
• Traductor japonés - español: matorral Shade
• Traductor japonés - inglés: Shade thicket
• Traductor japonés - hindi: शेड फाड़ी
• Traductor japonés - árabe: كاجي بوش
• Traductor japonés - ruso: Тень заросли
• Traductor japonés - portugués: sombra matagal
• Traductor japonés - bengalí: Kåge গুল্ম
• Traductor japonés - francés: Shade fourré
• Traductor japonés - malayo: Kage belukar
• Traductor japonés - alemán: Shade Dickicht
• japonés: やぶ‐かげ
• Traductor japonés - coreano: 덤불 그림자
• Traductor japonés - javanés: kage grumbulan
• Traductor japonés - vietnamita: Kage bụi
• Traductor japonés - tamil: காகே புஷ்
• Traductor japonés - maratí: Kage बुश
• Traductor japonés - turco: Kage çalı
• Traductor japonés - italiano: ombra boschetto
• Traductor japonés - polaco: Cień gąszcz
• Traductor japonés - ucraniano: тінь зарості
• Traductor japonés - rumano: Shade desiș
• Traductor japonés - griego: σκιά άλσος
• Traductor japonés - afrikáans: skaduwee bos
• Traductor japonés - sueco: Shade snår
• Traductor japonés - noruego: Shade kratt

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «やぶ‐かげ»

Descubre el uso de やぶ‐かげ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con やぶ‐かげ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

アンナ・カレーニナ（上）

とステパン・アルカジェヴィッチは、灌木のかげから出て来ながら、いった。「うむ、ぼくも聞いた」とレーヴィンは、われながら不愉快なもちまえの声で森の静寂を破りながら、不満げに答えた。「もう、わけはないよ」ステパン・アルカジェヴィッチの姿は、ふたたびやぶ ...

トルストイ／中村白葉訳, 1935

国語博辞典 - 1372 ページ

やぶ I か〔教蚊.豹脚蚊〕普通の蚊よ 0 やや大きく、^色で-白色のまだらがある。多〜: ,ぽゃぶにいる。人^を強. ^刺す。やぶ. .かげ〔一教^〕やぶのためにかげになつているところ。やぶから I ぼ、ゥ〔"数から^〕だしぬけにものごとをすることのたとえ。やぶ I こ 5 じ〔^枇 ...

新村出, 1952

東文彦選集 - 103 ページ

益人は薮の一番奥にちまつりやぶ来ないだろうと云うのだった。彼等は先づ、村の外れの薮蔭にひそんで彼等に血を提供する犠まはずやぶかげたけれど、彼等はその日の中に事をやってしまいたいのだった。まさか媼も、夜は山に登ってうちみんなは声を揃えて ...

阿部誠, 2010

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 861 ページ

【康田貞治郎】やぶたていじろう蔽伝】やぶづたい藪地】やぶち藏寺】やぶでら藪肉桂】やぶにつけい蔽医】やぶい蔽医竹庵】 ... やぶしようぶ藪蛇】やぶへび蔽陰】やぶかげ蔽雀】やぶすずめ豪焼】やぶやさ蔽覺】やぶだたみ蔽紫】やぶむらさき蔽菅草】やぶかんぞう一 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

【大活字シリーズ】新・平家物語　五巻:

ふせぜい敵の伏勢に心して行け。先の者は離れすぎるな。衛えの者は遅るるな』それは丶大勢の子の手をひいて丶死地を突破して行こうとする親心にも似る老将の姿だった。さとみちわざと丶里道へ出るのを避けて丶山すその林ややぶかげ藪陰を駆けくぐって ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　一～六巻セット:

さとみちやぶかげわざと、里道へ出るのを避けて、山すその林や藪陰を駆けくぐって行く。かくてようやく宇治橋までたとりついた。橋の東のたもとに人数をそろえ、『あらありがたや、平家はまたここには見えぬ』かわやなぎほっと、ひと息ついて、楊柳の色のそよめく ...

吉川英治, 2014

大塩平八郎

社のあった所は河内国志紀郡薮陰の辻堂を捜し当てた。近辺から枯枝を集めて来て、おそるおそる焚火をしていると、瀬田が発熱して来。いつもたんぼみちて、無理に田圃道を百姓家のある方へ行かせた。うしろかげしきごえこころその後影を暫く見送っていた ...

森鴎外, 2014

徳田秋声全集 - 258 ページ

... 青簾明治お年 5 月^日「読売新聞」〔夏四十五句】)遣羽子の墨たらしたる白衿や落椿へばり付いたる柄杓かなはらと薔薇こほる、月夜哉婆娑として厂影小田の月に落っ仏手柑の字を刻むへく乾ひたる 纏專神〗堤 5 支 I か鏡 (明治お年: : : :月^日「俳藪」〔春鐘吟 ...

徳田秋聲, 2002

野草を食べる: 山菜ガイド - 44 ページ

今では栽培から逸,屮,したものが、人 1 はのやぶや側溝、石垣などに普通に見られる。赤く熟れる果'おは、そのままでも少しけ味があるが、干して水分を半分 ... 參牛育地:林縁、やぶかげ、!はの石坦など。參分布:中国原産で、本州以南に帰化。參類似種:特に ...

川原勝征, 2005

26年2か月　啄木の生涯:

そのなかに「ほゝけては藪やぶかげめぐる啄木鳥きつつきのみにくきがごと我は痩せにき」という一首がある。やせ衰えた身体を自嘲的に啄木鳥にたとえている。啄木は宝徳寺で起居しながら詩や短歌を詠んだ。ときには母校の渋民尋常小学校にも足を運んだ。

松田十刻, 2014