Significado de "やまと‐め" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE やまと‐め EN JAPONÉS

やまと	‐	め
yamato		me

QUÉ SIGNIFICA やまと‐め EN JAPONÉS

definición de やまと‐め en el diccionario japonés

Yamato Meal 【Yamato Eye】 La cantidad utilizada para el medicamento. Es 180 libras (alrededor de 675 gramos) con una barra de pan.

やまと‐め【大和目】 薬種に用いた量目。180匁（約675グラム）を1斤とするもの。

TRADUCCIÓN DE やまと‐め

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «やまと‐め»

Descubre el uso de やまと‐め en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con やまと‐め y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

古事記:

この天皇、尾張の連(むらじ)の祖、奥津余曾(おきつよそ)が妹、名は余曽多本昆責(よそたほびめ)の命に要ひて、生みませる御子、天押帯日子(あめおしたらしひこ)の命、次に大倭帯日子國押人(おほやまとたらしひこくにおしびと)の命ニ柱。かれ弟(いろと)帯日子 ...

フォーク, 2015

Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 566 ページ

大和ぶしになり行く数々を」,雑俳二息「請状にのせよまだるき大和ぶし」 8 ^ * 7 〉なやまと-ぶね【大和船】〖名)】 0 「やまとがたぶね( .... 8 やま-とめ【山^】〔名 3 薪や木材をとらないように山を見張り,守る人(日葡辞害) ,やまと-め【大和女】〖名】大和国(奈良県)の女, ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

香取群書集成 5: - 第 5 巻

香取神宮 猶さま/ , \の色とよめると同難なるへきか、大和なてしこ也、からなてしこは夏喚はつれは、とこなつとはいはす、 ... も紅なるのみなれと、からにしきともよみたりそのうへ、こゝ評云、こはあちきなき論なり、けにやまとなてしこは、紅にのみさくめれは、さま.

香取神宮, 1988

西暦七年、九州で「やまと王朝」の成立 - 140 ページ

この支配地内に勝手め熊川柵を設置したとしている。しかも、前一一年に、百済は馬首城や瓶山柵を築き、後六年には、馬韓地方との往来を止めるた地の勝手なやりとりという行為は漢王朝の支配権の否定、主権無視である。国になってしまったわけである。

山名四郎, 2000

日本人の心のふるさとは?: 国号「日本」が誕生するまで - 117 ページ

大和とは大きい山、地、内をいう。地は平らで、山は高く、大きい。内はケ人^のことであり、人は。心々、すなわち「内神」(家の中にいる人々、生き物)のことである。〃和 4 は「と、わ、め、お」とも発音され、もともとやまと民言葉として使われ、「自分たち」とか、「土地 ...

斉藤倫, 2001

［イラスト版］読み出したら止まらない古事記:

A やまとたけるのみことところで、この倭建かしわでつかさどねに膳夫(食膳を司る者)として従っていた。叩が諸国を平定するためにめぐり歩いて~やまとたけるのみこといくめのすめらみことすいにん>ふたい倭建命は伊政米天皇(垂仁天皇)の娘、布多遅能伊理里 ...

島崎晋, 2011

義太夫年表近世篇別巻(全2冊): 索引・補訂篇 - 382 ページ

... (近松半二集)叢書江戸文庫(近松半二集丄)日本歌竹取物語(やまとうたたけとりものかたり)演博大倉音大京大図慶大図芸大図 ... 大和国茜染(やまとのくにあかねぞめ)天理図中之島図ちや八重霞浪花浜荻(やえかすみなにはのはまおぎ)今尾演博大倉大阪図( ...

義太夫年表近世篇刊行会, 1990

Kabuki jinmei jiten - 661 ページ

6 年 7 月同座「室町千覺敷—に義輝と義照の 2 役を 1 ( 1 め好評であつたが, 27 曰兗熱し舞台を休んで自宅で養生する。しかし ... 小兵ではあったが容姿と人品がよく芸風は優美であった。養子に 2 代目甚左, ( ! ;門,門人に善吉,香繊がいる。大和山系の祖。

Jusaburō Nojima, 1988

Ko Shintō hisetsu - 135 ページ

だいじんぐ 5 6 じどのしんめいあめのこ|對「倭姬世紀を疑ふべき書だとみる舉者が多いのは當然のことで無論後世の加筆あるは ... の伊勢の山田原へ御遷し申上げたのでありまお 5 めおよやまと,めのみことさ 1 かむがかりそよくねんた^いまいせやまだはらおラ ...

Kanshin Tomokiyo, 1941

邪馬台国発掘

つねびかしばらおおくめのみこと九州から大和にはいった神武天皇が、畝火の橿原宮で即位し、皇后を選ぶときに、大久米命が三輪の大物、王神の娘を后にすすめ、おとめゆみしまみぞくいむすめせ「ここに媛女あり。こを神の御子なりという。それ申の御子 ...

奥野正男, 1989