Significado de "やつめ‐さす" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE やつめ‐さす EN JAPONÉS

や	つめ	‐	さす
ya	tume		sasu

QUÉ SIGNIFICA やつめ‐さす EN JAPONÉS

definición de やつめ‐さす en el diccionario japonés

Yagomezasu [almohada] "Izumo y thinsp; (cualquier) y thinsp; Sentido de significado: es desconocido. En una teoría, también se llama "cambio de sonido de" Yakumotatsu ".

やつめ‐さす ［枕］「出雲 (いづも) 」にかかる。語義・かかり方未詳。一説に、「やくもたつ」の音変化ともいう。

TRADUCCIÓN DE やつめ‐さす

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• Traductor japonés - chino: 我指goddang
• Traductor japonés - español: Me refiero goddang
• Traductor japonés - inglés: I refer goddang
• Traductor japonés - hindi: मैं goddang का उल्लेख
• Traductor japonés - árabe: أود أن أشير goddang
• Traductor japonés - ruso: Я имею в виду goddang
• Traductor japonés - portugués: Refiro-me goddang
• Traductor japonés - bengalí: এটা তোলে Yatsume বোঝায়
• Traductor japonés - francés: Je me réfère goddang
• Traductor japonés - malayo: Ia merujuk Yatsume
• Traductor japonés - alemán: Ich beziehe mich goddang
• japonés: やつめ‐さす
• Traductor japonés - coreano: やつめ바른다
• Traductor japonés - javanés: Iku nuduhake Yatsume
• Traductor japonés - vietnamita: Tôi tham khảo goddang
• Traductor japonés - tamil: அது Yatsume குறிக்கிறது
• Traductor japonés - maratí: हे Yatsume संदर्भित
• Traductor japonés - turco: Bu Yatsume değinmektedir
• Traductor japonés - italiano: Mi riferisco goddang
• Traductor japonés - polaco: Odsyłam goddang
• Traductor japonés - ucraniano: Я маю на увазі goddang
• Traductor japonés - rumano: Mă refer goddang
• Traductor japonés - griego: Αναφέρομαι goddang
• Traductor japonés - afrikáans: Ek verwys goddang
• Traductor japonés - sueco: Jag hänvisar goddang
• Traductor japonés - noruego: Jeg viser goddang

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «やつめ‐さす»

Descubre el uso de やつめ‐さす en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con やつめ‐さす y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

枕詞の研究と釋義 - 26 ページ

0 『-フもわたし長き心は八橋の蜘手におもふことは絶えせじ」やつめさす出^ I 建記景行記に出富建といふ人の名にかけたり。燭明抄にえつめさすといへるは"夜都米佐須を衣郤米佐須と誤りたる害に從へるなり〕八^立つと! :じ義なるべし。【考】日本紀には椰句毛多 ...

福井久蔵, 1927

科学者と考える - 103 ページ

やつめさす」を、「やつむさす」とすれば、「力の強い出雲建がつけている太刀のつばには、美は「つむかり」の太刀というものもでてくる。「つむ」はアイヌ語では「力」です。「つみ」は戦いでういう意味か。「や」は「八」で多いという意味です。問題は「つめ」です。「つめ」 ...

Takeshi Umehara, 1984

闘論古代史への挑戦 - 9 ページ

つづらさはまき、さみなしにあはれ」という歌がありますが、この「やつめさす」という言葉がよくわからない。宣長は「やつもたつ」の誤りだと考えていますが、「やつめさす」と「やつもたつ」では三字もちがっている。「やつめさす」はあくまで「やつめさす」で、「やつも ...

Hitoshi Takeuchi, ‎梅原猛, 1981

万葉歌の表現

ー一一下八雲立つ」歌謡を考える 1 9 あ(登三枕調が「八雲立つ」「やつめさす(八芽萌す、弥つ芽さす)」という表記を(あるいは意識を冬というべきか)文字を通して猿得するようになつたのは、おそらくこの段階においてであろう。最初の段階での枕調は冬ヤクモタツ ...

多田一臣, 1991

清張通史(邪馬台国)他 - 195 ページ

その曰目頭の「やつめさす」の「やつめ」が古来難解とされてきた。長い間古事記を研究され、げんに『古事記全註釈』を執筆刊行中の倉野氏も、この「やつめ」の意味については「語義未詳」と書いておられるくらいだ(岩波版日本古典文学大系『古事記』註)。

松本清張, 1984

私の辞書論 - 171 ページ

と記述していて、これが、「いづも」となづくる所以だというのだから、「八雲立つ」からイヅモ、いいかえれば、「イヅクモ」が約されて、イヅモとなったものと見ていると解してよかろう。ところで、「語釈説」の項の 3 にある「やつめさす出雲建(いづもたける)」の「やつめ ...

Kazuo Fukumoto, 1977

枕詞の硏究と釋義 - 84 ページ

鹿持雅澄の山脔集に扇の山やへだたみ平群山〔萬土ハ〕|《|扇の山山 8 ぉ【石】この枕詞いかなる義とも知られず。寫誤りなるべし。意にて練けとせるならむ。【謅】やつめとは鳴箭をいふ。和名抄に也豆米加布良といへり。又筋をいつみといふ。されば^箭を節にさす ...

福井久藏, ‎山岸德平, 1965

Makurakotoba no kenkyū to shakugi - 44 ページ

0 『うちわたし長き心は八楹の掬手におもふことは翁えせじ」やつめさす出雲建記景行記に出实建といふ人の名にかけたり。燭明抄にえつめさすといへるは,夜都米佐須を衣都米佐須と誤りたる害に從へるなり〕八雲立つと同じ義なるべし。【^ ?】日本紀には椰句毛 ...

Kyūzō Fukui, 1927

古代の声: うた・踊り・市・ことば・神話 - 99 ページ

四三 0 〕出雲の児らは霧なれや吉野の山の嶺にたなびく(三. ... いかにも「やつめさす」は「やくもたつ」と転音関係にはあるけれのは、「やつめさす、出雲建」の「やつめさす」を「やくもたつ」の伝承上の訛伝と考えたせいもだが、問題はどうもそれだけではないらしい。

西鄉信綱, 1985

現代詩集 - 357 ページ

お、「やつめさす出^」は「八(弥)芽刺す出藻」から来たものとさ「記」と「紀」では、この歌についての物語が異なる(後注参照)。な「紀」においては、この初句が「八^立つ」である他は同じ。ただし、はれ」(「記」)「やつめさす出^妞が佩ける太刀黒葛多卷きさ身なしにあし ...

竹中郁, 1973