Signification de "はたおり‐ひめ" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE はたおり‐ひめ EN JAPONAIS

はた	おり	‐	ひ	め
hata	ori		hi	me

QUE SIGNIFIE はたおり‐ひめ EN JAPONAIS

définition de はたおり‐ひめ dans le dictionnaire japonais

Hatame Hime 【Machine à tisser (Princesse)】 Princesse de l'étoile tissée \u0026 thinsp; (Shoku Fujiyoshi) \u0026 thinsp;

はたおり‐ひめ【機織（り）姫】 織女星 (しょくじょせい) の異称。

TRADUCTION DE はたおり‐ひめ

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Dans cette section, les traductions de はたおり‐ひめ dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «はたおり‐ひめ» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 织公主
• Traducteur Français - espagnol: princesa tejiendo
• Traducteur Français - anglais: Weaving princess
• Traducteur Français - hindi: बुन राजकुमारी
• Traducteur Français - arabe: النسيج الاميرة
• Traducteur Français - russe: Ткачество принцесса
• Traducteur Français - portugais: tecendo princesa
• Traducteur Français - bengali: তাঁত রাজকুমারী
• Traducteur Français - français: princesse tissage
• Traducteur Français - malaisien: Weaving Princess
• Traducteur Français - allemand: Weben Prinzessin
• japonais: はたおり‐ひめ
• Traducteur Français - coréen: 직물 공주
• Traducteur Français - javanais: Tenun Putri
• Traducteur Français - vietnamien: dệt công chúa
• Traducteur Français - tamoul: நெசவு இளவரசி
• Traducteur Français - marathi: विणकरी राजकुमारी
• Traducteur Français - turc: dokuma Prenses
• Traducteur Français - italien: tessitura principessa
• Traducteur Français - polonais: Weaving księżniczka
• Traducteur Français - ukrainien: ткацтво принцеса
• Traducteur Français - roumain: Țesutul printesa
• Traducteur Français - grec: Υφαντική πριγκίπισσα
• Traducteur Français - afrikaans: weef prinses
• Traducteur Français - suédois: vävning princess
• Traducteur Français - norvégien: veving prinsesse

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «はたおり‐ひめ»

Découvrez l'usage de はたおり‐ひめ dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec はたおり‐ひめ et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

うりこひめ:

うりからうまれたうりこひめは、はたおりじょうずで、ひょうばんのうつくしいむすめ。山おくにすむあまんじゃくは、うりこひめがうらましくてなりません。うりこひめをだま ...

神沢利子, 2004

聞かせてあげたいおやすみまえのお話366: - 131 ページ

おじいさんとおばあさんは、たいそうよろこんで、その静に〝、つりこひめ〝というなまえをつけて、そだてました。やがて、うりこひめはうっくしいむすめになり、ぬのをおるのがガ炉きで、まいにちトントンカラリとはたおりをしていました一日 + ~[てしまいました。すると、 ...

西東社, 2011

とんと一つあったてんがな: 越後の昔話 - 237 ページ

越後の昔話 水澤謙一. 「瓜姫、瓜姫、戸をあけてくれや」(言うので)と言うんだんが、「爺さも、婆さも、お前がきても戸をあけんなと言われたすけ、おら、あけてやらん」と言うたれば、あまんじやくが、「おらも、はたおりしているが、お前のはたを、ちっと見してくれや」と ...

水澤謙一, 1958

開運! 恋とお金のご利益案内お金編&恋愛編【セット版】: 金運アップの関東周辺寺社巡りガイドブック

その地にある「織姫神社」のご祭神は、アメノミホコノミコト(天御金牟命)と、アメノヤチチヒメノミコト(天八千々姫命)の二柱。わたらいかんはとりはたどのどちらも機織りを司る神様で、伊勢国渡会郡井出(現在の松阪市)にある神服機織機殿のご祭神を勧請して祀っ ...

運気アップ調査会, 2012

岩波現代用字辞典 - 436 ページ

を入れるはそく意味を—するはそん破損—品はた畑,畠—を打つはた将散るは涙か—露かはた測, ^ —が迷惑するはた旗—を ... 下着はたあげ度揚げ—興行はたいろ旗色 I が恶ぃはだえ肌,膚寒風—を刺すはたおり機織り—姫—虫はだか裸—の王様金を—で渡す ...

岩波書店辞典編集部, 1993

Awaai minzokushi - 100 ページ

齣っぎ松に馬をっなぎ休んだ。そのときに大山寺の奥の院に当たる黒岩神社を建立したと伝えられる。山を下りて福栄村にいたり、白鳥から志度へ、そうして屋^ :へ攻め入ったと伝えられている。四豊玉姫の機織り豊^姫命は海神なりという。高千穗より海路浪速へ ...

Toshio Ueda, 1978

桃太郎の誕生

瓜子姫が大きくなって、機を織るのが上手であったこと、もしくは毎日機を織っていたこと、それからアマノジャクがうかがい寄った時に、 ... いみはたどのはたおりしょうがい遠い神代の忌機殿の物語をはじめとして、その機織には障得の多いものと考えられていた。

柳田国男, 2014

日本類語大辞典 - 15 ページ

あらみさきひめ(同上)。 C なっをっかさどるー O 司夏彩夏神親融杉。いっひめ。みるひめ。うたひひめ。つつひ O 牛頭天王。さをんすなみめ(筒姫)。 C ぬすびとの祭るー O 養家神道。 C はたおりを教ふるたなばたひめ(樹機姫)。「土公計。 C 春は癒夏は門秋は井 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

ロボットは涙を流すか: 映画と現実の狭間

人類史上最初のロボットを作ったのは、ト八世紀に活躍したフランスの発明家、 J ・ボーカンソンだというのが定説だ。 ... このように歴史を読み直してみると、つくづく、ロボツトというのはおよそ人間の姫活には役立たないものはたおりだ、という感想を禁じ得ない。

石黒浩, ‎池谷瑠絵, 2010

文学の創造: アルス・ポエティカ - 156 ページ

それはかぐや姫が一個人の生成に則した人物であるのに対して、光源氏は類性の展公にした物語であると言うのとは本質的に ... 源氏の絵の見事な機織りの技術を妬み彼女を蜘蛛の姿に変えてしまうが、他方、荒絹(アラクネ—の当て字)は恋人のたはたおあら ...

河底尚吾, 2006