Signification de "いちこつ‐ちょう" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE いちこつ‐ちょう EN JAPONAIS

いち	こ	つ	‐	ちょう
iti	ko	tu		tyou

TRADUCTION DE いちこつ‐ちょう

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Dans cette section, les traductions de いちこつ‐ちょう dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «いちこつ‐ちょう» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: Ichikotsu蝴蝶
• Traducteur Français - espagnol: mariposa Ichikotsu
• Traducteur Français - anglais: Ichikotsu butterfly
• Traducteur Français - hindi: Ichikotsu तितली
• Traducteur Français - arabe: Ichikotsu فراشة
• Traducteur Français - russe: Ichikotsu бабочки
• Traducteur Français - portugais: borboleta Ichikotsu
• Traducteur Français - bengali: Ichikotsu প্রজাপতি
• Traducteur Français - français: Ichikotsu papillon
• Traducteur Français - malaisien: Ichikotsu rama-rama
• Traducteur Français - allemand: Ichikotsu Schmetterling
• japonais: いちこつ‐ちょう
• Traducteur Français - coréen: いちこつ나비
• Traducteur Français - javanais: Ichikotsu kupu
• Traducteur Français - vietnamien: Ichikotsu bướm
• Traducteur Français - tamoul: Ichikotsu பட்டாம்பூச்சி
• Traducteur Français - marathi: Ichikotsu फुलपाखरू
• Traducteur Français - turc: Ichikotsu kelebek
• Traducteur Français - italien: Ichikotsu farfalla
• Traducteur Français - polonais: Ichikotsu motyl
• Traducteur Français - ukrainien: Ichikotsu метелики
• Traducteur Français - roumain: Ichikotsu fluture
• Traducteur Français - grec: Ichikotsu πεταλούδα
• Traducteur Français - afrikaans: Ichikotsu vlinder
• Traducteur Français - suédois: Ichikotsu fjäril
• Traducteur Français - norvégien: Ichikotsu butterfly

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «いちこつ‐ちょう»

Découvrez l'usage de いちこつ‐ちょう dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec いちこつ‐ちょう et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

Nihon kokugo daijiten - 356 ページ

紋所おほきに, ^りのわた厚きを用ゆ」圍デンチュ I リュ I 食ァ〉回てん-ちょう:チャゥ【天長】 01 名 1 天がいつまでも変わらないで .... 圍テンチョ I テン食ァ〉 1 てんちょうほうじゆらくチンチャゥホゥジュラク【天長宝寿楽】雅楽の曲名,左方,老越(いちこつ)網の大曲「春驚 ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

日本國語大辞典 - 138 ページ

こつ【^越】《名 3 (「いちこつちょう( ^越調)」の略) @「いちこつちょう( ^越調) 1 」に同じ。,名語記丄ハ「老越興はいちおつなれども,いきつき,こはくて,いちこつといはれ」,花鍵「おのおの,双(さう) ,黄(わう) ,一こつ、平(ひやう) ,雜《ばん)の,その時々にあたれ ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

通の密かな街歩き！ 魅惑の京都ふしぎ発見

蒲田春樹. ひょうじょうばんしきちょう 第二章京の橋に秘められた. かみむちょういちこつちょうちなみに東に位置する高台寺、清水寺は雅楽の音階で「上無調」、南の西本願寺は「壱越調」、西の神護寺は「平調」、北の大徳寺の鐘の調べは、「盤渉調」で鳴る構成。

蒲田春樹, 2015

魅惑の京都ふしぎ発見: 通の密かな街歩き! - 32 ページ

通の密かな街歩き! 蒲田春樹 32 いちこつちょうひょうじょうばんしきちょう「壱越調」、西の神護寺は「平調」、北の大徳寺の鐘の調べは、「盤渉調」で鳴る構成。平安京の造営は、方位と、それに見合った調べまで考えて設計されていたのでしよう。ちなみに東に位置 ...

蒲田春樹, 2015

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 271 ページ

力だちょう一さだち 191 よしだちよう|ちらよう一いちこちちょう一ごしちちよう|けんちちよう一せんちちよう一いゥちょ 5 1 いつちよう| ... 寸つちよう一こつちよう一いちこつちょう一ぐのこっちょう|しんこつちよう|さっちょう|けいさつちょう一けんさつちょう一けんさつちょう( ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

古代シルクロードの音楽: 正倉院・敦煌・高麗をたどって - 81 ページ

このほかに角調、大呂調、小石調など壹越調には沙陀調、壹越性調さだちょういちこつしょうちょう大食調には,乞食調こつじきちょう黄鐘調には水調すいちょう平調には性調、道調しょうちょうどうちょうた。『龍鳴抄』『教訓抄』などを総合すると、いずれかの調子に ...

岸辺成雄, 1982

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 75 ページ

みずのえさる:壬申戸籍】じんしんこせき:壬申約条】じんしんやくじよう:壬戌】じんじゅつ,みずのえいぬソゥ 7 【壬辰】じんしん-みずのえた"【壬寅】じんいん.みずのえと I 【壮】 41 翻 ... いちこつちょうリ【老鼓】いっこ 3 「^蒙】いちうつ-いつうつ騰【声】 1 |セィおと,こえ.こわ.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

Bunkazai kōza Nihon no mukei bunkazai: Geinō - ii ページ

に演奏曲である「当曲」がはじめられるが、これも最初から楽器の一斉演奏になるのではなく、参加と-つきょく筝の連弾になり、最後は筝が ... 太食調であり、管絃では選ばれたりく II いちこつちょうひょうじょうそうじょうおうしきちょうばんしきちょ-つたいしきちょうる ...

Masao Ishizawa, ‎Yasuji Honda, 1976

語彙研究文献語别目錄: Supplement - 30 ページ

川書店)いちこつちょう^ ; ; ( ^越調》 0 鈴木博「一こってう—永正十三年『なぞだて』私解」〔『滋賀大国文』^昭^ . ^いちころ 0 池田弥三郎「"ととば|イチコ口,イッソゥ」(『言語』 6 I 4 昭お, 4 〕いちじ V (無花果》〇安達巌『日本食物文化の起源』(昭; 8 , 5 自由国民社)いち ...

佐藤喜代治, 1983

雅楽 - 173 ページ

音の名称は変らないが基本音律において雅楽律が長二度低い。 ... 平調ぬ双調ぬ黄鐘調 3 盤渉調^太食調^いちこつちょうひょうじょうそうじょうおうしきちょうばんしきちょうたいしきちょう日本に渡来し、実用されたものは、その中の六つの音階とその枝調子です。

木戶敏郎, ‎国立劇場, 1990

ACTUALITÉS CONTENANT LE TERME «いちこつ‐ちょう»

Découvrez de quoi on parle dans les médias nationaux et internationaux et comment le terme いちこつ‐ちょう est employé dans le contexte des actualités suivantes.

和琴の音を体感／藍川由美が「寺子屋」開催へ

ソプラノの藍川由美（香川県宇多津町出身）が１０月から、東京など各地で続ける音楽講座「うたの寺子屋」を四国４県で順次開く ... フランツ・エッケルトが編曲した国歌「君が代」の原曲で、雅楽の壱越調律旋（いちこつちょうりっせん）で書かれた音楽にも取り組む ... «四国新聞, sept 11»