10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «いわぬ‐いろ»
Découvrez l'usage de
いわぬ‐いろ dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec
いわぬ‐いろ et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.
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Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 436 ページ
夏から秋、淡黄縁色の小さな花が傘状に集まって咲く。 1 會ふ 01 いわぬ-いろいはぬ:【不. X 色】〔名】(「言はぬ」を植物「くちなし(街子)」にかけて)くちなし色。紅味を带びた饞い黄色,山吹色。,狭衣物語-一「いかにせん、いはぬ色なる花なれば心のうちを知る人も ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
その明るい黄色から名付けられた色名である。菜の花色は花の色だが、食用として栽培されているセイヨウアブラナから抽出した菜種油色という色も存在する。 黄系のおもしろい色名言わぬ色色に「言う色」と「言わない色」があるのかと考えるとおもしろいよね。
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続群書類従 17上(和歌部・連歌部) - 10 ページ
... や里よりいそくらん洩き野はらの行末の秋#ぬれは月に伴ふ旅の遒かりたむる萩やまはらに成ぬらんあれたる垣をかこふしつの ... あへ水ぐきのあともおもへは契にて神代の耿も懋の中つまとめに其わか草ましるその X ゆく春をいわぬいろにもしたはれてこ\るの ...
いろも色も色のついた木綿の仕付け糸で、赤、黄、緑などがある。色のついていない糸、白も ... 6 ^綿とはいわない。紅木綿、浅葱木綿、うこん木綿など 0 いろもよ 5 色模様着物の一種。 1 袖に同じ。 ... いわぬいろいわぬ色染め色の名。黄色のこと。かつて、黄は ...
Harusaburō Motoyoshi, 1979
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角川古語辞典(新版・ワイド版) - 120 ページ
I の根延|へる門を」〔万 13 二三 5 〕いは-とびイワ-【岩飛び】#离ぃ岩の上から水に飛び込むこと。き、それのじょ. ^な水泳 ... あさいふ、 I 」〔万亍一九で割注〕いはぬ-いろイワヌ丄言はぬ色】名(「口無し( "言ヮヌごにかけて 1 くきし色(まィ黄色)の別称。「いかにせむ、 I ...
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續群書類從: 三十三輯。補遺一至 - 第 17 巻、第 1 号 - 34 ページ
心辆敬聚助二十五八-浪しけしこの餽もとの藤の花^ ^岩こす水に春風そふ〜心敬 8 のこゑに口影のいとたけて盛長かすむあした ... 数ををもひつ」けて勝元元說いつの世を身の盛にて過ぬらんゆく春をいわぬいろにもしたはれて元說わか草ましるその 1 山^ ^睇つ ...
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女人和歌大系 1: 歌謡期万葉集期勅撰集期 - 96 ページ
ん-パ,ヲス-ョきミ 3 スお^ヌ臺 7 ^ョまる六 0 八,しズ,〜代: ^ :ケ八 2 ぶ. ... すえのと乏ともいわじはなのたよりにい. ... はぎのしたはをやまのしたしばいろにいでてあきしもしかのそでのよそめはいろにいでぬいろにのみいろふかきいろぷかくいろみえでいろみえぬいろ ...
人見 【けい】洙 154 軀幹の死斑はやや鮮紅色で、直腸温は異常に低く十度にも達せぬが、諸所見から死後約五様の幾分紫紅色を呈し、外に外傷らしきものは見当らなかった。中年の頑丈な体っきで、顔は大分しかめっ面をしており、酒臭があり、両耳殻は ...
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人物逸話辭典 - 第 2 巻 - 149 ページ
東山天皇の皇子直仁 わぬに劣りましょうかと、差しひかえ言葉を述べるのも、かえって山吹のいも何とか申したいところですが、拙いどりに面白く存じました。こなたより鉋かぬ霄の葉までも添えられて、とりて、浅からず覚えました。それにまたは、山^のいわぬ色に ...
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現代語から古語を引く辞典 - 858 ページ
