Signification de "カバニス" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE カバニス EN JAPONAIS

かば	にす
カバ	ニス
kaba	nisu

QUE SIGNIFIE カバニス EN JAPONAIS

définition de カバニス dans le dictionnaire japonais

Cabanis 【Pierre Jean Georges Cabanis】 [1757-1808] Médecin et philosophe français. Développement physiologique de la théorie sensorielle, jetant les bases de la psychologie physiologique. "Relation entre le corps humain et l'esprit", etc.

カバニス【Pierre Jean Georges Cabanis】 ［1757～1808］フランスの医学者・哲学者。感覚論を生理学的に発展させ、生理学的心理学の基礎を築いた。著「人間の肉体と精神の関係」など。

TRADUCTION DE カバニス

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10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «カバニス»

Découvrez l'usage de カバニス dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec カバニス et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

Ueyama Shunpei chosakushū - 261 ページ

つぎに、カバニスの理論についてかんたんにのべておこう。フランス唯物論には、ロックの経験論に源を発するものと、デカルトの自然学に源を発するものとがあり、デカルトに発する系譜はカバニスにおいて頂点に達する、という見解がある。たしかに、カバニスは、 ...

上山春平, 1995

Rekishi bunseki no hōhō - 81 ページ

ド,トラシ I とカバ一一ス— —たいていの哲学史は、「イデオロ—グ」の代表者として、デスチュット,ド,トラシ I とカバニスの名前をあげており、彼らの主著である『イデオロジー原論』と『人間身心関係論』の要旨を書いている。これらの著作にしめされてい,る彼らの ...

Shunpei Ueyama, 1962

身体と芸術 - 20 ページ

メトリとカバニスは、デカルトのように人間を精神によって, (そして動; 6 物)からたのです。 0 ^の原因にっいて問うのでは? 8 ;のメカニズムにのみかかわるべきだ、と考えのさつ. ? : ; ;にっいては,とすることをやめます。そして牛理学は生 4&可能にするよう質に ...

上村博, 1998

病と医療の社会学: - 11 ページ

... することはできないと考えた。しかし、かつての大病院の愚かしさは何としてでも回避しなければならない。そこでカバニスは、まず病人とともに病院に収容されていた貧民をそこから追い出し、彼らに対しては、労働の促進と怠惰の戒めを基本とする福祉政策を ...

井上俊, 1996

イデオロギ-論の系譜 - 218 ページ

カバニスはその『身体はカバニスを、生理学的心理学の元祖と見ることができるであろう。観念は発生的に感官知覚か学」において、思弁哲学になったのでは決してなく、自然科学に育て上げられたのである。ひとコンデイャックの「感覚論」は、カバニスの「精神 ...

坂田太郎, ‎田中義久, 1995

人文学のアナトミー: 現代日本における学問の可能性 - 166 ページ

ような単一の器官ではなく、情動的機能をっかさどる後頭部の下方の体積の大きい発達した部分、運動にかかわる中の「頭盖骨相学」っまり脳機能の局在説だ、とコントは考える。それによると、脳はカバニスやビシャがかんがえたこのようにして思考器官としての ...

山田慶兒, ‎阪上孝, 1995

教育改造論・自由教育論 - 269 ページ

しかし厳格な学校教育は彼をュ II ョョ 61 (出来ていない風をする者)ていた。そして彼が大学を出た時「怜悧な少年だが何の役にも立たぬ奴」という貼紙をされた。カバニスき方も殆ど改めようもないほどひどかった。クレビョンは青年時代に怠惰者でかつ悪漢である ...

小原国芳, 1980

モンテ・クリスト伯(1)

リンネルを、羊皮紙のように滑らかで平らにする方法を考えついたのじゃ」「あなたは化学者なのですか」「いささかな。わしはラヴォアジェ[フランスの有名な化学者]と面識があったし、カバニス[フランスの有名な医師]とも交際しておった」「でも、そのようなものをお ...

アレクサンドル・デュマ／泉田武二訳, 1927

大岡昇平全集 - 第 16 巻 - 110 ページ

モオツァルトに関する手紙』)これはカバニスの使徒であり、人間の性格をそれぞれに固有五年にモ—ツァルトの本質を憂愁と規定し、「この天才の中では、肉体の占める割合は、可能なかぎり、少なか従ってスタンダ—ルがこの性格に惚れ込んでしまったのも ...

大岡昇平, ‎大江健三郎, 1996

日本唯物論史 - 280 ページ

である」というカバニス 068 を想起させる。カバニスのこのような命題はフオ I クト、ビュヒネル-きは、「 18 が思考を司ることは、恰も胃が消化を、或は肝臓が血^からの胆汁の分離を司るのと同様〈 8 ぉノ 3 宮ノ然ラシムル所ニシテ胃ノ消化シ肺ノ呼吸スルト同一 ...

永田広志, 1983