Signification de "からす‐へび" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE からす‐へび EN JAPONAIS

からす	‐	へび
karasu		hebi

QUE SIGNIFIE からす‐へび EN JAPONAIS

définition de からす‐へび dans le dictionnaire japonais

Serpent de thon 【Wuhua】 Il est de type serpent serpent noirci, les cellules de pigment noir sont extraordinairement nombreuses dans les échelles et montrent la couleur noire du corps entier.

からす‐へび【烏蛇】 シマヘビの黒化型で、うろこに黒の色素細胞が異常に多く、全身黒色を呈するもの。

TRADUCTION DE からす‐へび

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Dans cette section, les traductions de からす‐へび dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «からす‐へび» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 乌鸦蛇
• Traducteur Français - espagnol: Crow serpiente
• Traducteur Français - anglais: Crow snake
• Traducteur Français - hindi: क्रो साँप
• Traducteur Français - arabe: الغراب ثعبان
• Traducteur Français - russe: Ворона змея
• Traducteur Français - portugais: corvo cobra
• Traducteur Français - bengali: টুনা সাপ
• Traducteur Français - français: corbeau serpent
• Traducteur Français - malaisien: Crow ular
• Traducteur Français - allemand: Luftschlange
• japonais: からす‐へび
• Traducteur Français - coréen: 까마귀 뱀
• Traducteur Français - javanais: Crow snake
• Traducteur Français - vietnamien: Crow rắn
• Traducteur Français - tamoul: காகம் பாம்பு
• Traducteur Français - marathi: कावळा साप
• Traducteur Français - turc: Karga yılan
• Traducteur Français - italien: Crow serpente
• Traducteur Français - polonais: Crow węża
• Traducteur Français - ukrainien: ворона змія
• Traducteur Français - roumain: Crow șarpe
• Traducteur Français - grec: Crow φίδι
• Traducteur Français - afrikaans: Crow slang
• Traducteur Français - suédois: Crow orm
• Traducteur Français - norvégien: Crow slange

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «からす‐へび»

Découvrez l'usage de からす‐へび dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec からす‐へび et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

奄美大島物語 - 363 ページ

物心っくころから、ハブが島民の生命の敵であることを知っていたハブはイノシシの好物で、イノシシがハブを捕えて、骨ぐるみガリガリ食べているのを見ると、猛然と ... ガラキブ(からすへび)などが、蛙をくわえて悲痛な救いの泣き声をあげさせているのを見ると、

文英吉, 2008

淳樹物語: 続・天草に蜩は鳴かない - 129 ページ

続・天草に蜩は鳴かない 喜多見淳. まで浸かっていて足が抜けない。淳榭は亀のように這いまわった。目の前にある頼りない苗をっかんでただ前に進もうともがいた。すぐ後ろに一ーメ I トルもある真っ黒いからすへびが迫って来ていた。頭から全身泥鰌のように泥 ...

喜多見淳, 1999

Nihon dai jisho - 87 ページ

金槳桀、顯季、「フ^カ戀ヒハからすば-一蒈ク霄/葉ノウツナヌホドハ知ル人モナシ、からす.ば? :き 11 烏ノ羽ノ色。钳色ノ光リノマジッタモノ秦^ ^ "小リイ口.からす.びしや〜( (第五、六合) ) (第四上)名. 1 烏柚杓)平 I たン)ノ一名,かちす,へび(笫四上)名ノ〜蛇)二)色 ...

Binyō Yamada, 1894

坪田譲治全集 - 205 ページ

へびとおなじくらいこわいよ。」すると、またその時、川ぎしの草の中から、小さいいな 206 のです。で、かえるのことなど忘れて、かくれるように頭ですが、小へびなら、とってたベようとけっしんしている 3 いて、たまらなくなつているのです。大へびだとこまるのからす ...

坪田譲治, 1978

南部のことば - 39 ページ

からのやずあど(河原の奴ら—穢多)河原町には多く稳多が住んでいた。(五戸)からばぐ(なまいきなおしやれ)からはし(殼箸—竹の箸)昔、これで稲の実を扱きおろした。 ... からへび(金蛇—とかけ)「かなへび」と) からすば家の中あがらつとしてる。 0 今日(雨ている ...

佐藤政五郎, 1982

広島県方言辞典 - 94 ページ

〔しまへび,招蛇〕さかお加れ,庄や- -比和しやかお人 55 。〔じむぐり,地潜〕まだらへび比和.〔つちのこ,槌の子〕(幻の蛇という)やましば比& ,〔ひばかり,日計,熇尾蛇」ひあかし"やひあかん比和。〔やまかがし^山棟蛇〕からすへぴ比 5 からすぐちなおに 5 、 5:中からすぐ ...

村岡浅夫, 1981

類語の辞典 - 21 ページ

からからへび 1 * 5 ^お】:足^に刺はのものあリ^へば音なおす 8 に通おあリ&來利加に產す》 0 ^ならしへび" ... 珩 51 お,一^くるくちなは。からすへみ。固うしへび 2—?、。うしくちなは(牛^ )に殊 3 。すぐるへび(素黑^》 4 !^^, ( &色な帶びたる 1151 ゆさんじや【金^一( ...

Yaichi Haga, ‎Yoshihide Shida, ‎佐伯常麿, 1980

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 2 巻 - 20 ページ

羽を蒸してふくさのきぬに押しければ書ける如く写りて鮮かに読まれけり」(十訓抄八)という故事により、カラスの羽根の黒いところ ... のやみのうつ-にみてもしれ夢にぞかきしからすはの文」(草根集 4.80 からすへび【烏蛇^妩】「からすへみ」とも,ュウダ科に属する蛇" ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1985

星と星座 - 116 ページ

で、大へん: :几つけやすいし、うみへびの頭をおつければ、そのななめ左ドに光つているのですぐわかるはずだ。 ... 六ぶんぎ、コップ、からす座うみへびのお身は、よく晴れた夜に、ポッボッ絞いている小さな星の列を、しんぼう強く丹念にたどつてみるよりほかにない ...

草下英明, 1972

南部のことば - 125 ページ

篇 I いかの口骨〕からすなき〔烏鳴き〕その日の烏の鳴き方によつて、近所の家々の吉凶を占う習慣があつた。からす ... からすぱ〔唐臼場〕足踏みの^ :臼は農家の内庭(土問)の隅に据えつけられてあつた。「かるす ... 場〕からすへび〔^烏坨—黒縞蛇〕「まむし」とも。

佐藤政五郎 (1909-), 1992