Signification de "こんしゅつ‐よう" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE こんしゅつ‐よう EN JAPONAIS

こん	し	ゅ	つ	‐	よう
kon	si	xyu	tu		you

QUE SIGNIFIE こんしゅつ‐よう EN JAPONAIS

définition de こんしゅつ‐よう dans le dictionnaire japonais

【Feuilles d'origine】 Feuilles qui semblent apparaître directement des racines ou des tiges souterraines parce que les tiges des plantes sont extrêmement courtes. On le trouve dans le radis · pissenlit etc. Feuilles enracinées Racine de feuilles crues.

こんしゅつ‐よう【根出葉】 植物の茎が極端に短いため、根または地下茎から直接出ているようにみえる葉。ダイコン・タンポポなどにみられる。根葉。根生葉。

TRADUCTION DE こんしゅつ‐よう

Découvrez la traduction de こんしゅつ‐よう dans 25 langues grâce à notre traducteur japonais multilingue.

Dans cette section, les traductions de こんしゅつ‐よう dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «こんしゅつ‐よう» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: Konshutsu所以
• Traducteur Français - espagnol: Konshutsu lo
• Traducteur Français - anglais: Konshutsu so
• Traducteur Français - hindi: Konshutsu इसलिए
• Traducteur Français - arabe: Konshutsu ذلك
• Traducteur Français - russe: Konshutsu так
• Traducteur Français - portugais: Konshutsu assim
• Traducteur Français - bengali: Konshutsu তাই
• Traducteur Français - français: Konshutsu sorte
• Traducteur Français - malaisien: Konshutsu supaya
• Traducteur Français - allemand: Konshutsu so
• japonais: こんしゅつ‐よう
• Traducteur Français - coréen: こんしゅつ것과
• Traducteur Français - javanais: Konshutsu supaya
• Traducteur Français - vietnamien: Konshutsu vậy
• Traducteur Français - tamoul: Konshutsu எனவே
• Traducteur Français - marathi: या शनिवार व रविवार
• Traducteur Français - turc: Konshutsu yüzden
• Traducteur Français - italien: Konshutsu così
• Traducteur Français - polonais: Konshutsu tak
• Traducteur Français - ukrainien: Konshutsu так
• Traducteur Français - roumain: Konshutsu așa
• Traducteur Français - grec: Konshutsu έτσι
• Traducteur Français - afrikaans: Konshutsu so
• Traducteur Français - suédois: Konshutsu så
• Traducteur Français - norvégien: Konshutsu så

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «こんしゅつ‐よう»

Découvrez l'usage de こんしゅつ‐よう dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec こんしゅつ‐よう et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

大きな写真でよくわかる！花と木の名前事典

ベゴニアなどで地下茎が肥大するようなものをいうこうさん香酸カンキツ...相橘類の中で ... スダチ、カボスなどがあるこんせいようこんしゅつよう生葉. ... 花軸の先端から何本も柄が出てその先にひとつずつ花をつける花序で、散形花序というさんしゅつふくよう葉.

金田初代, 2014

はじめよう日本語初級: 1 - 35 ページ

がつこんげつ 4 月(今月) 5 月(来月) 4 月 2122 23 24 (-(^("(^。 7 り^ 28 29 30 こんしゅつ 4 、、しゅつ今週来週さようあしたあさって〔言いましょう〕れいれんさゅうあさくさい例連休は浅草へ行きます。〔話しましょう」れいおうれんさゅうなに例六:王さん、連休は何を ...

TIJ東京日本語研修所, 2006

沖縄の自然を楽しむ海岸植物の本: - 14 ページ

コマツヨイグサあかばな科かいがんすなちみ海岸の砂地でよく見かけるようになった高ほくペいげんさんきかしょくぶつさ 10 ~60m ... 根元からロゼット状に広こんしゅつようながえようへいくきがる根出葉には長い柄(葉柄)があり、茎につけいようながく茎葉には柄が ...

屋比久 壮実, 2014

逆引き熟語林 - 1180 ページ

かゆい抱子葉ほうしょう中坯霣ちゅうはいよう痛痒つうよう小葉しょうよう内坯葉ないはいよう搔痒そうよう中葉ちゅうよう外坯葉がい ... 摒しょう低出葉ていしゅつよう郡章草じんじょうよう対揚たいよう根出葉こんしゅつよう梧葉ごよう抑揚よくよう高出葉こうしゅつよう ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

聞く・考える・話す留学生のための初級にほんご会話教師用 - 123 ページ

I おどこ I 51 1 ^閫いて答えよう I &102 男(山本先生)おどこゃまもどせんせい男(山本先生)おどこゃまもどせんせい厂男(山本先生)おどこゃまもどせんせいし男(アレン)おどこ厂男(山本先生)おどこゃまもど ... レポートはかならず今週こんしゅつ中に出します。

小池真理, ‎中川道子, 2007

簡易地震学

... 地震ランプを構するものを用ゆれが幾分か 4 うめづみつくふしやうかみはかべ落っ所の瓦の編めに資傷する 6 の甚だ多し或は鴨居梁壁メべし大地震のとき n 人々多く屋外に避す面して共際|孔を透くして出すを可ごす旦っ装飾 n 線べて軽き物質を用こんしゅつ.

John Milne, ‎谷口政徳, 1891

みんなの日本語初級 II 標準問題集 - 14 ページ

こんなに道が込んでいますから、^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^かもしれません。 2 〉寒いです ... 6 〉友連の結婚式のどさ、この服を着ようど思っているんですが、おかしいでしょうか。 ... らいしゅうこんしゅつ 2 〉来週は^ ^ ^ ^ ^ ^かもしれませんから、これは今週(やってしまいます.

スリーエーネットワーク, 1999

ウイルヘルム・マイステル - 第 1 巻 - 355 ページ

で&、 1 と 16 と舂くしゅつかせいくわつはふよ VI いろな怖ろしい不思議な出來事が後からと綾出して、變はった生活法を餘儀なくしたり、すくか 4 だもつ'ち V ? 'ザんたいの ... 9 に、^心からすっかり度を失ってしまって、深く胸の底に喰ひ入った情熱は、これを抑へようおも抑へぶことが出來なかった。 ... ロタリォとテじんたちけつこんしゅつはつ 1 かれす.

Johann Wolfgang von Goethe, ‎森田草平, 1925

歌舞伎浄瑠璃外題よみかた辞典 - 447 ページ

こんこうこんさいこんさつこんさんこんしこんしゅつこんじょうこんしょくこんしんこんせこんせ^こんせきこんせんこんべんこんもんこんようこんれいこんろう恨鲛魂祭今殺今き今紫鹏 0 上今織根津今世今井今昔今川今泉今姐今嗶今朝今入今年今文恨蚊今弁婚門今 ...

野島寿三郎, 1990

東洋民權百家傳 - 68 ページ

九助等は斯くとも知らねば、上訴の方法如何はせんと心を困しめ、三人額を あつひジけいぎこぶ 0 ひほゥ蹙 ^じようそいか 7 を ... うらいかあ^いこんしゅつたつまり居るべし、最早足下には物をば賴むまじきとて、直に之を謝絶して再び東行に從へざりしにぞ、おも 3 ...

小室信介, 1883